コラム

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トラックポイントでキーマウよりも高速操作?「TEX Shinobi」の強み

ゲーミングPC界隈ではあまり見かけませんが、ビジネス向けPCではマウスよりも「トラックポイント」を愛好する方がいます。

こういった方々はプライベートでもトラックポイントを活用するようで、ゲームもトラックポイントでこなしてしまうのだとか。

ThinkPadに代表されるトラックポイントは、非常に根強いファンを獲得していて、「慣れると操作スピードは最速」との声も挙がるほど。

今回は、このトラックポイントを採用した隠れた名キーボードを紹介します。

トラックポイント採用の外付けキーボード「TEX」シリーズ

TEXシリーズは、ThinkPadなどで採用しているトラックポイントを標準搭載した外付けキーボードです。

一般的なキーボードとの違いは、キーボード中央(GとHの間)にトラックポイント(通称:赤鼻)が鎮座していること。

トラックポイントを知らない人のために簡単に説明しておくと、トラックポイントに指を置いてグニグニっとこじると、その動きに応じてマウスカーソルが動きます。

よくノートPCに付属しているトラックパッドに指を置いて移動させる動作ですね。非常に小さい指の動きでカーソルを移動させられますし、手首から先を左右に移動させなくてよいので省スペース性も抜群。

使いこなすまでには「慣れ」が必要ですが、両手をキーボードの中央に配置したまま、ほとんど手のひらを動かさずにあらゆる操作が可能なので、効率は良いですね。

このトラックポイントを採用した外付けキーボードがTEXシリーズ。

2024年時点では、以下の2つのモデルがあります。

TEX Shinobi
TEX Shura

どちらもTEX直販サイトか、センチュリーダイレクトにて購入可能です。

おすすめはTEX Shinobi

2モデルの違いを簡単に説明しておきましょう。Shinobiは一般的な横長の7段配列でほぼ正方形の形をしたモデルです。

ノートPCのキーボード部分(モニター以外の本体部分)をそのまま外付けキーボードにしたようなタイプで、ファンクションキーの上にプリントスクリーンやインサートキーなどが配置されています。

通常のフルサイズキーボードであれば「エンターの右側」に配置されているキーが、ファンクションキーの上に並んでいるイメージですね。

また、広いパームレストがあることもポイント。両手首をしっかり固定できるので、トラックポイントの操作が捗ります。Shuraは一般的なフルサイズキーボードですね。

ちなみにどちらもCherry MX製の赤軸、茶軸採用モデルがあり、ゲーミング用途にも使えます。

私のおすすめはshinobiですね。「マウス不要」でゲームにも十分対応できます。FPSは厳しいですが、それ以外のジャンルならShinobiで何の問題もないでしょう。

もちろん、トラックポイントの操作に慣れれば…の話ですが、正方形の7段キーボードというのがかなり効いてきますね。

まずファンクションキーが押しやすく、パームレストに手首を固定できるので見た目以上に操作が楽です。WASDで移動しながらトラックポイントで視点変更というパターンになれると、逆にキーマウに違和感を覚えるほど。

ただし、あまりにも長時間捜査していると、トラックポイントを抑える右手がつりそうになるので、慣れないうちは2時間程度の使用に留めたほうが無難です。

唯一のネックは価格でしょうか。「日本語JIS配列 CHERRY MX SilentRed軸 モデル」が税込25800円。高級ゲーミングキーボード並みの価格ですね。

1万円前後のゲーミングキーボードが多数ある中ではちょっと微妙な価格ですが、TEXは比較的長く使えるキーボードなのでコスパは悪くないと思います。

ゲーム以外にも、大学でのレポート作りや会社の資料作成など幅広く対応できるので、もし気になる方は1台手元に確保しておいても良いでしょう。

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解像度別!高フレームレートを目指すための予算を計算してみた

2024年時点で、ゲーム用のモニター環境を解像度で分類すると「フルHD」「WQHD」「4K」の3つになると思います。

また、ゲームはフレームレートを高く維持するほどプレイ品質が向上するので、グラボとの組み合わせも重要になってきます。

当然のことながら高解像度・フレームレートになればなるほどお金はかかるわけですが、重要なのは「いくらかかるか」ですよね。

そこで今回は、解像度別・高フレームレートを実現するための予算を紹介します。

フルHD、WQHD、4Kで高フレームレートを実現するための予算

では早速、解像度別に高フレームレートを実現するための予算を紹介します。

フルHD(240Hz)

モニター:3~5万円
グラボ:3~5万円
合計:6~10万円

WQHD(165Hz)

モニター:3~7万円
グラボ:6~11万円
合計:9~18万円

4K(144Hz)

モニター:7~15万円
グラボ:12~30万円
合計:19~45万円

フルHD/240Hzは、予算的にもかなり手軽に目指せますね。モニターのサイズが23インチまでなら10万円以内に収まると思います。

個人的にコスパが良いと思うのはWQHDですね。フルHDよりもはるかに高いプレイ品質で、10万円台の予算は魅力。

そして4K。金額的はやはり圧倒的に高く、モニター・グラボともに最高に近いものをそろえると50万円に迫る勢いです。

RTX4080(約19万円)+UltraGear 32GQ950(4K 31.5インチ、約12万円)という組み合わせで約30万円ですから、やはりこれくらいは必要というイメージです。

コスパならフルHD、絶対性能なら4K

正直なところ、解像度やフレームレートは個人の感覚に依存する部分が多いので、高ければよいというわけではありません。

しかし、数値に比例してプレイ品質が上がることは事実です。一方で上記のように予算の制約があるので、どこかで妥協が必要になりますよね。

私はフルHDが予算と満足度のバランスが良いと考えています。まずグラボの予算が非常に低く抑えられるのと、モニターも4Kに比べるとかなり割安だからです。

ただし製品の選択肢があまりないので、決まった組み合わせになってしまうかもしれません。

絶対的な性能を求めるなら当然4Kですが、グラボの高騰が続いているのでどうしても割高です。また、4Kはモニターのサイズが31.5インチ以上あると満足度が高く、それ未満だとかなり疲れます。

なので節約しようがない、という点が痛いですね。フルHDやWQHDはある程度なら節約できますから。

4K/144Hzモニターは安くなるのか

4K/144Hzは高額なモニターが多いのですが、これが安くなれば4K環境構築にかかる予算は大幅に下がります。

2024年春時点の状況から考えると、4K/144Hzは当分値崩れしないでしょうね。本格的に安くなる(WQHDクラスまで落ちる)のは8K製品が普及し始めたころだと思います。

個人的には無理に4Kにして90Hzなどになってしまうより、フルHDで240Hzを実現したほうが良い体験ができると思うので、しばらくはフルHDでしのぐというのもひとつの方法ですね。

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マウスの細菌は3か月生き続ける~マウス消毒が必須な理由

マウスの消毒はしっかりやっていますか?キーボードはキーの間のホコリが気になって掃除する方でも、マウスはそのままという場合があります。

マウスは表面上あまり汚れませんからね。しかしキーボードと同様に「細菌」の温床になることは事実のようです。特に家族と共用している場合は要注意。

今回はマウスの知られざる「細菌の状況」について紹介します。

「大学に設置してあるPCの共用マウス」における細菌の繁殖状況

まず今回の話を進めるうえで紹介しておきたいのが「共用マウスに関する調査結果」です。

具体的にはこちらの資料

この資料では、ある大学内に設置してある共用PCのマウスが、どの程度の細菌に汚染されているかを調べています。

ちょっと長いので要点をまとめると、

  • 共用PCに使われている3タイプのマウスをそれぞれ調査
  • マウスは「古い(5年使用)」「新しい(1年未満)」「新しくも古くもない(3年半程度)」の3種類
  • すべてのマウスで右ボタンと左ボタンの細菌汚染状況を調査

といった内容の調査ですね。菌の採取や培養方法は専門的なので割愛するとして、調査結果は以下のようにまとめられています。

  • マウス表面の拭き取り法で菌を採取して培養する方法により、マウス表面に7種類の細菌の存在が認められた
  • 使用頻度の高いマウスの左クリック部分に右クリック部分よりも多くの細菌が存在した
  • 使用後 3 カ月経過したマウスの表面上にも細菌が存在した.
  • 本調査で発見された最近は弱毒性だが、不特定多数が使用する環境では感染症の遠因になる可能性もある

特に注目したいのは「3か月使用していないマウスにも細菌がいる」「よく使う左クリックに細菌が多い」という2点ですね。

3か月も使用していないマウスで細菌が存在するとは驚きですが、これは5年使用した古いマウスです。長い間使用していたマウスには細菌が定住しやすいのでしょう。

また、人間の手がよく触れる場所、特に指先が触れる回数が多い左ボタンに細菌が多いのは納得ですね。使い方によってはキーボードよりも長い時間密着することもありますし。

このような学術的な調査結果を見ると、やはりマウスも消毒すべきなのだなと強く感じます。

マウスの消毒方法は?

とはいえ、マウスの消毒ってキーボードよりは簡単です。細かい凹凸が多数あるわけでもなく、基本的には表面と底面をマルっと拭いてしまえばOK。

サンワサプライの公式サイトによれば、マウスの消毒は、「濃度75vol%の消毒液」と「マイクロファイバータオル」を使い、マイクロファイバータオルにアルコールを吹きかけ、表面を拭く方法が良いとのこと。

マウスに直接アルコールをスプレーすると故障の原因になるので、かならず布に吹きかけてから表面を拭きあげましょう。

ちなみに私は、ホームセンターなどで売っているペーパーウェスや布ウェスを安く大量に買ってきて、アルコールスプレーを噴射して拭いています。

日常的に消毒するならコストは低いほうが良いので、近くにホームセンターがある方はチェックしてみてください。それぞれ300~400円程度、合計700円くらいで数か月は問題ありません。

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エイムの精度を上げる訓練方法

FPSの重要スキル「エイム」は、マウスやキーボード、グラボを更新するだけでは向上しません。

やはり使う側の人間が上達しなければ、スコアは上がらないもの。とはいえ、エイムの訓練ってなかなかやりませんよね。

そこで今回は、エイムの精度をあげる訓練を紹介したいと思います。

エイムを鍛える訓練の一覧

PCゲームでのエイム精度向上のための訓練は「反応速度」「正確性」「追跡能力」を高めることができます。

しかし全部をいっぺんに鍛えるのは非常に難しいです。また、生まれながらに持っている反射神経や動体視力の影響もありますから、どの訓練が自分に合っているかにもよりますね。

ということで、私が思いつく限りの訓練方法を書き出してみました。

1. エイムトレーナーの利用

エイムトレーナーは、エイム練習に特化したソフトウェアやウェブサイトです。例えば「Aim Lab」や「Kovaak’s FPS Aim Trainer」などがあります。

こうしたサイトでは、大小様々なターゲットがランダムに出現し、それらをできるだけ速く、正確に撃つ練習ができます。

初心者から上級者まで、様々な難易度の設定が可能で、日々の進捗を追跡する機能もあるので便利ですね。ただ、かなり目が疲れます…。

2. 静→動のターゲット練習

静的なターゲットと動的なターゲットの両方を使った練習です。静的なターゲットは、一定の場所にある的を撃つことで、基本的なエイム精度を向上させます。

動的なターゲットを用いた練習では、動く的を追跡しながら撃つことで、移動する敵に対するエイムの正確性を高めます。

これを繰り返し行う(静止状態のオブジェクトを撃つ→動いているオブジェクトを撃つの繰り返す)ことで、徐々に静から動への切り替えがスムーズになっていくはず。

地味ですが結構効くのがこの訓練で、毎日15分ほどやるだけで1か月後にはかなりエイムの精度があがりました。

3. トラッキング練習

この練習は、動く対象物をカーソルで追い続ける能力、すなわち「トラッキング」の向上に役立ちます。

例えば、ゲーム内で動くNPCやオブジェクトにカーソルを合わせ続けることでトラッキングが鍛えられます。

トラッキングは、特にFPSゲームで動き回る敵に対して非常に重要で、これをマスターすることでリアルタイムでのエイム精度が大きく向上します。

エイム=トラッキングと考えがちですが、まずは「カーソルを追跡させるだけ」の練習に特化したほうが良いですね。撃つという行為はあえて省き、追跡だけに特化させると自分の弱いところがわかります。

徐々に追跡がスムーズかつ無駄がなくなってきますので、そうなったら撃つという行動を加えるようにしましょう。

4. 反射テスト

反射テストは、特に短い時間内に反応し、ターゲットを撃つ能力を鍛えます。オンラインで利用できる反射テストプログラムや、ゲーム内で設定できる特定の練習マップを使って、突然現れるターゲットにどれだけ迅速かつ正確に反応できるかを測ります。

この練習は、特にサプライズアタックに対する防御や戦闘状況での対応力を高めることが可能です。繰り返し訓練していくと、予期せぬ状況での撃ち合いにおいても冷静かつ迅速に対応できるようになります。

ちなみに反射テストはこういったサイトで実施可能です。

反射テストに関しては、「エイム」よりも「集中力」を鍛えるのに最適ですね。何度か繰り返していると集中力が高まってきますので、プレイ前に準備運動のつもりでやると良いでしょう。

ちなみに私の場合、15分ほど訓練すると、平均0.29が0.24くらいまで改善します。もともと反射が遅いので、反射テストは非常に重宝してます。

才能の差は確かにあるが訓練で一定以上になる

エイムは、動体視力や反射神経などが関係するので「生まれ持った才能」が大きく影響します。

しかし、繰り返し訓練するとある程度には必ず到達するので、少しずつでも訓練していきましょう。私のお勧めは「反射テスト→トランキング練習」の繰り返しですね。

エイムの基礎体力をつけるには、この繰り返しが効果的だと思います。参考にしてみてください。

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自作PCの「成功率」は?初心者が失敗する確率をざっくり算出

つい先日、付き合いの長い友人から「自作PCの成功率って答えられる?」と質問されました。

「自作PCの成功率…って何?」と返したところ「初めてPCを自作して、ちゃんと動いて、満足のいく性能がでる確率」だそうで。

あまり考えたことがなかったのですが、確かにヤフー知恵袋などを見ると「成功率」に関する質問がありました。

そこで今回は、「初心者が自作PCを組み、1日で起動させ、満足のいく性能である確率」を無理やり算出してみます。

ざっくり算出すると「70%」

はじめに断っておきますが、以下の計算はあくまでも私の経験や見聞きした情報によるものです。

実際の成功率は個人の能力や情報収集精度、手先の器用さ、DIYへの耐性によって変わりますので、その点をご承知おきください。

成功率にかかわる要素

まず成功率にかかわる要素として以下を定義し、それぞれ割合を仮置きします。

パーツ選定

全ての初心者が十分なリサーチをしていない(できない)と仮定し、そのうちの85%が適切なパーツを選択すると推測します。

今はネットでリサーチできますし、BTOメーカーの構成を真似ればパーツ選びも難しくありません。

欲しいCPUに対応するマザーボードを選び、グラボを選び、この2つから電源容量を決めればほぼ完成ですし。

組み立て成功

適切なパーツを選んだ人のうち、85%が正確に組み立てを完了させるとします。組み立て自体は今の時代、難しくありません。Yotubeの解説動画が素晴らしすぎますから。

ただし、「作業ミス」での失敗は大いにあります。特に「CPUの取り付けとクーラー設置(失敗率15%)」「メモリとグラボの差し込み(失敗率10%)」は鬼門ですね。

この2点に気を付ければ、致命的な失敗はないと思います。

起動成功

組み立てに成功した人の中で、95%がシステムの起動に成功すると仮定します。これは100%でも良いのですが、ケーブルやマザーの初期不良も考慮して95%にしました。

成功率を算出

成功率は次のように算出できます:

成功率 = パーツ選択の成功率 × 組み立ての成功率 × 起動の成功率
成功率 = 0.85 × 0.85 × 0.95 = 0.69 (69%)

大体70%ですね。ちなみに私が自作を手伝った友人・知人が合計で15人いますが、手伝う前に致命的な失敗を犯していたのは2人でした。なので友人・知人に限定すると約86%の成功率です。

「予備知識ゼロ」なら?

ヤフー知恵袋には「予備知識ゼロなら成功率はどのくらい?」といった質問がありましたが、そもそも予備知識ゼロというのがあり得ない前提ですね。

「自作したい」という時点で、「BTOは高い」「すきな構成がない」といった不満があるはずで、電子工作としてPCに興味を持つ方はほとんどいません。

つまり、目的がはっきりしているので自然とリサーチしていて、なんとなく自作PCの概要は頭に入っているはず。

しかし、仮に全くの予備知識ゼロ状態で自作PCを起動→安定動作までもっていくとなると、成功率は10%を下回りそうです。

そもそもCPUが取り付けられないでしょうし、グリスもしっかり塗れないので、起動後しばらくして熱暴走で停止する可能性が大。

もしかすると起動までも持っていけないかもしれませんね。まあ、考えても仕方ないほど稀なケースではありますが、自作PCは「準備さえ適切なら」成功率は7~8割と比較的高いです。

ネットで普通にリサーチできる方なら、まずほとんど失敗しません。あまり臆病にならず、楽しんで組み上げてみてください。

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あの習慣どうなった?「LANパーティー」の現在

数年前に流行した「LANパーティー」という言葉、覚えていますか?ちょうどゲーミングPCやe-sportsが盛り上がりを見せていたころですよね。

最近はあまり聞かなくなりましたが、果たしてLANパーティーは今でも流行っているのでしょうか。

今回は、もうすぐ死語?になりそうな「LANパーティー」の現在を確認してみます。

そもそもLANパーティーって何?

LANパーティーは、友人宅や公共のスペースにゲーミングPCを持ち寄り、実際に集まってMMOやFPSなどのゲームを楽しむ活動です。

参加者が同じ場所でローカルエリアネットワークに接続してゲームを行うため、オンラインで遊ぶ時とは異なり、一層の臨場感や親密さを体験できます。

実際に直接会ってプレイするこのスタイルは、普通はオンラインでかつ、リモートで遊ぶゲームをわざわざ近距離で遊ぶことに意義があります。

MMOやFPSを専門とするチームやギルドは、大規模な戦いやイベントに備え、実際に集まり戦略を練ったり、ネットカフェで実際に集まって戦術を試したりしていましたね。

実は結構昔からある遊び方で、今のようにリモートでのコミュニケーション手段があまりなかった時代にはよく使われました。

大手ネカフェチェーンは明らかにLANパーティーを意識した料金にしていたこともありましたし、ネカフェとネトゲの提携もLANパーティー需要を見越したものだったと思います。

コロナ禍を機にとんと聞かなくなったLANパーティー

さて、このLANパーティーという言葉、一時のように目にする機会が減ったと思いませんか?

おそらくLANパーティーという行為自体が、コロナ禍を機に行われなくなったからだと思います。対面接触の禁止期間が長く、人々はリモートで会うようになりましたから。

また、コロナ禍が明けてからもLANパーティーという遊び方が復活しているかと言えば、ちょっと疑問がありますね。

今はリモートでリアルタイムコミュニケーションを行う手段が豊富なので、わざわざ現地集合で対面する必要がないと。

LANパーティーの醍醐味は、「ネットのゲームにリアルの人間関係による連携を持ち込めること」だったのですが、リモートでもリアルな人間関係が成立してしまいますからね。

一方で、LANパーティーイベントは定期開催中

私も「言葉と同時に習慣も無くなったのかな」と残念に感じていましたが、どうやらイベントとしては残っているようです。

例えば関西で最大級のLANパーティー「PACLAN」が東京ビッグサイトで開催されています。

「ゲームを持ち込んで現地で遊ぶ」というスタイルはイベントとしてはフェスに近いものがありますし、こういった大規模なLANパーティーのみが生き残るのかもしれません。

実際にPACLANの公式サイトを見ると、「LANパーティーとは好きなゲームをハードごと持ち込んで遊び倒すイベント形式のこと。」との説明があります。

なるほど…「イベント形式」ですか。確かに言われてみればそうなのですが、私の中では「個人同士が遊ぶスタイルのひとつ」という認識でした。

個人的には「友人数人で隣同士、ゲーム内でもリアルでもチーム」という感覚が非常に楽しく、この経験がもとでゲームにのめりこんだ経験がありますから、イベント用語になってしまうのは寂しいですね。

今はあえてLANパーティーをやる意味があまりないのですが、WIFI6以降なら複数デバイス接続でも速度が落ちにくいですし、また復活してほしいです。

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ATXよりも大きい!E-ATXとXL-ATXに実用性はあるか

PCの最も大きなサイズといえば「フルタワー」であり、マザーボードは「ATXサイズ」だと考える人が大勢います。

しかしこれは誤りで、実はATXの上にさらに2つのサイズがあるのです。それが今回紹介する「E-ATX」と「XL-ATX」。

ATXでも大きすぎるくらいなのですが、果たしてE-ATXとXL-ATXに実用性はあるのでしょうか。

ATX、E-ATX、XL-ATXのサイズ感

まず3つのフォームファクターを比較してみましょう。ATXは結構知っている方も多いと思いますが、E-ATXとXL-ATXはほとんどお目にかかったことがないはず。

ATX (Advanced Technology eXtended)

サイズ:
305mm x 244mm (12インチ x 9.6インチ)

特徴:
ATXフォームファクターは、1995年にインテルによって導入されました。デスクトップマザーボードの標準的なサイズですね。

良好な拡張性と互換性が特徴で、一般人でも非常に手に入りやすいサイズです。

複数のPCIeスロット、RAMスロット、および十分なUSBポートを備えており、ゲーミングPCやワークステーション、およびサーバー用途など汎用性が高いです。

汎用的なデスクトップPC構築に最適で、ゲーマーやプロフェッショナルユーザーに人気があります。

E-ATX (Extended ATX)

サイズ:
通常、305mm x 330mm (12インチ x 13インチ)、ただしサイズは製造業者によって異なる場合があります。

特徴:
E-ATXはATXの拡張版ですね。追加のPCIeスロットや他の拡張カード、より多くのRAMスロット、多様なストレージオプションなど、さらに多くの拡張機能を実装できます。

E-ATXマザーボードは、高度なゲーミングPC、サーバー、およびワークステーションに適しており、高いカスタマイズ性を求めるユーザーに最適。

ただし…かなり大きいうえに入手性が悪いです。正直なところ、あまり売っているのを見たことがありません。ネットで注文するのが早いでしょうね。

XL-ATX

サイズ:
XL-ATXのサイズは345mm x 262mm (13.6インチ x 10.3インチ) 程度とされますが、これよりも大きいサイズもあるようです。

特徴:
XL-ATXは、マルチGPUや大量のストレージ、特殊な冷却ソリューションを搭載した高性能システムに適しています。

E-ATXよりも一般的ではありませんが、エンスージアスト向けの市場で人気があります。ただし、Intel、AMDともに最新世代のチップセットやソケットでは対応製品がないようです。

なので、サーバー用以外ではお目にかかることができないでしょうね。一般的なゲーミングPC向けとして販売されている最も大きなサイズは「E-ATX」ということになります。

E-ATXとXL-ATXの実用性は?

すでに述べたように、XL-ATXは一般PC向けのマザーボードがないので、実用性以前の問題ですね。

一方で、E-ATXはさまざまなメーカーから出ておりそれなりに選択肢があります。2024年2月時点ですと、

・ASRock B650E Taichi
・GIGABYTE Z790 AORUS XTREME X
・MSI MEG X670E ACE
・ASUS ROG MAXIMUS XIII EXTREME

などですね。ただし、どれもかなり高額です。最も安いASRock B650E Taichiでさえ6万円ほど、そのほかは10万円越えのものばかりです。

E-ATXは確かに拡張性が高いのですが、現在はCPUもグラボも高性能化が進んでいますし、VRMなどの品質も上がっています。

ストレージも2台程度つなげれば十分ですし、実用性という点ではちょっと疑問がありますね。私は、Micro ATXで十分かなと感じます。

また、全てのメーカーが必ず作るという類のものではないので、「興味がある人向け」「マニア向け」という位置づけのようです。

もし拡張性を極限まで高めたいというかたは、挑戦してみてください。

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2024年に狙い目の中古グラボ「RX6600XT」

毎年のようにコスパ最強グラボ論争が起こるゲーミングPC界隈。私の中では毎年Nvidiaのミドルレンジが上位にいるのですが、今年はAMDがアツいかもしれません。

なぜなら、今回紹介する「RX6600XT」のコスパが非常に良く、他の追随を許さないレベルだからです。

今回は2024年の狙い目中古グラボ「RX6600XT」を紹介します。

まずはRX6600XTの概要をおさらい

巷では大半のゲーマーがRTXシリーズを使用しているようですが、一部にAMDのファンも根強く残っています。

AMDは旧ATIテクノロジーズのブランド名を引き継ぎ「RXシリーズ」を定期的にリリースしているのですが、現在は最新の「7000番台」が主流。

しかし、いつ前の世代になる6000番台に、強力な機体が存在しています。それがRX6600XTです。

RX6600XTの概要

RX 6600 XTは、AMDのRadeon RX 6000シリーズの一部として、2021年にリリースされたグラフィックスカードです。このカードは、主に1080pの高解像度ゲーミングに最適化されており、中~高設定での最新ゲームをターゲットにしています。

ランク的にはミドルレンジですが、AMDの最新技術がてんこ盛りであり、実はかなり中身の濃いグラボです。

・RDNA 2 アーキテクチャ: AMDの最新のグラフィックスアーキテクチャであり、高いエネルギー効率とパフォーマンスを実現

・レイトレーシングサポート: リアルタイムでのレイトレーシングにより、よりリアルな光の挙動と影の表現をゲーム内で実現

・Infinity Cache: 高帯域幅のキャッシュシステムを採用しており、メモリ帯域の効率を大幅に向上

・Smart Access Memory (SAM): Ryzenプロセッサと組み合わせることで、グラフィックスカードのメモリへのアクセス効率を向上

RX6600XTのスペック

演算ユニット数:32基
ストリーミングプロセッサー数: 2,048基
メモリ: 8GB GDDR6メモリ
クロック: 2,359MHz
TDP: 160W
レイトレーシング: ハードウェアアクセラレーションされたレイトレーシングをサポート
Infinity Cache: 32MBのInfinity Cacheを搭載

RX6600XTのコストパフォーマンス

さてここからが本題です。スペック的には1世代前の機体なのですが、コストパフォーマンスが極めて高いのがRX6600XTの特徴。

3DMark TimeSpyのベンチマークスコアを見ると、

・RX6600XT…約9300
・RTX3060…約8500

という具合に、ライバルであるRTX3060をしっかりと上回ります。その他、重量級ゲームでも拮抗、もしくは若干上回るという結果が得られていますね。

次に価格ですが、新品で比較すると以下のとおり。

・RX6600XT…約38000円
・RTX3060…約39000円

だいたい同じですね。ただし、中古になると一気に変わります。

・RX6600XT…約29000円
・RTX3060…約34000~36000円

※価格はすべて2024年2月時点

性能がほぼ同じ、もしくは若干上回るRTX3060よりも15~20%も安いのです。

重量級3Dゲームがそこそここなせて、3万円切り、さらに不人気なせいか中古も潤沢となれば狙い目に決まっています。

「とりあえずRX6600XT」はアリ!

正直なところRTX4000シリーズがかなり微妙なうえに高額なので、グラボのアップデートを見送っている方も多いでしょう。

しかし、今使っているグラボがGTX1660シリーズだったりすると、どうしても「次」が欲しくなりますよね。

この場合はしっかりと性能があがり、さらにコスパもよいRX6600XTの中古でしのぐという選択肢を検討してみてください。

今使っているグラボを下取りに出せば2万円を切る可能性も十分にあります。コスパは文句なしですので、「2~3年とりあえず遊べればよい」というレベルなら本当におすすめですね。

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あなどれない激安サイト「e-TREND」

PC関連のECサイトは多数ありますが、私が数年前から注目しているのが「e-TREND」です。

というのも、意外な掘り出し物が定期的に見つかり、大手の割にはあなどれないから。今回はe-TRENDの特徴とメリットを紹介したいと思います。

PC関連ECの双璧「e-TREND」と「OCNオンラインショップ」

一般的に大手のECは、それほど安くありません。知名度が高く集客力があるので、激安にせずとも運営していけるからです。

しかし、PC関連ではなぜか大手のECサイトのほうが「え?なぜ今こんなに安く?」という商品を出します。

特にe-TRENDとOCNオンラインショップはその代表格。ちなみにOCNオンラインショップは旧「NTT-Xストア」ですね。体制変更により屋号が変わった模様。

OCNオンラインショップは「ナイトセール」が名物でしたが、正直なところ屋号が変わってからは昔のような勢いはない印象。

一方のe-TRENDは、メルマガで案内される会員価格がなかなかの安さで、ついついサイトをチェックしに行ってしまいます。

e-TRENDはノートPCが安い

特に注目したいのは、ノートPCの安さ。ノートPCは最近値上がり傾向にあり、すでに15万円越えが当たり前になってきました。

しかしe-TRENDでは7~8万円程度で、実用的で十分な性能をもったノートPCが定期的に売り出されます。例えば私が今注目しているのはこちら。

・レノボ・ジャパン 82XM006FJP [IdeaPad Slim 3 Gen 8(Ryzen7 16GB SSD512)税込79800円
https://www.e-trend.co.jp/items/1257781

モバイル向けとはいえ、Ryzen7とNVMe SSDが搭載されて8万円切りです。もちろん新品未使用。

8コア16スレッドのRyzen 7ですから、軽いゲームを含めても処理能力は十分以上でしょう。しかもレノボのIdeaPadは15年以上前から展開されているブランドで、信頼性もあります。

最近はSurfaceのような超薄型の高級ノートが注目されがちですが、IdeaPadは「しっかり使えるコスパに優れた普通のノートPC」です。

さらに、CPUをRyzen5に落としたモデルであれば、54800円という価格も。

・レノボ・ジャパン 82XQ000QJP [IdeaPad Slim3 Gen8(Ryzen5 8GB SSD512)
https://www.e-trend.co.jp/items/1257782

どちらもオフィスはありませんが、現在のPC環境ならばMicrosoftオフィスは必須ではないですよね。Googleのアプリで代用できますし、オフィスだけを安いサイトで購入しても良いでしょう。

e-TRENDの決算セールは2月

ちなみにe-TRENDの決算セールは2月に開催されていて、PC関連パーツが一斉に安くなります。

2024年はRyzen APUを搭載したノートPCが目玉ですが、生活家電やスマホ本体、ディスプレイなども注目。イーヤマやファーウェイ、プリンストンなど大手の商品が安くなるので、「知らないメーカーだけど?」といった不安もありません。

特にメルマガ会員に向けは限定価格が提示されることが多いので、この機会にメルマガ登録しておいても良いでしょうね。

私は基本的にメルマガ会員にならないのですが、e-TRENDだけは定期的にメルマガをチェックしています。中途半端に中古を探すよりも安い新品が、毎月定期的に売り出されるからです。

ノートPCやディスプレイを探している方は、かならずe-TRENDの特化を見るようにしてみてください。

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実は安牌?MSIが人気の理由とは

マザーボードの4大メーカーといえば「ASUS」を筆頭に、「ASRock」「MSI」「GIGABYTE」の4つですよね。

自作PCやゲーミングPCが好きな方は、必ず名前を聞いたことがあるメーカーばかり。

実はこの4大メーカーの中で、最近特にMSIの人気が高まっているなと感じます。私自身もMSIの愛好者なので、今回はMSIが人気を集める理由をまとめてみました。

なぜMSIが人気なのか

MSIは、「価格コムなど主要比較サイトでの評価」や「周囲の人間の満足度」などからじわじわと理由が上がっている気がします。

私の個人的な感覚ベースなのですが、実はPC関連のまとめサイトでも似たような話題が取り上げられているので、気のせいではないのかと。

価格コムはクリック数や閲覧数がランキングに影響されているので、上位=人気ではありませんが、少なくとも私の周囲でMSIを悪く言う人はほとんどいません。

むしろ「ASUS愛好者だったがMSIに乗り換えた」「ASRockの信者だったがMSIをしてみたら思ったより良かった」といった意見が増えています。

実は私も、初めて自作したPCのマザーボードがMSIだったこともあり、長年のMSIファンです。特にマザーボードは本当によく買いました。

そこで、私なりにMSIが人気を集める理由をまとめてみました。

MSIの評価は「安牌」という点に尽きる

結論から言うと「MSIは総合的に見てマイナスポイントが少ない」という点が評価されているのだと思います。

例えば、ASUSは高額なモデルは非常に出来がよいのですが、低価格帯はちょっと物足りない印象です。また、近年はOC機能が強化されていて、高価格帯のPCへの搭載を想定していると思います。

ASRockに関しては「変態仕様」という過去のイメージから脱却を始めているのですが、たまにトラブルがあることも含め、まだ使う人を選ぶ印象です。個人的には安い価格の良質なパーツが増えていてとても良いと思うのですが…。

最後のGIGABYTEですが、正直知名度が低いのかなと。製品は決して悪くないですし安くてコスパが良いのですが、買う人が少ないので評判も広まらないというのが実態ではないかと思います。

一方MSIですが、「そこそこ名も知られていて、デザインもとがっておらず、スタンダードな製品が多い」という特徴がありますね。

この点が安定志向の日本人に受けているのかもしれません。実際に私もMSIには特別な機能を求めていません。

「そこそこ安くてスタンダードなミドルレンジグレード」が豊富というイメージを持っています。要は「価格と品質、性能のバランスが良い製品が多い」のです。

ちなみにUEFIの触りやすさでは、ASUSと並んでMSIがすぐれていると思いますね。設定項目が整理されていて、なおかつ直感的に操作しやすいのでとても便利です。

よくわからない人の新定番「MSI TOMAHAWK」シリーズ

MSIが評価されているもう一つの理由は「TOMAHAWK」の出来の良さです。

TOMAHAWKはMSIのマザーボードの中ではミドルレンジに位置するシリーズですが、電源回路は上位グレードと同じ、機能面もほぼ同じ、よく売れている割には不具合報告が少ないなど鉄板のひとつになっています。

マザーボードが全体的に高額化する中でも、2~3万円前後の価格を維持していて、なおかつ機能は必要十分以上。正直なところ、5万円クラスのマザーと比べても遜色がない内容です。

同じようなポジションには、ASRockの「Taichi」というライバルもいますが、私個人としてはTOMAHAWKが少し上かなと考えています。

「なんとなくミドルレンジ構成で作りたいけれど、マザーボードはどれがいいかからない(選ぶのが面倒)」という方におすすめなのが、「MSI TOMAHAWK」シリーズなのです。

MSIは常にASUSの後塵を拝する企業ですが、実際の製品力は決して引けを取っていません。にもかかわらず割安なので、これからも地味にファンが増えていきそうですね。

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