コラム

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ゲーミングPCに「128bit」の時代はくるのか?

PCは8bitから32bit、そして64bitという具合にCPUの進化に伴って成長してきました。しかし、64bitが当たり前になってからもう20年近くが経過しています。

このことから「128bitの時代はそろそろか?」と考える人がいるようです。私もちょっと疑問を感じていたのですが、どうやら128bitの時代はこなそうです。

今回は、PCが128bit化する可能性についてまとめてみたいと思います。

PCの128bitとは「CPUの128bit化」 なぜbit幅が増えた?

まず前提として、PCの128bit化というのはCPU、つまり「論理演算器が扱うビット幅」が128bitになるということです。

CPUが扱うビット幅は現在64bitですが、ほとんどのデータは64bitの範囲で十分な状態です。

ちなみに32bitから64bitに移った時の理由は、「データサイズの上限」でした。

32bitのCPUは4GBまでしかデータを扱えませんが、64bit CPUは16エクサバイト(160億GB)まで扱えます。

最新のゲーミングPCでは、メインメモリを32GBや64GBまで積むことが多いですが、上記の制限にはまだまだ余裕がある状態。というか余裕どころの話ではないですね。使い切れません。

技術の進歩やコンテンツのデータ量が増えることを考えても、数十年先でも枯渇するかどうか不明なくらいなのです。そもそも半導体の集積度の限界が近いので、CPUがそこまで進化できない可能性もあります。

つまり64bitのCPUでもまだまだデータの観点では「余力がある状態」であり、128bit CPUは必要性の薄い存在なのです。

ちなみに同様の理由で、OSも128bit化する可能性は低いです。

CPUの性能向上はもはやbit幅に依存しない

そもそもなぜCPUのビット幅が大きくなってきたかといえば、「それ以外にCPUの演算能力を上げる方法が乏しかったから」です。

CPUで取り扱うデータの量が増えると、それに伴って処理能力があがります。1980年代まではこの方法がとても有効で、90年代に入って64bit化が進んだ後もしばらくはこの状態でした。

しかし2000年代以降は、CPUの演算性能を上げる方法が増えました。

例えば「拡張命令」ですね。SSEやAVXというマルチメディア用途の拡張命令は、128bitや256bitという演算単位が用いられています。

CPU自体のビット幅を増やさなくても、「32bit×4」のように定義する拡張命令を使うことで、内部では64bitの幅に縛られない処理が可能になっているわけです。

次に、マルチコアやマルチスレッドの登場ですね。コアやスレッドをいくつも用意することで、CPUの能力を「倍加」する方法が一般的になったので、そちらの方面での進化が続いています。

少なくとも生きている間は64bitの時代が続きそう

私の個人的な予想ですが、128bitのCPUが登場する時代は、現役世代(10代後半~50代)が生きている間は到来しないと思います。

そもそもメインメモリの容量も1TBに届く日が来るかどうか…という状況ですし。10年くらいでやっと8GBが32GBに増えたくらいのスピードですから。

個人のPCでやれることの範囲が大幅に増えるというのも考えづらいですし。「現状の64bitでも手に余っている状態で、128bitは考えても無駄」くらいのイメージですね。

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拡大するゲーム業界!2025年以降のゲーム業界も活況と示唆

eスポーツという言葉が市民権を得てから早10年ほどが経過しました。

ゲーム業界はこの10年で一層拡大し、2025年以降も成長することが確定したようです。今回は、我々ゲーマーにも影響を与えそうな「ゲーム業界の状況」を紹介します。

5年間で50兆円弱まで伸びる?

グローバルなコンサルティングファームであるPwCによれば、ゲーム業界は今後5年間で年間収益が3000億ドル(約47兆5300億円)を超えるとのこと。

これは2019年比で2倍の数字であり、ゲーム業界の高い成長性が伺えます。この他にも、以下のようなトピックが紹介されていました。

・ソーシャルゲームとカジュアルゲームのプラットフォームは今後4年間で富の増加を加速させていく。
・従来型ゲームの業界における占有率は28.6%から21.4%に減少する可能性。
・eスポーツとゲーム内広告の収益は全体の3%未満。
・アジア太平洋地域はビデオゲームとeスポーツにおける最大の収益を地域であり、日本と中国が中心。
・インドネシアとパキスタンが成長の鍵となる国として挙げられている。
・ゲーム内広告がより大きくなり、アプリ内収益は急増すると予測されている。
・Nintendo Switchの後継機が重要な牽引力とされ、新製品や新技術への投資が期待されている。

カジュアルゲームの定義があいまいですが、「短時間で遊べる育成要素ありのゲーム」と考えて良いでしょう。

ソーシャルゲームとカジュアルゲームが今後の成長株とされています。また、eスポーツの収益は思ったほど伸びておらず、日本と中国以外は収益性が悪いようです。

インドネシアやパキスタンが有望な地域と見られているのは、人口に占める若者の割合が多いからでしょうね。

ちなみにインドネシアの人口は約2.8億人で、その4分の1にあたる約6500万人が若者とされています。日本とは市場規模が全く違うので、成長をけん引するのは当然ですね。

日本国内では冷めた意見も

このようにグローバルベースではゲーム業界全体の活況ぶりが伝えられる一方で、日本国内では冷静な意見も見られます。

例えば、以下のようなもの。

・日本国内ではゲームのネタ自体が出し尽くされており、今後の発展は厳しい。
・いわゆる「キャラゲー」しか成長せず、シナリオやシステム重視のゲームから人が離れている(カジュアル化が進んでいる)。
・グラボやスマホが高額化していて、ゲーム自体が安い趣味ではなくなっている。

厳しい意見が多いのですが、一理あります。国内では「ウケるタイトル」がもはや決まっており、なかなか新しいコンテンツが生まれません。

また、そもそも若年層の割合が減っているので成長も見込みにくい。

しかし、現在でも任天堂やカプコンなど気を吐く企業はあり、一直線に衰退することはないでしょう。

個人的な予想ですが、今後10年くらいかけて徐々に縮小しつつも、一定のプレイヤー人口は維持されると考えています。

あとはもう少しeスポーツが盛り上がってくれれば、プロを頂点としたピラミッドが形成されるので盛り上がると思うのですが…。

eスポーツは中途半端な状況が続いているので、国策として盛り上げるくらいの勢いがないとブレイクしなそうですね。

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ゲーミングPCに搭載するストレージ容量の平均は?

先日、友人との会話で「PCのストレージって大体どのくらいが平均なんだろう」という流れになりました。

言われてみれば確かにストレージの容量に「目安」はありません。メモリなんかは大体8~32GBが主流ですが、ストレージは本当にバラバラ。

気になったので、ゲーミングPCのストレージ容量の平均を求めてみました。

20人に調査した結果 ストレージの平均容量は?

今回は、友人知人とその知り合いなどからストレージ容量を聞き取り調査しました。サンプル数は20。ちなみに、程度の差はあれど全員ゲーマーです。

かなり少ないですが、一応の目安にはなるかと思います。早速結果をどうぞ。

500GB未満:15%(3人)
500GB~1TB:25%(5人)
1TB~2TB:40%(8人)
2TB~4TB:15%(3人)
4TB以上:5%(1人)
ストレージ平均容量:1.5TB

まず驚いたのが、1TB未満が結構いるという点ですね。特に500GB未満がしっかりいることには驚きましたね。

この3人には個別に話を聞いたのですが、以下のような理由で500GB未満なのだそうです。

・そもそもPC用ゲームにCドライブ以外いらないので
・動画や画像はNASに保存しているから
・なんとなく必要性を感じないのでそのまま

最近のゲームはクライアントファイル自体が巨大なので、500GBだと足りないかと思いきや、なんとかなっているようです。

3人とも複数のゲームを平行するスタイルではないから間に合っているのかもしれません。

また、2TB以上と答えた人全員が、SSDとHDDを併用していました。SSDもだいぶ安くなったとは言え、すべてSSDにするのはまだ先とのこと。容量当たりの単価が安いHDDを好んでいるようです。

ちなみに私は2TBで、SSDとHDDをそれぞれ1TBずつ積んでいます。そろそろHDDをSATA SSDに置き換えようかなとも思いますが、単なるデータ倉庫ならばHDDでも事足りるので迷っていますね。

2TB以上の方に聞いた「主な用途は?」

ついでに、2TB以上のストレージを常用している方に対して「主にストレージを何に使っているか」を質問したところ、下記のような回答でした。

・写真と動画の保管庫
・仕事用(ハイビットレートの動画を保存している)
・ゲームのクライアントファイルを保存している
・使っているうちに何となく足りなくなって継ぎ足した結果

写真や動画を趣味・仕事で保存する方は2TBでも全然足りないようですね。特にハイビットレートの動画を多数保存すると、5TBくらいはあっという間だとか。

私は動画や写真を保存する習慣がないので、これには驚きました。意外だったのは、RAIDを組んでいる方がいないこと。

RAIDを組むとストレージ容量が一気に肥大化するのですが、個人用でそこまで対策する方は少ないようです。

ストレージは必ず予備を買っておこう

SSDは「突然死」がありますので、SSDのみでストレージを構成している方は必ず予備を保管しておきましょう。

また、定期的なバックアップも必須です。半年に1度くらい重要なファイルをバックアップしておけば、あとは何とかなります。

クラウドストレージを契約しても良いですが、私なら安くて大容量のHDDにしますね。クラウドストレージは便利なのですが、ランニングコストが高くて意外と管理が面倒ですから。

ぜひ参考にしてみてください。

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PCゲームの必須機能「垂直同期V-SYNC」の基礎知識

ゲームのグラフィック設定では、もはや定番となった「垂直同期(V-SYNC)」機能。実はこのV-SYNCが何をするのか、あまり理解していない方が多いことに気づきました。

今回はV-SYNCについて、ゲーミングPC初心者にもわかりやすく解説します。

V-SYNCとは?その役割を理解しよう

V-SYNCとは「Vertical Synchronous」の略で、日本語では「垂直同期」と呼ばれます。V-SYNCを理解するために、まず画面に映像が表示される仕組みから説明しましょう。

映像を画面に表示する処理は、グラボの中にあるGPUが担当しています。GPUが作り出す映像は、1秒間に多数の静止画を連続して表示したことの結果です。この1秒間に表示される静止画の数を「フレームレート」や「fps」と呼びます。

モニター側も同様に、1秒間に処理できるフレーム数が決まっていて、これを「リフレッシュレート」と呼んでいます。

60Hzのモニターは1秒間に60フレーム(60fps)を表示できるというイメージですね。ところが、60Hzのモニターに60fpsを超える映像を表示しようとすると、「ティアリング」と呼ばれる映像がズレる現象が起こることがあります。

これは、モニターがPCから送られてくるフレーム情報を処理しきれずに、次のフレームと混ざってしまう状態です。

このティアリングを防ぐのがV-SYNCの役割です。V-SYNCは、「GPUのフレームレート」と「モニターのリフレッシュレート」を一致させ、ティアリングの発生を防ぐのです。

V-SYNCのメリット:映像の滑らかさを保つ

ティアリングが気になる場合、V-SYNCをオンにすることで映像のズレが減ります。グラボの性能が高かったり、ゲームタイトルのFPS上限が高かったりするなど、モニターの性能を大幅に上回る場合には有効です。

V-SYNCのデメリット:性能低下のリスク

ただし、PC側から送られてくるフレームレートがモニターのリフレッシュレートよりも下の場合は、問題が生じることもあります。

例えば、もともとフレームレートが低いシーン(負荷の高いシーンなど)でV-SYNCをオンにすると、さらにフレームレートが低くなって「カクつき」が出たりするわけです。

V-SYNCの使い方は?オンとオフ、どちらを選ぶべきか?

V-SYNCをオンにするかオフにするかは、あなたのPC環境とゲームによって変わります。

ただし、基本的には「PC側(GPU)から送られてくるフレームレート>モニターのリフレッシュレート」の場合にのみ効果がある機能です。この場合は、V-SYNCをオンにすると余計な負荷を減らし、映像の滑らかさを保てます。

一方、「PC側(GPU)から送られてくるフレームレート<モニターのリフレッシュレート」の場合、フレームレートがリフレッシュレートを下回っている場合は、V-SYNCをオフにする方が良いでしょう。 基本的にこのケースでは、オフのほうがカクつきが出にくく安定した描画になります。

自分の環境に合った設定を見つけよう

V-SYNCの設定は、グラフィックドライバやゲーム内のオプションから簡単に変更できます。実際にオンとオフの両方を試して、自分のPC環境に最適な設定を見つけてみてください。

V-SYNCを上手に活用して、快適なゲーム体験を楽しみましょう。

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ビジネスPCのゲーミングPC化に向いているグラボは?

できるだけ安くゲーミングPCを作る方法として「中古ビジネスPCにグラボを挿す」というものがあります。

実は昔からある方法ですが、今でも「安い・早い・手軽」の3拍子揃っていてとても便利です。

しかし、「ビジネスPCに合うグラボ選び」は結構難しい印象があります。そこで今回は、ビジネスPCのゲーミングPC化にふさわしいグラボを調査してみました。

ビジネスPCのゲーミングPC化によるメリット

まずビジネスPCを活用するメリットを簡単に整理しておきましょう。メリットは以下3点です。

  • スリムで省スペース型が多い
  • 入手性がよく価格も安い
  • ビジネス用途はリース契約が多く、管理が行き届いている

つまり、場所を取らず、安く、外れが少ないのが中古ビジネスPCなのです。特にDELLやHP、富士通あたりは対象にリース切れ品と思われる個体が出回るので、選び放題ですね。

ビジネスPCの選び方

ベースとなる中古のスリム型デスクトップPCを選ぶ際には、搭載OS、CPU、保証期間などを確認しましょう。

また、グラボを搭載するためのx16スロットの有無も必ずチェックしてください。中古PCの型番から検索すれば、多くの場合、拡張スロットの仕様が確認できます。

また、ゲーム用途を考えるなら、4コア以上のCPUを選ぶことが望ましいですね。ストレージは、すくなくともメインドライブはSSDであるものを選択したいです。

OSはWindows10もしくは11が望ましいでしょう。11が搭載されていれば御の字ですが、2024年ならば10でもぎりぎり問題はありません。

さらに中古かつスリム型のビジネスPCでは、最新ゲームが遊べるだけのグラフィック性能が搭載されていません。「Low Profileサイズにのみ対応」していることも多いので、後付けで搭載できるグラボにも限りがあります。

通販や店頭での購入にかかわらず、事前にメーカーの公式サイトで型番を検索するなど、仕様把握にしっかりと時間をかけたいところ。

グラボの候補3選

さて、これらを踏まえたうえで、中古ビジネスPCに適したグラボを選んでいきましょう。個人的なおすすめは以下3つです。

GeForce RTX 3050(6GB)

2024年時点で「補助電源不要」「Low Profile対応」の最高峰のひとつです。

具体的な製品としては、MSIの「GeForce RTX 3050 LP 6G OC」などがありますね。価格は3万円前後。

グラボの中では決して高性能とは言えませんが、内蔵グラフィックと比較すると6~10倍の描画能力があるので、十分にゲーミングPCとしての役目を果たすレベルです。

Intel Arc A380

実はIntel製GPU搭載のグラボにも中古ビジネスPCに適した製品があります。

SPARKLEの「Intel Arc A380 GENIE SA380G-6G」などがその代表例。価格は19000円前後。RTX3050よりだいぶ安いですね。

TDPの小ささ以外はほとんどRTX3050に負けてしまいますが、GTX1660程度の性能は確保しているので、エントリークラスのゲーミングPCとしては合格点です。

GTX1050Ti

もはや「いにしえのグラボ」ですが、安くて入手性も良いですね。性能的にゲーミングPCとしては厳しい面もありますが「とりあえず低画質で遊べれば良い」程度なら使えるかなと。

ただし、古い割にはそれほど安くないので、どうせならArc A380を試してみたいですね。

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IntelとAMDはどっちが良い?に対する結論 2024年版

もはやゲーミングPC業界で毎年のように見かけるようになった「IntelとAMDは結局どっちがいいの?」論争。

私が初めて自作PCに触れた2000年代中頃は、AMDが大旋風を巻き起こしていました。しかしその後Intelの一強時代が長く続いていました。

そこから両者が拮抗するようになり、早5年。これほど長く2強が続くのは珍しいです。

そこで今回は、ここ5年間のIntel vs AMDの歴史を簡単に振り返りつつ「結局どっちなのか」という点についてまとめたいと思います。

2019年以降のIntel vs AMDの歴史

ではまず簡単に2019年以降の2社の関係性を整理してみましょう。

1. ZEN2発売でIntelが窮地に立たされる

2019年、AMDはRyzen 3000シリーズ(Zen 2)を発表し、シングルコアとマルチコア性能でIntelを上回りました。これにより、AMDは市場シェアを急速に拡大しました。

2. ZEN3の高価格化で相対的にIntelが安く見える

2020年のRyzen 5000シリーズ(Zen 3)は高価格設定が批判されましたが、その高い性能は市場で注目を集めました。AMDはしばらくトップの座を保ちましたが、高価格が一部の顧客の不満を招きました。

逆にIntelは第10世代と11世代のコスパがよく、低価格帯ではIntelのほうが見直されるという珍しい現象が起こりましたね。全体的にはAMDが強かったように思います。

3. Intelが12400というハイコスパCPUをリリースし、AMDを逆転

2021年にIntelは第12世代Coreプロセッサをリリースし、特にCore i5-12400は高性能と低価格で評価され、再び市場シェアを奪いました。この動きはAMDの競争力を弱めました。

EコアとPコアという性質の異なる2つのコアを搭載してきたのもこの頃。Intelが徐々に巻き返しを図りました。

4. AMDがZEN4を出すもマザー高額&DDR4非対応でAMDが周回遅れ気味に

2022年、AMDはZen 4を発表しましたが、新しいマザーボードの高価格とDDR4メモリ非対応が問題となり、競争力が低下しました。高性能であったものの、消費者の不満を招く結果となりました。

5. AMDがZEN3の5700Xを値下げでミドルレンジで優位に

AMDはZen 3の5700Xの価格を引き下げ、これによりミドルレンジ市場での魅力を強化しました。コストパフォーマンスが非常に良いので、IntelのミドルレンジCPUは肩身が狭くなりましたね。

6. AMDはZEN4でハイエンド出すもIntel13世代に届かず

AMDのZen 4ハイエンドCPUは、2022年にリリースされたIntelの第13世代プロセッサに性能で敗北しました。特にゲーミング性能においてIntelが優勢でした。

7. Intel13~14世代不具合続出とAMDのマザボ価格下落で両者が拮抗気味に

新しい技術を続々と投入したツケなのか、Intelの第13世代および第14世代プロセッサは不具合が多発。

信頼性に問題が生じました。一方で、AMDのマザーボード価格が下落し、再び市場での魅力が増しました。この結果、Intelの市場シェアが再び脅かされました。

現在は価格帯で強みが異なるが?

このように、IntelとAMDは数年ごとに互いに競り合い、技術革新と市場戦略でリードを奪い合ってきました。この競争は消費者にとって有益であり、PC市場全体の進化を促進しています。

しかし私たちが最も気になるのは「同じお金を出すならどっち?」という点。

これについては価格帯による、というのが私の結論です。

現在はミドルレンジ上位~ハイエンド=Intel、それ以下はAMDが正しい選択肢のように思います。

この傾向は昔から続いていましたが、Ryzenの登場でハイエンド=AMDな状態が数年あったために、最近ゲーミングPCに触れた方は意外に感じるかもしれませんね。

技術的な完成度はIntelのほうが上だと思うのですが、AMDはX3Dシリーズなどゲーム特化のCPUで対抗していて、両者には昔ほど大きな差がありません。

ただし、AMDは頻繁に価格が変動するので、コスパの面でIntelをちょいちょい上回ります。2024年もこの方向性が続くでしょうね。

個人的には、30万円以上の構成ならIntelを中心に、20万円未満ならAMDを中心に選ぶイメージで良いのかなと。

2社は激しく競っていて、これは今後も続きそうです。競っている間はどちらを買っても大きな失敗になりませんが、予算に制限がある場合はAMDにも目を向けていきましょう。

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HDMI 2.1とDisplayPort 1.4の比較!違いと優劣を明確にする

現代のデジタル機器において、映像出力インターフェースの選択は、映像品質や機能に大きな影響を与えます。

2024年時点で映像出力インターフェースの2大巨頭といえば「HDMI 2.1」と「DisplayPort 1.4」ですよね。これらは最新のモニターやグラボでも広く使用されています。

そこで今回は、これら二つの規格を詳細に比較し、それぞれの優劣を明確にしてみました。

HDMI 2.1の特徴と利点

HDMI(High-Definition Multimedia Interface)は、家庭用電子機器で広く使われているインターフェースです。

HDMI2.1の主な特徴

最大帯域幅: 48Gbps
解像度とリフレッシュレート: 最大4K@120Hz、8K@60Hz
Dynamic HDR: 各フレームごとに最適な輝度、コントラスト、色域を提供
eARC (Enhanced Audio Return Channel): 高品質のオーディオ信号を簡単に伝送
VRR (Variable Refresh Rate): ゲーミング環境での画面ティアリングを防止
ALLM (Auto Low Latency Mode): デバイス間の自動遅延低減
QMS (Quick Media Switching): 黒いスクリーンを回避するシームレスなメディア切り替え

HDMI2.1の利点

広範な互換性: テレビ、モニター、AVレシーバーなど、家庭用機器に広く対応。
高解像度サポート: 将来の超高解像度ディスプレイにも対応可能。
音質向上: eARCにより、最新のオーディオフォーマット(Dolby Atmosなど)に対応。

HDMI2.1は高い帯域幅とリフレッシュレートが特徴です。また、普及率も高く製品同士の組み合わせが豊富なこともポイント。

DisplayPort 1.4の特徴と利点

DisplayPortは、特にコンピュータディスプレイでの使用を目的としたインターフェースです。DisplayPort 1.4は、多くのプロフェッショナル用途に対応する高度な機能を提供しています。

DisplayPort 1.4の主な特徴

最大帯域幅: 32.4Gbps
解像度とリフレッシュレート: 8K@60Hz、4K@120Hz
DSC (Display Stream Compression): 高効率の映像圧縮技術で高解像度信号を伝送
HDR: HDR10およびDynamic HDRサポート
マルチストリームトランスポート (MST): 複数のディスプレイを一つのポートから接続
Adaptive Sync: ゲーミングにおける画面ティアリングとスタッタリングを防止

DisplayPort 1.4の利点

高帯域幅: 8K解像度を非圧縮で伝送可能。
プロフェッショナル用途: マルチモニター設定や高精度ディスプレイに最適。
高効率圧縮: DSCにより、帯域幅を効果的に利用しつつ高解像度を維持。

帯域幅はHDMIに劣るものの、圧縮技術やマルチディスプレイへの対応などで優れています。

結局どちらがおすすめ?

技術的には正直どっこいどっこいなのですが、普及率と使いやすさからいうと若干HDMI2.1のほうが有利かもしれません。

DisplayPort 1.4搭載のモニターやグラボは、やはり若干効果になっちゃいますね。また、HDMIはモニターの電源を切ってもPCとの接続は生きたままですが、DisplayPortは失われてしあいます。

なので、DisplayPortでモニターと接続していると、モニターの電源を切ってから再びオンにしたタイミングで、ウィンドウの配置が換わったりしますよね。これが結構不便。

私の場合はPCを稼働させたままモニターの電源を落としたりするので、やはり若干HDMIに軍配があがりそうかな。というイメージです。

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実店舗でゲーミングPCを購入するメリットとは

PCを購入する際、ECサイトを使う方が大半だと思います。しかし実際には実店舗での購入にも独自のメリットがあります。

特に2024年の日本国内では、多くのBTOメーカーがリアル店舗を展開し、直接手に取って確認できる機会が増えています。今回は、実店舗でPCを購入するメリットについてまとめてみました。

実際に触れて確認できる

2024年時点で、日本国内には多くのBTOメーカーがリアル店舗を展開しています。例えば、マウスコンピューター、ドスパラ、パソコン工房などがその代表例です。

こういったメーカーの店舗では、ゲーミングPCやデバイスに実際に触れることができるため、大きさや色、形、稼働中の音まで確認することが可能です。

特に高価なゲーミングPCを購入する際には、実際に手に取って確認できることが大きな安心感を与えてくれます。個人的には稼働音のイメージが正確になるので、この点が嬉しいですね。

さらに、ゲーミングデバイスも店頭で試すことができる点は重要です。マウスやキーボードはユーザーによって好みが大きく分かれるため、実際に触れてみることで自分に合ったものを見つけることができます。

店舗によってはセットで購入することで割引が適用される場合もあり、コスト面でもメリットがあります。

即時持ち帰りが可能

リアル店舗での購入の大きな利点は、購入したPCをその場で持ち帰ることができる点です。カスタマイズを必要としないモデルであれば、在庫があれば即時に持ち帰ることが可能です。

オンライン購入のように発送を待つ時間を省くことができるのは大きな利点。特に急ぎでPCが必要な場合や、実際に見て確認したモデルをすぐに使用したい場合には、リアル店舗での購入が最適です。

ただし、全てのモデルが即日持ち帰り可能というわけではありません。カスタマイズが必要な場合や、特定の在庫が不足している場合には、発送に時間がかかることもあります。購入前に即納可能なモデルかどうかを確認しておくことが重要です。

専門的なアドバイスが受けられる

店舗には専門的な知識を持ったスタッフが常駐していることが多く、PCの選び方や用途に応じたアドバイスを受けることができます。例えば、「このPCならこのゲームを快適にプレイできるか」といった具体的な質問にも対応してもらえます。また、多くの店舗では展示されているPCの前にベンチマーク結果やスペック表が設置されており、自分で情報を確認することも可能です。

ただし、スタッフの知識や経験は個人差があるため、全てを鵜呑みにするのはリスキーですね。自分でもある程度のリサーチを行った上で、店員の意見とどれくらい違いがあるかを見極めましょう。

特に、自分の求める「快適さ」が具体的に何を意味するのか(フレームレートなのか描画の美しさなのか)を明確にしておくことで、より的確なアドバイスを受けることができます。

品揃えの限界と人気モデルの把握

店舗のスペースには限りがあるため、全てのモデルが展示されているわけではありません。しかし、店舗に展示されているモデルは、そのメーカーが特に推奨する人気のあるモデルであることが多いです。したがって、どのモデルが多くのユーザーに支持されているかを直感的に把握することができます。

勘違いしないでほしいのは「店頭にないモデルが悪い」というわけではないこと。ネット上で販売されているモデルの中にも優れたものが多くあります。

店舗で気になるモデルを見つけた場合でも、一度家に帰ってさらに詳しく調べ、ECサイト専売モデルなどと比較してみましょう。最適なPCを選ぶための判断材料を増やすことができます。

ECサイトと実店舗の往復で納得感が増す

こうして整理してみると、実店舗でPCを購入するメリットは結構ありますね。

実際に触れて確認できる安心感、即時持ち帰りが可能な利便性、専門的なアドバイスが受けられる点など。個人的には「WebでECサイトを見て、実店舗でチェックして、再度ECサイトで選ぶ」という方法が一番納得できます。

ECサイトで抱くイメージと実物のイメージが近い(もしくは実物のほうが良い)と、まずハズレを引かないからです。ぜひ参考にしてみてください。

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Ubuntu搭載PCでも遊べるSteamゲーを紹介

ゲーミングPCといえば「Windowsマシン」が定番ですが、実はフリーOSな「Ubuntu」でも人気タイトルがプレイできます。

今回は使いやすいフリーOSのUbuntu搭載PCでも遊べるSteamゲーをいくつかまとめてみました。

そもそもUbuntuとは?

まずUbuntuについて簡単に紹介します。

Ubuntuは、Debianベースのディストリビューションであり、Canonical社によって開発されています。2004年に初めてリリースされ、以来、ユーザーフレンドリーさと強力なサポート体制で人気を博しています。

特に「Desktop」エディションは、一般ユーザー向けのグラフィカルデスクトップ環境を提供。

Microsoft Officeに代わる「LibreOffice」やオンライン版のOfficeである「Microsoft Office Online」も利用可能なので、実は事務作業に適したOSでもあります。

PCの価格はOS込みになっていますから、フリーであるUbuntu搭載PCならばお安く手に入れることが可能。ただし、「ゲームがろくに動かない」という欠点がありました。

一方、近年はSteamでもUbuntuで遊べるタイトルが増えています。

Steamで遊べるUbuntu対応ゲーム

では早速Steamで配信されているタイトルの中から、Ubuntu対応のものをピックアップしていきます。

The Battle for Wesnoth

「The Battle for Wesnoth」は、オープンソースで開発されているファンタジー戦略シミュレーションゲームです。キャンペーンモードやシナリオモードが用意されており、マルチプレイヤー対戦も可能です。

ゲームは2003年から継続的にアップデートされており、プレイヤーが自分でシナリオやユニットを作成して公開することもできます。Linux対応で、アドオンのインストールも簡単に行えます。

Team Fortress 2

「Team Fortress 2」は、Valveが2007年にリリースした対戦型FPSゲームです。最大24人のプレイヤーが赤と青の2チームに分かれ、様々なルールの下で対戦します。

現在でも多くのアクティブプレイヤーがいる人気タイトルで、Linuxにも対応しているため「Protonを有効にせずに」プレイ可能です。

Steamユーザーであれば無料で遊べるので、まずはライブラリに追加してみましょう。

Path of Exile

個人的にこちらがUbuntu対応ゲームの中では目玉中の目玉だと思います。

「Path of Exile」は、ダークファンタジーの世界を舞台にしたハック&スラッシュ型のオンラインアクションRPGです。

無料とは思えないほどのボリュームとやり込み要素があり、定期的なアップデートも行われています。

Diabloシリーズが好きな人に特におすすめです。ただし本作はLinuxに対応していないため、Protonを有効にする必要があります。

Protonとは?

上の説明で「Proton」という単語が気になりますよね。SteamのProtonは、Valveが開発した互換機能で、Windows用のゲームをLinux上で動作させるためのツールです。

Steamクライアント内でProtonを有効にすると、Windows用のゲームが自動的にProtonを使用して実行されます。特別な設定や手動のインストールは不要です。

Steamクライアントを起動し、設定メニューから「Steam Play」を選択し、Protonを有効にします。「Path of Exile」もこれでUbuntu上で動きます。

ただし一部のユーザーはUbuntuやSteam、タイトルのアップデート後に動作が不安定になったとの報告もあるので、コミュニティなどを中心に情報を集められるに擁しておきましょう。

海外の有名な掲示板(Redditなど)でもUbuntuとSteamゲーのスレッドが立っていたりします。気になる方はチェックしてみてください。

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「REALFORCEは高い」は本当か?円安で相対的にお得感増す

高級キーボードの代名詞である「REALFORCE」シリーズ。以前は「物はいいけど高い」という評判が多数を占めていました。

しかし最近になって、「そんなに高くもないのでは?」という声も増えてきたように思います。本当にREALFORCEシリーズはお得感が増しているのでしょうか。

円安で相対的に安くなった説が濃厚

2024年6月時点でREALFORCEのAmazon公式ページを見てみましたが、特に価格が下がっているという事実は確認できませんでした。

しかし、円安で海外企業のゲーミングキーボードが値上がり傾向にあり、2~3万円台のキーボードが珍しくなくなりました。

一方で、REALFORCEシリーズは数年前からは価格はほぼ据え置き。つまり、国内メーカーであるがゆえに相対的に値上がりが抑えられ、お得感が出てきたのだと思います。

実際に現在販売されているラインナップを見ると、売れ筋である「REALFORCE R3シリーズ」の価格帯は27000~37000円。

有線接続モデルならば26000円ちょっとで購入できてしまいます。デスクトップで使用するなら有線で問題ないですし、静電容量無接点方式なのは同じですから、これはお買い得かもしれません。

何しろ現在は、Cherry MX互換の軸を使ったゲーミングキーボードが平気で2万円を超えてくるので、REALFORCEのように定評があるシリーズならこの価格は納得ですね。

そもそもREALFORCEシリーズの強みは?

REALFORCE R3は、その優れた性能と耐久性から、エンジニアやライター、ゲーマーなど、タイピングを重視する多くのプロフェッショナルに支持されています。

「何がそんなに良いの?」という方も多いと思いますので、簡単にその魅力をおさらいしておきましょう。

東プレの「REALFORCE R3」は、数多くの特徴と強みを持つ高級キーボードです。静電容量無接点方式を採用しており、キー入力の正確さと耐久性に優れています。

通常のメカニカルキーボードに比べて、長時間のタイピングでも快適さが保たれるほか、「物理的な接点がない」ことで耐久性が大幅に向上。

また、REALFORCE R3のはキーの押下圧を調整でき、ユーザーの好みに応じて、キーの反応を軽くしたり重くしたりできるため、個々の使用感に合わせたカスタマイズが可能です。

ちなみにキースイッチの耐久性は5000万回とのこと。最近では珍しくない数値ですが、もともと金融機関など企業向けの使用を想定して作られたシリーズのため、信頼性は高いですね。

さらに、フルNキー・ロールオーバーやアンチゴースト機能が搭載されており、複数のキーを同時に押してもすべてが正確に入力されます。

実はAmazonで定期的にセールも

REALFORCEのコスパが上がっている理由は、Amazonで定期的に開催されるセールによるものだと思われます。

10%引きならば25000円以下で買えてしまうので、海外製のゲーミングキーボードに比べても何らそん色のないお得度です。

ちなみにフルサイズキーボードでも有線仕様なら割引込みで2万円くらいのときがあるので、これは非常にねらい目。

私が購入したのは「REALFORCE R3S R3SA31」ですがギリギリ2万円を切っているときに買いました。REALFORCEが2万以下で手に入る機会はかなり少ないので、Amazonのキャンペーンはねらい目ですね。

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