コラム

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インテル CPUの型番についている末尾のアルファベットの意味

パソコンを選ぶにあたって重要なパーツであるCPUは、いろんな種類があってわかりづらいと感じてしまう方が多いのではないでしょうか。最近のインテルのCPUでは、あるルールに従ってCPUの型番の末尾にアルファベットが付与されています。このアルファベットを見ることでそのCPUが大体何の用途向けを想定したものなのかがわかるようになっています。2015年に発売された第6世代から2017年10月発売の第8世代までのCPUを見ていきたいと思います。

第8世代CPUのアルファベット

第8世代のCPUにはKaby Lake RefreshやCoffee Lakeが該当します。デスクトップ向けの「無印」「K」とモバイル向けの「U」となっています。第8世代のCoreシリーズは数字部分が8000番代になっています。

第8世代デスクトップ向け

  • 「無印」第8世代標準モデル
  • 「K」アンロックモデルでオーバークロックが可能

第8世代モバイル向け

  • 「U」超省電力モデルでTDPが低く設定

第7世代用CPUのアルファベット

第7世代のCPUにはKaby Lakeが該当します。デスクトップ向けの「無印」「K」「T」とモバイル向けの「HQ」「HK」「H」「U」「Y」があります。第7世代のCoreシリーズは数字部分が7000番代になっています。

第7世代デスクトップ向け

  • 「無印」第7世代標準モデル
  • 「K」アンロックモデルでオーバークロックが可能
  • 「T」低消費電力モデルで少しだけTDPが低く設定

第7世代モバイル向け

  • 「HQ」ハイパフォーマンスグラフィックスモデルでクアッドコアモデルのモバイル向けでは最上位モデル
  • 「HK」ハイパフォーマンスグラフィックスモデルでアンロックモデル、オーバークロックが可能
  • 「H」ハイパフォーマンスグラフィックスモデル
  • 「U」超省電力モデルでTDPが低く設定
  • 「Y」超々省電力モデルでTDPをさらに低く設定

第6世代用CPUのアルファベット

第6世代のCPUにはSkylakeが該当します。デスクトップ向けの「無印」「K」「T」とモバイル向けの「HQ」「HK」「H」「U」があります。第6世代のCoreシリーズは数字部分が6000番代になっています。

第6世代デスクトップ向け

  • 「無印」第6世代標準モデル
  • 「K」アンロックモデルでオーバークロックが可能
  • 「T」低消費電力モデルで少しだけTDPが低く設定

第6世代モバイル向け

  • 「HQ」ハイパフォーマンスグラフィックスモデルでクアッドコアモデルのモバイル向けでは最上位モデル
  • 「HK」ハイパフォーマンスグラフィックスモデルでアンロックモデル、オーバークロックが可能
  • 「H」ハイパフォーマンスグラフィックスモデル
  • 「U」超省電力モデルでTDPが低く設定

アルファベットは性能と消費電力の目安

デスクトップ向けであれば、オーバークロックをするなら「K」一択になります。逆にオーバークロックをしないのであれば 「K」ではなく「無印」を選びましょう。「T」は消費電力に標準モデルに比べて低い上限に機能制限を加えています。「無印」でも使い方によっては「T」と同じ消費電力になることもあります。

モバイル向けではグラフィックス機能をCPUで補いますので、グラフィックス機能のパフォーマンス性能で選ぶのも良いでしょう。ゲーム等をするのであれば「H」「HQ」「HK」などのモデルがグラフィックス機能を高く設定しています。

末尾のアルファベットを見るだけでも、ある程度CPUの性能を判断することができるようになります。このアルファベットルールが必ずしもこの先も続くとは限りませんが、ここ数年はインテルもこのアルファベットルールに則った命名をしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

>> Core i5はもう古い?ゲーミングPCのCPUはCore i7を選ぼう

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ゲーミングPCまで有線LANを延長するときに役立つ特殊LANパーツ

オンラインゲームはラグ軽減のために有線LAN接続が基本です。しかし光回線の終端装置がある場所とゲーミングPCがある場所まで遠く離れていることもあり、長い距離を延々とLANケーブルを引きずることになることもあります。今回は隣部屋や他の階に有線LANケーブルを延長するときに役立つ特殊LANパーツをご紹介します。

LANケーブル同士をつなげる中継コネクタ

コネクタ周りが一回り大きくなりますがLANケーブル同士をつなげて延長することが出来ます。見た目は悪いものの安価に延長でき、既存のLANケーブルが無駄にならないため数個持っていると便利です。価格も数百円と安価です。

フラットLANケーブルでスマートに配線

カーペットの下などあらゆる隙間を活かして通すことが出来るフラットタイプのLANケーブルなら目立たずに配線可能です。ドアの下や蝶つがいの隙間に通して隣の部屋に配線しやすく便利です。使用時はからまりやねじりに注意し、通常タイプのLANケーブルより繊細なため過度に長い製品は避けましょう。

極細LANケーブルでまとめて通す

通常タイプのLANケーブルより細く部屋の角をはわせる・ケーブルモールを使用する際に便利です。特に長距離を延長する際はケーブルモールがより細く安価な製品で済むため導入費用が抑えられるだけでなく、目立ちにくくなります。フラットタイプよりからまりにくく多少余るくらいの長さでも問題ありません。

屋外用LANケーブルでエアコン用の穴を活用

通常タイプのLANケーブルを屋外用のシールド素材で保護してあるため風雨にさらしても数年間使用出来ます。賃貸などケーブルモールが設置できず配線の見た目が悪い場合や室内を通すとあまりにも距離が長い場合、1階から2階へ配線など野外配線という選択肢があれば解決することがあります。

室内へのケーブル引き込みはエアコンのホースを通す穴を活用できます。通常エアコン用の穴はシールパテという粘土のような素材で塞いでありますが、簡単に穴開けや隙間を塞ぐことができ、簡単にLANケーブルを通せます。価格は少し高いですがケーブルモールを購入して室内配線するよりも安価で導入できるメリットがあります。

ELECOM アルミ強化フラットLANケーブルなら窓サッシを超えられる

エアコン用の穴がなくても窓があればアルミ強化フラットLANケーブルを使って野外からLANケーブルを引き込むことが出来ます。野外用LANケーブルと組み合わせれば窓から窓へLANケーブルを配線できるため、配線の自由度が増します。

野外用LANケーブルとつなげる際は 中継コネクタを使用しますがビニールテープなどで水が入らないように処理しましょう。また野外だけなく室内ドアの蝶つがいの隙間を使って他の部屋へ配線するときにも使用でき、アルミ素材で保護されているため高耐久です。

あらゆるパソコンサプライメーカーの中で唯一エレコムだけがこのLANケーブルを販売しており、価格は1000円から2000円ほどです。

まとめ

LANケーブルと聞くとどうしても室内だけに限定しがちですが、野外でも問題なくLANケーブルは配線できます。建物の外観が気になる際はLANケーブルをビニールパイプに通して隠す方法もあります。

今まで有線LANケーブルの引き込みを諦めていた方も野外用LANパーツでもう一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

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プレゼント対象期間

2019年9月1日(日)~2019年9月30日(月)までにG-Geek(https://g-geek.net/)経由でご注文頂いた方

エントリー可能期間

2019年9月1日(日)~2019年10月31日(木)

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1) 当サイトからG-Tuneに移動する

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パスワード入力からPINコード入力が主流になる可能性

あらやるアカウント、WEBサービスを利用する際にはパスワード入力を欠かすことができません。そのパスワードを狙う手口は日々巧妙化しておりアカウントハックによる被害は増加傾向にあります。

Windows10も生体認証を利用したWindows Hello等で対抗していますが、追加の認証機器が必要なためデスクトップパソコンなどではあまり普及が進んでいないのが実情です。

このような背景から将来のWindows10ではPINコードだけでMicrosoftアカウントへログイン可能にする仕様が検討されておりWindows Insider Programで公開が始まっています。そこで今回はパスワード入力からPINコード入力が主流になる可能性についてご紹介します。

パスワードとPINコードは仕組みが大きく異なる

パスワードは共通鍵暗号とも呼ばれ、パスワードを管理するサーバー上に保存される他にもアクセスするWindows内にコピーが保持されることもあります。

もしパスワードがハッキング・流出すれば他の端末から悪用されてしまう点がパスワード方式のデメリットですが、PINコードではそのような状況にはなりません。

それはPINコードがアカウントと紐付けた端末専用である故に、他の端末で同じPINコードを使用されてもアクセスできないためです。つまりPINコードは仮に漏洩しても端末そのものを盗まれない限り安全性は損なわれないということであり、物理的盗難にだけユーザーは気をつければ良いといえます。

ハッキング事例や最新の研究結果ではパスワードの定期変更が最もハイリスクと判明

数年前にその有効性が提唱され、今でも定期的にパスワード変更を要請するWEBサービスが後を絶ちません。しかし、実際のハッキング事件や専門機関の研究ではパスワードの定期変更にメリットはなくデメリットしかないことが分かっています。

具体的にはパスワードを保存しているデータベースでハッカーに狙われやすいのは最近パスワードを更新した「生きている」アカウントであり、古いパスワードのまま使用されているか不明なアカウントは狙われにくい傾向があります。

さらにパスワードを定期変更しているユーザーの多くが2~3パターンのパスワードを使い回しており、意味のあるパスワード変更を行っているユーザーが少数という統計からも意味がないと言えます。

Microsoftは2020年にリリースするバージョンでPINコードによるログインを採用予定

現在のWindows10ではログイン時にPINコードを使用できるだけですが、2020年春に公開予定のバージョンではMicrosoftストアやサービスのログイン時にもPINコードが使用可能になる見込みです。

自宅やオフィスなど他人がいない環境でパソコンを使うユーザーにはパスワード入力よりも短くて済むというメリットしかありませんが、カフェなど出先で頻繁にパソコンを使うユーザーに取っては大きなメリットです。

パスワード入力するところを見られないように隠す必要がなく、PINコードを見られてもパソコンを盗まれない限り安心してどこででも作業できます。

まとめ

Windows8から採用されていたPINコードですがアカウントハックの多さとWindows Helloの普及停滞から再び注目を集めつつあります。新しいバージョンのWindows10でどのような仕様になるかは未確定ですが、Windows Insider Programを有効化すればいち早く体験することが可能です。

もし出先や第3者が多い空間でパソコンを使う機会が多いなら、バックアップを取った上でその安全性と利便性を体験してみることをお勧めします。

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ゲーミングPCのストレージ・光学ドライブを交換するときの注意点

オンラインゲームの中にはアップデートの度にインストールに必要なストレージ容量が増え続けるケースが珍しくありません。そうでなくても新しく別のオンラインゲームを始めようとすると一時的に100GB近い空き容量が必要な場合もあり、より容量の大きいストレージへの交換や増設を検討される方もいらっしゃると思います。今回は内部ストレージや光学ドライブのアップグレード時の注意点についてご紹介します。

内部ストレージ交換ならAcronis True Imageが使えることも

ストレージ製品の中にはストレージの中身をOS丸ごとコピーしてくれるAcronis True Imageが付属またはメーカーサイトからダウンロード可能なものがあります。

OSがインストールされているストレージはシステム領域などデリケートな部分があるため、サポートがない無料ソフトを使ってコピーするよりもメジャーな市販ソフトであるAcronisを使えれば安心です。無料版のAcronisは購入したストレージを接続しないとインストール出来ないため、一度増設してからインストールしコピー作業を始めることができます。

HDD同士はスペースを開けて取り付ける

複数のHDDを搭載する場合は3.5インチベイひとつ分の間隔を持たせます。HDD同士が近すぎると熱がこもりやすく、50度を超えると故障率が上がるHDDには熱を逃がすだけの空間が必要です。

もし3.5インチベイが少ない場合や配線の関係でやむを得ずHDDが密接してしまう場合はHDDを直接冷却するファンの増設を検討しましょう。パソコンケースに5インチベイが2つ余っているなら空冷ファン付きのHDDマウントキットの導入がおすすめです。複数のHDDを搭載でき、吸気ファンで効率的に冷却できます。

光学ドライブは全長を測る

DVDドライブやBDドライブは奥行きの長さが製品によりまちまちでミドルタワーやコンパクトなパソコンケースでは取り付けられない場合があります。光学ドライブを交換する際は今搭載しているドライブより長くないか、どれくらいの長さまでならパソコンケースに干渉しないか計測しておきましょう。

ブルーレイを再生させたい場合は再生ソフトに注目

もしBDを再生させたい場合は事前に再生環境に問題がないかチェックするソフトがパソコンサプライメーカーからダウンロードできるため、購入前にテストしておきましょう。もしエラーが出た場合はモニターや映像ケーブルなどを交換しなければなりません。

また光学ドライブに再生ソフトが付属しているかも要チェックですが、付属するソフトはBDを見続けるためにいつかは製品版を購入しなければなりません。これは非常に古いバージョンの再生ソフトを付属していることが多く、サポートが切れるとBD再生に必要なAACSキーが更新されないためです。

型落ちの光学ドライブに付属している再生ソフトは最初からサポートが切れている場合もあるため、サポートが長い最新の製品版再生ソフトの購入を検討しましょう。

SATAケーブルは使い分けでメンテナンス性アップ

SATAケーブルはコネクタがストレートやL字だけでなくカラーバリエーションも豊富です。複数のストレージを接続する際は一種類のSATAケーブルで統一せず、色やコネクタの形状を変えて使うとどの配線がどこに繋がっているか一目で分かります。内部クリーニングやトラブル時に配線状況が分かれば対処も早くなるため、今後もパソコンをアップグレードする予定がある場合は積極的にSATAケーブルを使い分けましょう。

まとめ

ストレージや光学ドライブのアップグレードで失敗することはほとんどありませんが、増設することによってエアフローが変化する場合があります。

特にHDDを多く搭載すると排熱が増えるため、HDDを複数搭載するよりは大容量のHDD一台にまとめた方が廃熱も配線も最小限です。安易にストレージは増設せず、計画的かつエアフローに配慮してアップグレードしましょう。

>> SSDの選び方!G-Tuneで選べるメーカーと容量からおすすめ品を選定

>> 内蔵?外付け?光学ドライブの選び方

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ゲーミングPCの掃除に便利なハンディクリーナー

ゲーミングPCは定期的なクリーニングが欠かせませんがエアーダスターはホコリを押し出すだけで周りをホコリだらけにしてしまいます。

最終的には掃除機で掃除することになりますが、エアーダスターでホコリを押し出す側から掃除機で吸うことが出来れば後片付けも軽減され、ホコリが再びパソコンケース内に入ることもなくなります。今回はパソコンケース内のクリーニングが便利になる強力なハンディクリーナーをご紹介します。

ハンディクリーナーはホコリを吸う力が弱い

小さく片手で持てるハンディクリーナーは便利ですが、モーターが小さいためホコリを吸い込む力=仕事率が弱い製品ばかりです。ダイソンなど有名メーカーなら強力な製品も存在しますが誰でも手が出せる価格ではありません。

国内メーカーも強力なハンディクリーナーを販売していますが大きく重量もあるため片手でホールドするには無理があります。共通して交換バッテリーが専用品で高価かつ充電時間も長い傾向があります。さらに紙パック式とカプセル式はホコリを吸い込むと急速に弱くなり易く、粉塵が多いパソコンケース内のクリーニングにはあまり向いていません。

業務用ハンディクリーナーなら安価で強力

電気工具を持っている方なら誰でも知っている国内メーカーのMakitaですが業務用のハンディクリーナーも販売しています。その最上位モデルはCL182FDRFWでバッテリーと充電器のセット商品です。

なおバッテリーはMakita共通バッテリーのためMakitaの電動工具を持っている場合は本体だけのCL182FDZWを購入することで使用出来ます。Makitaのバッテリーは安価な社外品も多く、新規で購入するユーザーの財布にも優しいという特徴があります。

威力は業務用ということもあり、片手でホールドできるサイズなのに強力にホコリを吸い込むためゲーミングPCのエアフィルター掃除に最適です。パソコンケース内をクリーニングする際は片手はエアーダスターでホコリを飛ばしながら、もう片手はMakitaのハンディクリーナーを持ってホコリを吸うことで部屋を汚さずに作業できます。

効率よくクリーニングできるためエアーダスターの使用も最小限で済み、エアーダスターの節約になります。もちろんパソコン以外にも一般的な掃除機としても十分使用出来ます。

洗える布製のダストバッグがホコリとネジに最適

一般的な紙製のダストバッグより吸引力が強く、使用後は洗って再利用できる布製のダストバッグは粉塵がメインのパソコンケース内のクリーニングに最適です。

またネジなどを誤って吸い込んだしまっても布製のダストバッグならひっくり返して中身を出しやすく安心です。部屋の掃除には紙製ダストバッグ、パソコンケース内のクリーニングは布製ダストバッグという使い分けも可能です。

まとめ

エアフィルターが付いているゲーミングPCならこまめにフィルターを掃除するだけで内部クリーニングの頻度が少なくて済むため、どれだけ手軽に掃除できるかが手間を減らすポイントです。

Makitaのハンディクリーナーなら充電時間も競合製品と比べて22分と圧倒的に短いうえに軽く小さいためパソコンの側に置いておき、思い立ったときに即使えるという強力なメリットがあります。

もし掃除機の買い換えやハンディクリーナーの購入を検討されている際はパソコンにも使いやすいMakitaのハンディクリーナーがお勧めです。

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空冷式CPUクーラーで採用されている冷却機能

ゲーミングデスクトップPCでは簡易水冷タイプのCPUクーラーが常に注目されていますが、空冷式CPUクーラーも未だに多くの製品がリリースされ続けています。

メンテナンスフリーで静音かつ強力に冷却できる簡易水冷に対し、大型化や様々な冷却技術で対抗している空冷式CPUクーラーは製造コストの安さもあってメーカー製パソコンなどでは圧倒的なシェアを誇ります。そこで今回は空冷式CPUクーラーで採用されている冷却機能についてご紹介します。

ヒートシンクの大型化だけでは十分に冷却できない現在のCPU

マルチコア化と高クロック化が進み、Intelが一部の上位モデル以外はソルダリングを廃止したことによりCPUの発熱は増え続けています。冷却が間に合わなければCPUのブーストクロックに達しないばかりかダウンクロックして本来の性能を発揮しなくなります。

さらにCPUをはじめとする半導体の発熱は瞬間的に発生するため、熱をすぐにヒートシンクまで伝達させる必要があります。そのため従来のアルミ製ヒートシンクを大型化しただけでは熱伝達が遅すぎて能力を発揮しにくくなったという経緯があります。

最もポピュラーなヒートパイプ

ヒートパイプは文字通り金属製パイプをヒートシンク内に組み込んだタイプです。ヒートパイプの中は特殊な液体が封入されており、CPUの熱で片側では蒸発・ヒートシンクで冷却されて片側では凝縮して液体に戻るという流れが生まれます。

ヒートパイプは加工が容易でコストも安い上に熱移動が早いため、大型ヒートシンクへCPUの熱を隅々まで届ける目的で採用されています。高性能なCPUクーラーほどヒートパイプが太く、本数も多い傾向にありますが、封入されている液体の交換不要なためメンテナンスフリーです。なおヒートパイプはノートパソコンやグラフィックボードでも多用されています。

高価なCPUクーラーで採用されるベイパーチャンバーはヒートパイプよりも高性能

ベイパーチャンバーはヒートパイプ同様に特殊な機体を封入して熱輸送を行いますが、ヒートパイプは一本一本が個別に熱輸送しているため非効率な面があります。

ベイパーチャンバーはCPUクーラーの土台である金属ベースを空洞化・液体を封入することで無駄なく一気に熱輸送できるようにしています。もちろん製品ごとに専用設計であるため価格はヒートパイプタイプよりも高額ですがその分、高性能です。

従来は平面的なベイパーチャンバーとヒートパイプの組み合わせが主流でしたが、U字型など立体的な構造を採用してヒートパイプを廃止するハイエンド製品が登場しています。

一世を風靡したペルチェ素子は癖の強さから採用製品が激減

ペルチェ素子は電圧をかけると右から左に熱を移動させる性質があり、一時期はオーバークロック用途やハイエンド製品で使われてきました。ペルチェ素子を複数枚重ねれば移動できる熱量も増え、オーバークロックによる通常では発生し得ない熱量を逃がす手段として注目されました。

しかし、熱移動させすぎると結露してマザーボードがショートするリスクがある上にペルチェ素子自体の電力消費が多く、その電力はペルチェ素子動作時に廃熱に変わるという癖の強い面もありました。

実際にペルチェ素子を運用するにはCPUの熱量+ペルチェ素子の熱量を逃がす工夫と、結露対策が不可欠と言うこともありペルチェ素子を採用したCPUクーラーは少数派でした。現在では一部のノートパソコン用冷却台などで採用されるにとどまっています。

まとめ

空冷式CPUクーラーの性能はヒートシンクの大きさと熱輸送手段でほぼ決まってしまうため、どれだけ大きく高効率な仕組みかが命です。最近では直径6mmのヒートパイプを6本以上採用した製品が主流であり、ハイエンド製品では本数の増加や特殊形状のベイパーチャンバーの採用が目立ちます。

簡易水冷と違ってメモリやCPU周りのコンポーネントと干渉するかどうか製品サイズや適合チェックは欠かせませんが、高性能な空冷式CPUクーラーなら静音化も期待できるため製品選びの際は熱輸送の方式についてよく確認することをお勧めします。

>> G-TuneでおすすめのCPUクーラー、CPUファン

>> 空冷ファンと簡易水冷ファンのメリット・デメリット

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ゲームサーバーやゲーミングPCを守るUTMを自作する方法

法人や商用利用で利用されることが多いUTM(Unified Threat Management)はファイヤーウォールだけでなく通信を監視することで不正アクセスやウイルス感染からネットワーク全体を守ることが出来ます。

UTM一台でネットワークに関する全ての保護ができることから自宅でゲームサーバーを公開する際やNASの外部アクセス機能を使う際は是非とも導入したい周辺機器の一つです。しかしUTMはゲーミングPCよりも高価な製品も多く個人ユーザーには敷居が高いため普及が進まなかった経緯があります。

それでも近年はネットサービスの形態が多様化したことで、個人ユーザーにもUTMが必要と言われはじめています。そこで今回は個人ユーザー向けUTMを格安で自作する方法についてご紹介します。

UTMは本体と利用ライセンスでそれぞれ費用がかかる

UTM本体はシンプルなパソコンとほとんど変わりません。LANポートが複数搭載されている以外はCPUやメインメモリといった基本的なパーツはパソコンと共通する物も多く、実際にパソコンをUTMに転用することができます。

そしてUTMには本体とは別にネットワークを監視・保護するソフトウェアがセットになっており、ソフトウェアの利用年数によってライセンス費用が決まっています。

UTM本体が安くてもソフトウェアライセンスが高価なメーカーが多く、個人ユーザーが導入を検討したときにまず問題になる毎年の高額なライセンス料はUTM普及の妨げになっています。

個人使用なら無償で使えるUTMソフトウェアがある

各種セキュリティ製品メーカーであるSophosはUTMも手がけており、UTM用のOSとソフトウェアがセットになった「Sophos XG Firewall Home Edition」を個人使用ユーザーに限り無償公開しています。

Sophos XG Firewall Home Editionはマルウェア対策・WEBサイトチェック・フィルタリング・不正侵入防御・VPNをはじめとしたSophos製UTMと同じ機能があります。しかもソフトウェアライセンス料は無料なため個人ユーザーはUTM本体の代わりとなるパソコンを用意するだけでUTMを手に入れることが出来てしまいます。

UTMにするパソコンは古いパソコンや中古のサーバーマシンが最適

Sophos XG Firewall Home Editionは4コアのCPUと6GBまでのメインメモリをサポートしています。そしてUTMはルーターとパソコンの間に接続するため有線LANもふたつ必要です。USB接続のLANアダプタやPCI-Express接続のLANボードを増設してデュアルLAN構成にしましょう。

UTMソフトウェアの負荷は高くないため型落ち品のサーバーマシンや中古のサーバーマシンへインストールして24時間フル稼働させると安価にUTMを導入できます。買い換えて使わなくなたパソコンを流用する方法もありますがノートパソコンは発火のリスクが高いためデスクトップパソコンを使いましょう。

Sophos製UTMソフトウェアはユーザー登録必須

Sophos XG Firewall Home EditionはダウンロードとセットアップにSophosで取得したアカウントが必要です。アカウント取得は無料ですがパスワード等を忘れると最初からやり直すことになります。ダウンロードしたIOSデータをUSBメモリやDVD-Rへ書き出してUTMにするパソコンへセットアップしていきます。

セットアップ完了後はUTMとして使用出来るようにしますがDHCPなどルーターと重複する機能に関しては無効のまま設定を進めることで機能衝突を防ぎましょう。設定完了後は常時稼働させても良いですし、ネットへ接続するとき・ゲームサーバーを公開するときだけUTMを稼働させることもできます。

まとめ

一般的な購入方法では高額になってしまうUTMも低スペックなパソコンが一台あればコストをかけずにUTM化出来てしまいます。マインクラフトや7 Days To Dieなど仲間内だけで楽しみたいゲームにはどうしてもゲームサーバー構築とネット上へ公開というハードルとセキュリティ問題が付きまといます。

しかしUTMがあれば一時的にWindows10をゲームサーバーとして運用する際もある程度安心出来る上に日々のネット利用は格段に安全になります。もちろんネットワークに関する知識や勉強は必要ですが、楽しいゲームプレイを安全に続ける上で役立つことばかりですのでこれを期に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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G-Tune発!業界初のKaby Lake-G搭載ゲーミングノート

2018年に発表され、ゲーミングPC界隈でも話題になった「Kaby Lake-G」を覚えているでしょうか。Kaby Lake-Gは、IntelとAMDの技術を持ち寄って作られた第8世代Intel製CPUのコードネームです。

発表からしばらく音沙汰が無かったのですが、やっとG-TuneからKaby Lake-G搭載のゲーミングノートが登場しています。そこで、異色のCPUともいえるKaby Lake-Gを搭載したゲーミングノートPCを解説してみたいと思います。

そもそもKaby Lake-Gとは?

冒頭でも少し触れましたが、Kaby Lake-G(KBL-G)は、IntelのCPUにAMDのモバイル向けGPUをドッキングさせたようなCPUです。

CPUというよりは、APUに近いと言ったほうが適切かもしれません。Kaby Lake-Gには他のIntel製CPU同様に内蔵GPUの他に、AMDのGPUも積んでいるという、異色の存在だからです。

Kaby Lake-Gの概要

Core i7 8809G…4コア8スレッド、3.1~4.2Ghz動作、Radeon RX Vega M GH内蔵(1063 ~1190MHz動作)、TDP100W
Core i7 8709G…4コア8スレッド、3.1~4.1Ghz動作、Radeon RX Vega M GH内蔵(1063 ~1190MHz動作)、TDP100W
Core i7 8706G…4コア8スレッド、3.1~4.1Ghz動作、Radeon RX Vega M GL内蔵(931 ~1011MHz動作)、TDP65W
Core i7 8705G…4コア8スレッド、3.1~4.1Ghz動作、Radeon RX Vega M GL内蔵(931 ~1011MHz動作)、TDP65W
Core i5 8305G…4コア8スレッド、2.8~3.8Ghz動作、Radeon RX Vega M GL内蔵(931 ~1011MHz動作)、TDP65W

ちなみにRadeon RX Vega M GHは「GTX1050Ti以上」、Radeon RX Vega M GLでも「GTX1050」に匹敵する性能があります。内蔵GPU扱いでこれだけのグラフィック性能を叩き出すわけですから、かなり革新的なCPUであることがわかりますよね。

ただし、実際に搭載されているPCは非常に少なく、日本ではあまり出回っていませんでした。特に「Radeon RX Vega M GH」内蔵のゲーミングノートPCは皆無といって良いほど。一部のNUCだけに搭載されている、レアなCPUだったのです。

Core i7 8709G搭載のG-Tune製ノートPC

しかし、BTO大手のマウスコンピュータが、Core i7 8709G搭載のゲーミングノートPCを開発しているそうです。

つまり、GTX1050Ti以上のグラフィック性能を持った「Radeon RX Vega M GH」が積まれています。しかもサイズは13.3型。持ち運びやすいサイズで、1050Ti以上の性能を持ったゲーミングノートPCというのは、かなり新鮮ではないでしょうか。

スペックは以下のとおりです。

・CPU…Core i7 8709G(4コア8スレッド、3.1~4.1Ghz動作、Radeon RX Vega M GH内蔵(1063 ~1190MHz動作)、TDP100W)
・13.3型フルHD
・メモリ16GB搭載可能
・重量1.6kg

Core i7 8709Gの性能は、「Core i7-8750H+GTX 1060(3GB版)」に相当します。この性能を1.6kg/13.3インチにまとめられるわけです。

問題は価格だが……?

価格がどの程度になるかが問題ですが、私の感覚では15~20万円クラスなら十分に買いだと思います。

G-Tuneとしては「G-Tune NEXTGEAR-NOTE」として販売予定とのこと。もし15万円未満で発売されれば、価格と性能のバランスが非常に良い、完成されたゲーミングノートPCのひとつになりそうです。

>> ゲーミングPCはデスクトップとノートのどちらにすべきか

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CPUの製品保証とオーバークロックについて

自作パソコンを作るならリテールパッケージのCPU購入が基本ですが付属するメーカー純正クーラーや保護パッケージは捨ててしまいがちです。

しかしCPUの保証を受ける際にはこれらの付属品が必要であり、いざという時には数万円の出費を節約できる可能性があります。そこで今回はCPUの製品保証とオーバークロックについてご紹介します。

保証期間は3年が基本だが故障率は極めて低い

定格で運用しある程度正常に冷却できていればCPUが故障する確率は極めて低く、中古品のCPUであっても外的要因以外で故障することは希です。

電源ユニットやマザーボードからの電源供給に問題がありCPUをダメージを受けるケースはありますがそれでも一発でCPUが壊れるような自体に発展することはほぼないと言えます。

しかし、正しく使用していたとしても精密部品である以上、故障のリスクは抱えており3年間の保証があるテールパッケージが一般的なのはそのためです。

CPUが故障しやすいオーバークロックや社外品クーラーが原因の基板焼けは保証外

いくら保証があるといっても定格以上の電圧をかけるオーバークロックや社外品のCPUクーラーが原因のCPU焼け等で生じた故障は保証外です。

水冷の場合は冷却液の揮発や漏洩で冷却不足に長期間陥ると故障の原因になります。特に無理なオーバークロックはCPU回路を一瞬で焼いてしまいやすく、CPUを再購入するはめになります。

海外からの並行輸入品でも保証を受けられるのはIntelの強み

通常パソコンパーツはメーカーから国内代理店経由で販売されるため国内サポートも販売代理店が行うことが一般的です。そのため代理店経由で購入していない並行輸入品や個人輸入品は保証やサポートを受けられないことがほとんどですが、Intel製CPUだけはグローバル保証ため対応してもらうことが可能です。

提供される交換品は再生品が基本

CPUは常に生産している訳ではなく、一定期間製造後は再生産されることはありません。そのため故障したCPUの交換品は新品の場合もあれば再生品が届く場合もあります。

保証規約には再生品である旨が記載されていますが実際に再生品が届かどうかはIntelの在庫状況次第です。交換後の製品も引き続き保証が提供されるためユーザーの不利益になることはありませんがせっかくなら新品を期待したところです。

Intelは一部の製品でPerformance Tuning Protection Planが復活

オーバークロックによるCPUの破損は保証外としながらもオーバークロック対応CPUをゲーミング向けにリリースし続けていますが、Intelからはオーバークロックによる破損時に一度だけ製品を交換対応する保証プランが再登場しました。

通常の保証に追加費用を支払って加入するPerformance Tuning Protection PlanはCore2 Duo世代で一時期採用されていましたが、第9世代Coreiシリーズで復活しオーバークロックによる破損も保証されます。

製品購入後1年以内ならPerformance Tuning Protection Planへ加入することが可能で一回だけオーバークロックによる破損したCPUを再生品と交換できます。

まとめ

故障率は高くありませんが冷却や電圧等による影響を受けやすいCPUの保証は他のパソコンパーツよりもやや厳しい内容になっています。特に自作パソコンの醍醐味でもあるオーバークロックによるトラブルが保証されないことは防いでおきたいですから、せっかくなら保証プランへの加入をしておいたほうがいいでしょう。

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