コラム

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Microsoftアカウントトラブルに遭う前にやっておきたいこと

MicrosoftアカウントはMicrosoft StoreやXBOXに加えOfficeを使用する上で重要な存在です。しかしパスワード紛失時の再設定トラブルやアカウント自体の消滅などトラブルが起きていることも事実です。そこで今回はMicrosoftアカウントトラブルに遭う前にやっておきたいことをご紹介します。

既存のメールアドレスや電話番号でMicrosoftアカウントを取得している場合は要注意

Microsoftアカウントのパスワード修正を行うには登録時のメールアドレスや電話番号と要った基礎情報が必要です。しかしISPやスマホの契約変更等でMicrosoftアカウント登録時のメールアドレスや電話番号が使えない際はパスワード修正へ進むためのセキュリティコードを受け取れず八方塞がりとなります。

もしログインに使用しているメールアドレスや登録内容に変更が生じた際は速やかに修正登録を済ませましょう。もしこだわりがなければ無料で取得可能な@outlook.jpのメールをログインに使用した方が安全です。

一定期間ログインしなかったMicrosoftアカウントは抹消される

Microsoftアカウントは作成時期によって最終ログインから1年ないし2年で抹消されています。現在新規に作成したMicrosoftアカウントは最終ログインから5年後に抹消されるため、パソコンの買い換えタイミングなどで再ログインするかローカルアカウントからMicrosoftアカウントへ変更することで防ぐことが可能です。

生体認証を有効にしてパスワードがなくてもログイン可能にする

Microsoft Surfaceシリーズは顔認識によるログインに対応しており、ユーザーはパスワード入力をすることなくログイン可能です。

Surface以外のノートパソコンやデスクトップでもWindows Helloに対応したWEBカメラや指紋リーダーを接続すれば同じようにパスワードなしでログイン可能です。今までローカルアカウントでパスワードを設定していなかったユーザーでも同じ操作感のままMicrosoftアカウントへ切り替えられるため

必須ではない登録項目を全て埋める

Microsoftアカウントの登録可能な項目は多々ありますが、必ず登録しなければならない項目はごく一部です。しかしパスワード紛失時などは登録内容をどこまで覚えているかが重要であり、登録項目が少ないとアカウントを復旧できない確率が下がってしまうため埋められる設定項目はひとつでも多く入力しましょう。

Officeと紐付けしたMicrosoftアカウントのIDは変更可能になった

以前はOfficeと紐付けしたMicrosoftアカウントのIDは変更できませんでしたが現在では別なメールアドレスをプライマリIDとして設定できます。

もし現在は送受信できないメールアドレスがIDとなっておりOfficeのライセンスと紐付けているMicrosoftアカウントがあるなら早めに有効なメールアドレスを設定しましょう。有効なメールアドレスを設定することで万が一パスワードがなくてもアカウントの復旧が可能です。

まとめ

Microsoftアカウントはあらゆるサービスを利用する上で要になっており、使用できなくなると時間だけでなく金銭的な損失に繋がることもあり得ます。

そのようなトラブルに遭う前に登録内容の充実や普段からMicrosoftアカウントを使うように設定しておくことが一番の予防策と言えます。特にWindows Helloによるパスワード不要な生体認証は今後もあらゆるサービスで利用可能になると予測されており導入をおすすめします。

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CPUプロセスルール微細化のメリットと開発競争

AMDが十数年ぶりにIntel製CPUを超えるRyzen第3世代を発表しましたが、AMDの逆転にはプロセスルールが根強く関係しています。Intelはプロセスルールの細分化がAMDよりも遅れており、この開発スピードの違いがIntel製CPUの高価格と供給不足に加えて性能面での逆転を許す結果を招きました。そこで今回はプロセスルール微細化のメリットと開発競争についてご紹介します。

プロセスルールが小さいほど同じ回路でも小さく製造可能

プロセスルールとは半導体回路の大きさを示す指標であり、プロセスルールが小さいほど回路をコンパクトに設計できます。もし同じCPUダイサイズならプロセスルールが細かいほど多くのトランジスタ等を実装できるため、プロセスルールは性能とCPUダイサイズに影響があります。

プロセスルールの微細化が進むと歩留りが向上し採算性が向上

CPUは高度な製造技術を必要とし、材料であるシリコンウエハーも非常に効果です。そのため製品の不良率は採算性を左右する重要な要素です。そして回路が大きいほど一枚のシリコンウエハーから製造可能なCPU数が減る上に、不良率も上がります。逆にプロセスルールの微細化で回路が小さいほど一枚のシリコンウエハーからより多くのCPUを製造し不良率も低下します。

プロセスルールはCPUの消費電力にも影響

プロセスルールの微細化は演算性能の向上・採算性に貢献する上に省電力化ももたらします。回路全体が小さくなるほど電気抵抗が減り、動作に必要な電力は少なくて済むという恩恵があります。さらに電力消費が少ないほどCPU動作中の発熱も抑えられ、CPUクーラーの小型化やノートパソコンならバッテリー駆動時間延長など多くのメリットを生みます。

プロセスルール微細化は半導体開発の重要課題

プロセスルールの微細化はあらゆる面でメリットしかありませんが高度な技術を求められるため、すぐに微細化が進むわけではありません。最新のAMD Ryzen第3世代は7nmですがIntelは一部のハイエンド製品のみ10nm、普及製品に限っては14nmから脱することができない状況が続いています。Intelのプロセスルール微細化計画は大幅にずれ込んでおり、この遅れがAMD製品に全ての面において敗北する結果を招きました。

まとめ

プロセスルールの微細化は大幅な性能向上と高い生産性を見込めるためIntel・AMD問わず多くの半導体メーカーが取り組んでいます。順調に7nmで量産に成功し高性能でコストパフォーマンスの良いAMDと10nmより先に進めず性能の鈍化と高価格化を招いているIntelで差が開き続いており、Intelのプロセスルール微細化が進まない限りこの構図が変わることはなさそうです。

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オンラインゲーマーなら欲しい10Gbps対応のネット回線サービスが普及の兆し

1Gbps対応のネット回線サービスが一般的になってきましたが最近では1Gbpsを超えるネット回線を提供する回線事業者も出てきており、都心部を中心に利用が広まりつつあります。帯域幅が大きくなることで大容量通信の速度改善だけでなく、安定性も見込める高速なネット回線は需要が高く今後もさらに普及が進むと予想されます。そこで今回は10Gbps対応のネット回線サービスについてご紹介します。

auとSo-netが10Gbps対応ネット回線事業を展開中

auは2018年3月から「auひかり ホーム10ギガ」と「auひかり ホーム5ギガ」を東京・神奈川・埼玉・千葉の一部エリアで提供しています。接続機材であるONUとホームゲートウェイは専用品であり、ホームゲートウェイ側の有線LANポートは4個中1つのみ10Gbpsで残り3つは1Gbpsです。一方So-netは「NURO光 10G」をauよりも対応地域がわずかに広く東京・神奈川・静岡・大阪・兵庫・奈良の一部エリアとなっています。ONUとホームゲートウェイが一体型になっており10GbpsのLANポートは一つのみです。

10Gbps対応ネット回線の実測値は1~2Gbpsほどが上限

1Gbps対応のネット回線の実測値が1Gbpsではないように、10Gbps対応ネット回線の実測値も最大2Gbpsをわずかに超える程度とかなり低い数値に収まっています。しかし安定して実測1Gbps以上という速度が出るメリットは非常に強力で巨大なゲームクライアントソフトも短時間でダウンロード可能になります。それでいて従来の1Gbps対応ネット回線との価格差も少ないことも考えると魅力的なネット回線と言えます。

10Gbps対応ネット回線の障害は10Gbps対応環境作り

複数のオンラインゲームをプレイするユーザーには魅力的な10Gbps対応のネット回線ですが、LANケーブルはもちろんパソコン側が10Gbpsに対応していなければその恩恵を受けることは出来ません。多くのケースで10Gbps対応LANカードを増設しなければならず、パソコンにLANカードを増設できる拡張性がない場合はマザーボードごと交換することになります。またLANケールは最低でもカテゴリー6以上、推奨はカテゴリー6eとなっており壁の中にLANケーブルが埋め込まれている物件では大規模な工事が避けられません。各社が提供するホームゲートウェイには10Gbps対応のLANポートは一つしかなく、複数のパソコンで10Gbpsが使えるようにするには高価な10Gbps対応のLANスイッチングハブも購入が必要です。

引っ越しの予定がある場合や転勤が多い職場の場合は要注意

10Gbps対応のネット回線はサービス開始から間がないためマンションなど集合住宅では普及が進んでいません。もし引っ越し先がサービス提供外のエリアや集合住宅だった場合、違約金や分割支払いの工事費用が請求されてしまいます。1~2年以内に引っ越しや転勤の予定がある場合は今契約せずに引っ越し先で新規申し込みをしたほうが安心です。

まとめ

1Gbps対応ネット回線と比べて少ない差額で実測値が1Gbpsを超える10Gbps対応のネット回線ですが、対応エリアの狭さと10Gbpsという規格に合わせた環境作りが普及の障害になっています。しかしネット上のトラフィックは増加傾向にあり需要は増えていく一方です。さらに10GbpsLANを搭載したマザーボードが発売されはじめており、対応エリアも各社拡大中ということからその障害もゆっくりですが改善されつつあるようです。もしサービス提供エリアに入っていた際は10Gbps環境が作れるか確認した上で加入を検討してみましょう。

>> 安価な1Gbpsと高価な10Gbpsの間を埋める2.5Gbps対応の有線LANチップ

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厄介なブルースクリーンから原因を特定する方法

意図しないタイミングで現れるブルースクリーンは一定時間が経過すると再起動で消えてしまう上にパソコン初心者には対応が難しく、泣く泣くOSを再インストールしたことがあるユーザーもいるのではないでしょうか。しかし、ブルースクリーンが起きた後OSは原因究明に必要な保存をしており解析することで比較的簡単に解決可能です。そこで今回は厄介なブルースクリーンから原因を特定する方法についてご紹介します。

ダンプファイルから直前に読み込んでいたドライバやエラーコードが分かる

ダンプファイルとはOSがクラッシュしてブルースクリーン状態になった時のメインメモリ内データを格納したファイルであり、設定を変更しない限りダンプファイルの生成が有効化されています。ダンプファイルにはエラーコードや読み込んでいたドライバ情報が含まれており何回もブルースクリーンが起きた際は共有点を探すことが解決の糸口になります。

Microsoft純正のダンプファイル解析ツールは「Windbg」

開発者向けにMicrosoftから無償公開されているソフトウェアの中にはダンプファイルの解析ツールである「Windbg」があります。簡単な英語が読めればダンプファイルの解析結果を読み解くことができ、原因の追及や障害を起こしているドライバを特定可能です。

何回もブルースクリーンが続くなら「BlueScreenView」で一括解析

Windbgはダンプファイルをひとつひとつ開き解析するため連続でブルースクリーンが起き、大量にダンプファイルがある際は効率が悪くなってしまいます。そこで複数のダンプファイルを一気に解析してしまうツールが活躍します。Nirsoftの「BlueScreenView」はフリーウェアでありながらダンプファイルを一気に解析し一覧表示してくれるため効率的に解析と原因究明ができます。特にエラーコードが毎回変化するようなブルースクリーンでは最初のトラブルからどのように発展していった見極める必要があり、時系列純にダンプファイルを追える「BlueScreenView」が活躍します。

ブルースクリーンの多くはドライバが原因

WindowsOSは大量のドライバを抱えており、頻繁に更新されるものからサポート終了やメーカー撤退により更新が止まったものがあります。ドライバひとつでは問題がなくとも特定のドライバやバージョンの組み合わせによってエラーを起こすことが多く、ブルースクリーンの原因としてはドライバ問題が最も多いと言われいます。もしダンプファイルを解析して障害を起こしているドライバや読み込み直後にブルースクリーンが起きているドライバが特定できたなら、該当ドライバのバージョンアップやトラブルが起きる前の旧バージョンへロールバックで対応します。

エラーコードから対処法を探す

ダンプファイルにはエラーコードも含まれており、Microsoftのサポートサイト等で解決するための操作やソフトウェアを調べることができます。エラーコードは数字とアルファベットで構成されており、障害を起こしているソフトウェアごとにエラーコードも異なります。あまりにエラーコードが多い場合はWindowsOSの修復コマンドを試してシステム全体の正常化を行う必要がありますがマシンスペックによっては数日かかることもあります。

まとめ

ダンプファイルは一部のパソコン解説書や紹介サイトではダンプファイルの肥大化を理由に無効化が推奨されています。しかしいざという時に対処法を調べるにはダンプファイルが必要不可欠であり、安易に無効化するべきものではありません。それでもCドライブの空き容量を確保するために対処が必要なら別ドライブにダンプファイルが作成されるように設定変更することをおすすめします。

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パソコン組み立て時に注意したいネジ類の扱い

パソコンの組み立てやパーツ交換時は数多くのネジを扱いますが適切に使わなければトラブルの元になってしまいます。ネジの種類はもちろん、用途に適した物を使い分けていざという時は早めに対処することで組み立てもよりスムーズに進みます。そこで今回はパソコン組み立て時に注意したいネジ類の扱いについてご紹介します。

ネジのピッチを間違えるとネジ穴を潰してしまう

パソコンに使われるネジにはインチネジとミリネジがあり、ケースやパーツによって使い分けます。インチネジの方がミリネジよりもピッチが大きく、見分けることは簡単ですがよく確認せずにミリネジを使う箇所にインチベイを使用するとネジ穴を破壊してしまいます。逆にミリネジのネジ穴にインチベイを使用してもほとんど影響はありませんがネジ穴が脆くなることに変わりありません。もしネジ穴の近くに「M」の表記がある場合はミリネジを使用するという意味ですので間違ってもインチネジを使わないように気をつけましょう。

ネジの長さが指定されている箇所は要注意

光学ドライブやノートパソコン等の内部空間にゆとりがない箇所は使用するネジの長さが指定されることが一般的です。ネジ穴の近くに「3×5」と表記されているなら直径3mmで長さが5mmのネジが必要ということを示しています。もし指定された長さよりネジが長いと内部パーツや基板を破壊しかねないため要注意です。ネジの長さを測るにはノギスがあると便利であり、スマホの分解時にも活躍するためメカ好きなら購入して損はありません。

絶縁ワッシャーはトラブルが起きたときだけ使用する

パソコンケースに付属するネジ類の中には絶縁用の特殊なワッシャーが含まれていることがあります。通常マザーボードは6角スペーサーで高さ調節を行うためマザーボードの裏側がパソコンケースに接触することは希ですが、6角スペーサーに半田や回路の一部が接触し漏電するケースがあります。このような時には6角スペーサーとマザーボードの間に絶縁ワッシャーを使用して回避します。しかしトラブルが起きていない状態で絶縁ワッシャーを使用するとマザーボードのアースが取れなくなるため安易に使用しないよう注意が必要です。

安価な製品に付属するネジは低品質な物が多い

ネジの品質は製品に付属する物よりも単独で販売されている物の方が高い場合が多く、安価な製品ほど低品質なネジが付属する傾向にあります。こまめにパーツの入れ替えや分解クリーニングを行う際は剛性の高いネジを使えばネジ山の潰れ防止に繋がり、作業時間も短縮可能です。

サイドパネルには手回しネジへ入れ替えてメンテナンス性UP

ゲーミングデスクトップパソコンのサイドパネルはクリーニングやパーツの入れ替えで開け閉めすることが多く、一般的なネジから手回しネジへ交換すると工具なしで内部パーツへアクセス可能になります。サイドパネル以外にも手回しネジはネジ山が潰れてもペンチなどで強引に回せるため頻繁に取り外すことが多い箇所を手回しネジへ入れ替えておくと便利です。

まとめ

市販されているパソコン向けのネジセットは数百円で購入でき、安価なパソコンケースやBTOパソコンを扱う際は重要箇所だけでも高品質なネジや手回しネジへ交換するとトラブル防止や作業の効率化に繋がります。低品質なネジを間違った方法で使用するとねじ切って外せなくなる等、トラブルの元になりやすく慎重な作業を心がけましょう。

>> パソコン組み立て・分解時のネジトラブル解決法

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パソコン組み立て・分解時のネジトラブル解決法

ネジは繰り返し使用することですり減る消耗品ですが、ネジの消耗具合を把握することは難しく他のパーツから流用したネジ類は品質すら不明です。そのまま使用して問題が起きなければラッキーですが、もしネジ山を潰してしまう等のトラブルに遭うとパーツを外せないという事態に繋がりかねません。そこで今回はパソコン組み立て・分解時のネジトラブル解決法についてご紹介します。

ネジ山をなめて形状が変わってきたら要注意のサイン

ネジ止め剤を使用しているネジや固着しているネジではネジ山をなめやすく、高品質なネジであっても危険な状態になることがあります。そして完全にネジ山が潰れてしまうと対処が難しくなるため、ネジ山が変形したら速やかに新品のネジと交換すればトラブル予防に繋がります。

ネジ山が変形してきたらゴム製品を挟んで摩擦力UP

ネジ山が変形するとドライバ-が滑りやすくなり、安易に回すとネジ山そのものがなくなりかねません。そこでネジ山の形が変わってしまったらすぐにドライバーとネジ山の間に輪ゴムやゴムシートを挟み、摩擦力を上げつつゆるめ取ります。ゴム製品以外にもネジ専用の滑り止め材が市販されていますがパーツに付着する可能性があり、どこにでも使用できるとは限りません。

ネジ山が潰れてもネジの頭が出ているなら専用工具で回して外す

もしネジ山が潰れて回らなくなってもネジ頭が出ていれば専用の工具でネジ頭を掴み回すことができます。工具としてはネジザウルスが有名であり、ペンチが滑って掴めないネジも強力に掴むことができます。安易にペンチで代用すると滑ってパーツや回路を破壊しかねないため注意しましょう。

ねじ切ってしまったらネジ自体を削り取るしかない

拡張スロットの固定ネジやマザーボードの底上げをする6角スペーサーで多いねじ切りはネジは回るが外せなくなる厄介なトラブルです。軽度のねじ切りならネジザウルスでネジを掴み引っ張りながら回すことで取り外せますが、ネジ穴が完全に変わってしまったような重度のねじ切りではネジ自体を削り取る方法しかありません。具体的には裏側からネジの直径よりもわずかに小さいドリルピンバイスでネジを削り取ります。綺麗にネジを除去できればネジ穴は再利用可能なことが多いものの非常に繊細な作業です。

まとめ

ドライバーだけで回らなくなったネジは専用工具なしで解決することは困難な上に、無理に汎用工具で作業すれば失敗してパーツを傷つけるリスクもあります。そもそもそのような状況に陥る前にネジを交換することはもちろん、いざという時のために専用工具を準備しておくこともスムーズに作業を進めるには必要なことです。もしネジトラブルに遭遇しても慎重に正しい工具で作業し窮地を脱しましょう。

>> パソコン組み立て時に注意したいネジ類の扱い

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ショートによるパソコンの火災や漏電に要注意

パソコンから火災や漏電という例は少ないものの実例があり、配線や日々の扱い方を誤ると誰でもその危険にさらされます。もちろん正しい使い方をしていれば大丈夫ですが、急いでいるときやうっかりミスで事故が起きる前に実際に火災や漏電に繋がった例を知ることが重要です。そこで今回はあやゆるインターフェースで起きやすいショートについてご紹介します。

かつてはフロッピーディスクの電源コネクタが原因のトラブルが多かった

最近では見かけなくなったフロッピーディスクの電源コネクタは独特の形状をしており、他のパーツとの互換性がほとんどありませんでした。フロッピーディスクが廃れた後もファンコントローラーやケースファンの電源コードへ変換する製品がリリースされ、不要なフロッピーディスクの電源コネクタが活用された時代もありました。

そのよう中で電源コネクタを上下逆に接続し、電源ユニットのショートや発煙という事故が起きています。フロッピーディスクの電源コネクタは向きを示す溝はありますが間違った向きでも接続できる形状だったため一部の不慣れなユーザーは逆に接続しパーツが燃えるという結果を招いています。

ホコリと湿気で外部コネクタはショートする例も

デスクトップパソコンもノートパソコンも多くの外部コネクタを備えており、持ち運びせずに机に置いたままだとどうしてもホコリが溜まります。もしパソコンの吸気ファンが強くエアフローのバランスが悪いとコネクタの隙間からも吸気し、コネクタの置くにホコリが集まることがあります。

この状態で梅雨時など多湿な状態になるとホコリが水分を含みコネクタ内でショートすることがあります。ホコリが一瞬で燃え尽き、それ以上ショートの状態が続かなければ良いですがショートした瞬間に基板を破壊する例や他のホコリに引火する例もあり危険なことに変わりありません。

粗悪なSATA用電源コネクタは燃えやすい

SATA用の電源コネクタは間違った向きで接続できない形状ですが、誤接続を防止する部分は小さく強度の低い素材を採用した製品では欠けやすい傾向にあります。もし欠けた状態の電源コネクタを使用すると本来接続されない位置で接続され、あやまった電流がパーツに流れることでショートし故障や炎上を引き起こします。

他にも電源コネクタ内の絶縁が不完全な製品は使用する間にコネクタ内部でコードの被膜が破ける・熱で溶けるなどの理由でショートを起こす例が報告されています。これらのトラブルはペリフェラル4ピンからSATA用の電源コネクタへ変換するコードや安価な電源ユニットに多く、最近ではSATA接続の機器を使わないユーザーも増えています。

USB Type Cコネクタは抜き差しする時の角度に注意

ThunderboltやUSB3.2で採用されているType Cコネクタはコンパクトながら24本のピンがあり、抜き差しする際に斜めやねじれた角度のまま扱うと大変危険です。もし斜めにType Cコネクタへ接続すると接続し終わる途中で触れてはいけないピン同士が接触し、短絡と呼ばれる状態になります。

Type Cコネクタでは従来のUSBコネクタよりも大電力を扱える上にチップセットと直接繋がっており、短絡によって設計にない大電力が流れると周辺機器やマザーボードを破壊する可能性が高く注意が必要です。

まとめ

パソコンの各パーツやコネクタに流れる電流は多くありませんが電圧は高いため、一瞬だけでもショートや短絡が起きると激しく火花が散り回路を破壊してしまいます。

これを防ぐには正しい接続方法と正確な扱い方を遵守しかなく、ユーザー自身で身を守るしかありません。特に急いでいるときや大丈夫だろうと思っている時にミスは起きやすいため、高電圧を扱っている家電製品であることを思い出して付き合うことをおすすめします。

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SATA接続をなくした0SATA構成のメリット

内蔵ストレージの接続インターフェースはIDEからSATAへ移行が進み、SSDはM.2コネクタが普及しています。HDDはSSDと違ってコネクタを小型化する意味がないためSATAが主流のままですが、最近では大容量のHDDを内蔵させない構成も増えてきました。そこで今回はSATA接続をなくした0SATA(ゼロSATA)構成のメリットについてご紹介します。

SATAケーブルと電源ケーブルがなければエアフローがスムーズになる

SATAは単独で電源を供給できないため内蔵ストレージの接続時は電源ユニットから15ピンのSATA電源ケーブルを使って接続します。必要なコードだけを接続可能なプラグイン方式の電源ユニットならSATA電源ケーブルを外すことでケーブルの量が減り、他のケーブルの取り回しも楽になります。

ケーブルが減れば電源ユニット周辺のエアフローもスムーズになり、ホコリも溜まりにくくなるというメリットがあります。さらに内蔵ストレージの廃熱がなくなればケースファンの回転数を抑えて静音化にも貢献できます。

SATA電源ケーブルの発火リスクがなくなる

内蔵ストレージ用の電源ケーブルやコネクタが突然燃えることは以前から知られており、ケーブルの劣化や不適切な素材など原因は多岐に渡ります。

一度パソコンの中が燃え始めてしまうと他のパーツに引火やホコリに燃え移って事態が深刻化する恐れがあり、非常に危険です。プラグイン方式の電源ユニットならSATA電源ケーブルを外せば発火リスクを大幅に軽減可能です。

NASやクラウドストレージを利用すれば大容量のデータを安全に保存できる

HDDを組み込んで使用するNASキットは容量やRAID構成をユーザーの用途に合わせてカスタマイズでき、設置場所もLANケーブルが届く範囲ならどこにでも配置できます。

内蔵ストレージもRAID構成は可能ですがNASのようにRAID構成の修復やエラーの出たHDDを交換することは困難です。長期的な運用で考えると内蔵ストレージよりもNASやクラウドストレージのほうが便利且つ安全なデータ保存先であるため、わざわざ内蔵ストレージを選ぶメリットは少ないと言わざるをえません。

SATA接続よりもM.2接続のSSDのほうが高性能

SATA接続のSSDは最大6Gb/sであり、PCI Expressを使うM.2接続の1/5以下の性能しかありません。大容量のSSDは複数の記憶チップを並列に使うことで速度を上げやすく、より早いインターフェースを必要とします。

そのためSATA接続ではSSDの性能を殺すことになり、データの多いゲームの読み込み等ではM.2 SSDと大きな差が開きます。最近ではM.2コネクタを2つ備えるマザーボードも増え、PCI ExpressスロットへM.2コネクタを増設することも可能なため複数台のM.2 SSDを気軽に扱えるようになりわざわざSATA接続のSSDを選ぶメリットは少なくなりました。

まとめ

最近では光学ドライブを使用しないユーザーが増え、パソコンケースも5インチベイがない製品が主流になりました。3.5インチベイも少ない製品が多く、コンパクトなパソコンケースではSATA接続のパーツをほとんど搭載できないことも珍しくありません。

インターフェースの需要やユーザーの使い方は常に変化しており、SATAもその流れの中で他のインターフェースへ取って代わられいつかは消えていく存在となりそうです。

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コピー&ペーストを実現しているクリップボード

テキストや画像のコピー&ペーストは基本的な編集方法の一つあり、あらゆるOSで共通して使える機能です。コピーの操作を行うとデータが一時的に保存され、その内容が貼り付けの操作を行った際に使用されます。この時データが一時保存される場所がクリップボードであり、様々なソフトウェア同士でデータを直感的にやり取りする上で重要な役割を担っています。そこで今回はコピー&ペーストを実現しているクリップボードについてご紹介します。

クリップボードは一時的な記憶領域

必要な範囲を選択してコピーの操作を行うと、その内容が一時的にクリップボードへ保存されます。基本的には過去にコピーして記憶した内容は残らず、その都度コピーしてクリップボードへ記憶させます。OSの再起動やログオフを行うとクリップボード内容は消去されるため、あくまで一時的なデータを保持する目的で使用します。

どんなソフトウェアで扱っているデータも一時的に格納できる

画像や文字などソフトウェア上で扱える様々な物をクリップボードへ記憶させることができ、別なソフトウェアへ貼り付ければ直接データの受け渡しも可能です。わざわざファイルに保存して別なソフトウェアで開く操作が不要で直感的に操作できるのもクリップボードのおかげです。

異なるソフトウェア間でクリップボードを使ってやり取りする中で扱えない内容は貼り付けできず消えてしまう

クリップボードに保存したデータは別なソフトウェアへ貼り付ける際に内容が変化することがあります。具体的には貼り付け先のソフトウェアで扱えない内容はなかった物として扱われるため、貼り付けたデータとコピーしたデータに内容の差が生まれます。また貼り付け可能なデータ容量もソフトウェアによって異なり、画像を扱うソフトウェアは扱えるデータ量が大きい傾向にあります。なお選択したデータ量が多すぎる場合はコピーできても貼り付けできないことがあり、適宜分割してコピー&ペーストが必要です。

あえて別なソフトウェアを経由させてクリップボードの内容を意図的に変更するテクニック

異なるソフトウェア間でコピー&ペーストを行うとデータの内容が変化しますが、この現象を上手く活用すると作業効率を上げることも可能です。例えばExcelでセルをコピーするとセル内の書式や式など多くの要素がコピーされますが、一度メモ帳に貼り付けるとセルに表示されている文字データのみとなります。これを再びコピー&ペーストでExcelへ複製するとセル内の計算結果を式ではなく、テキストとして受け取ることが可能です。セルに計算式を残したくない場合や図表として自由にレイアウトする際に役立ちます。他にもWEBサイトから文字をコピー&ペーストする時にメモ帳を経由させればフォント情報を削除した状態で貼り付けできるなど様々なシーンで応用できます。

クリップボードを活用したフリーウェアが便利

画像をコピーすると自動的に画像ファイルとして保存するものやコピーしたテキストを読み上げるものなど、クリップボードに特化したフリーウェアが多くありこれらを活用するとコピー&ペーストがより便利になります。クリップボードに記憶させた内容を表示できるビューワソフトならどのデータがコピーされているか確認することもでき、作業を中断しがちな際も再度コピーする手間がなくなります。

まとめ

コピー&ペーストはパソコン操作の中でも基本ですが応用できる範囲が広く、突き詰めれば大幅に作業効率を上げることも可能です。もちろんOS標準の機能だけでなくソフトウェアを追加する必要がありますが、手動で時間をかけて行っていた作業も自動化で楽になるため用途に合ったソフトウェアを見つけてみましょう。

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Windows10で強化されたクリップボード

クリップボードは機能を強化するソフトウェアやMicrosoft Office上で活用するツールが提供されてきましたが、Windows OS側の機能としては長らく手は加えられてきませんでした。しかし遂にWindows10 October 2018 Updateで大幅にクリップボードが強化されました。そこで今回はWindows10で強化されたクリップボードについてご紹介します。

Microsoft Officeなどで提供されていた履歴機能が追加されて便利に

通常クリップボードで保持できるデータはひとつだけであり、過去にコピーした内容は失われてしまいます。そこでサードパーティーのソフトウェアやMicrosoft Officeでは過去にコピーして記憶させたクリップボードの内容をストックし、その中からユーザーが選んで貼り付けできる履歴機能があります。October 2018 UpdateではOS標準でクリップボードの履歴機能が使えるようになり、あらゆるソフトウェアで活用できます。

クリップボードの履歴機能は有効化が必要

October 2018 Updateへアップデートした後に設定することではじめてクリップボードの履歴機能が使えるようになります。設定アプリからシステムを選ぶと新たに「クリップボード」の項目が増えており、この画面内で履歴機能の有効化や追加設定を行います。

過去のクリップボードを呼び出すにはWindowsキー+Vキー

通常貼り付けを行う際は右クリックメニューもしくは「CTRL」キー+「V」キーのショートカットを用いますが、履歴機能を呼び出す際は「Windows」キー+「V」キーを使用します。後はユーザーが履歴画面から貼り付けたい内容を選択するだけで通常のコピー&ペーストと操作性は変わりません。

同じMicrosoftアカウントでログインしていればクリップボードを共有できる

今回October 2018 Updateで強化された機能の中にはクリップボードの共有も含まれます。同じMicrosoftアカウントでログインしたデバイス同士ならクリップボードを共有し、文字などを別なパソコンへ貼り付けることが可能です。従来はGoogle製のソフトウェアなどで実現できていましたが、Windows標準でサポートされたことで設定が簡単でより便利になりました。

将来的にはモバイルデバイスともクリップボードの共有が快適になるかも

Android向けにリリースされていSwiftkeyアプリはWindows10のクリップボードをスマホと共有できることを謳った入力アプリです。アプリとしての完成度はまだまだですが、iOS版含めモバイルデバイスとの連携も強化されいくようです。

まとめ

WindowsOSの長い歴史の中で全く強化されてこなかったクリップボードですがやっと他のソフトウェアを使わずに効率的なコピー&ペーストができるようになりました。Windows10であればどのパソコンでもクリップボードの履歴機能が使えるため、画像編集や表計算などがどこでもスピーディに作業できる履歴機能を是非有効化して活用しましょう。

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