コラム

このページだけの特別価格!シークレットモデル!

G-Tuneのシークレットモデルが文字通り密かに販売されています。G-Tuneで販売されているゲーミングPCよりもとても安いモデルがあります。いつまで残っているかわからないので今すぐチェックすべし!

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同じ値段のゲーミングPCを購入するなら優先するパーツ

最近、友人にもうけた質問なのですが、ゲーミングPCを購入するにあたって、様々な店舗から性能と値段を比較検討すると思います。

しかし、初心者にありがちなことが同じ値段だけどパーツが微妙に違っていて、どちらが良いのかわからないという事です。

同じ価格帯であれば優先したいパーツ

ここで語るのはあくまで『ゲーミングPC』としての考えでのパーツの優先順位です。他の使用方法ではないことを改めてお伝えいたします。

優先順位1位 グラフィックボード

最近の3DCG描画を多用するゲームについては、このグラフィックボード(グラフィックカードとも言います。)が一番重要です。

最近CPUの性能は頭打ちと言っても良いので、同じ価格帯であればグラフィックボードの性能が良いものを搭載したゲーミングPCを優先しましょう。

NVIDIA製であれば、2017年現在であればGTX1000番台のもので型番の大きなもの、AMD製品であればRX500番台のもで型番の大きなもを選択すれば間違いはないでしょう。

>> グラフィックボードの選び方。ゲーミングPCの性能はここで決まる!

CPU

グラフィックボードが同じ性能であれば、次に選択するのはCPUです。同価格帯であれば、付属しているCPUも同じような性能のものが多いです。

Intel製品でしたらCore i●-◎◎◎◎の●に入る番号が3,5,7となりますが、この数字が大きいもので、更に◎に入る数字が大きいものを選びましょう。

Core i7-7700というよう数字が入っていると思います。たまに数世代前のものをセールとして売り出しているものが多いので気をつけましょう。

とくにXenonを搭載したゲーミングPCを推奨してくるサイトもありますが、初心者には判別しづらく地雷になる可能性があるので避けましょう。

AMD製品でしたら、最近でしたらRyzen●-1◎◎◎という型番です。Ryzen7-1700などという数字になっていると思います。こちらも●に入る番号が大きいもの、そして◎に入る数字も大きいものが良いでしょう。

>> Core i5はもう古い?ゲーミングPCのCPUはCore i7を選ぼう

メモリ

メモリの容量が多いほど、モッサリ感は少なくなります。基本的に8GB搭載していれば最近のゲームプレイには問題無いと思われます。高性能なゲームを遊ぶ上でも16GBあれば十分だと思えます。

DDR3やDDR4といった規格がありますが、最近DDR4じゃないゲーミングPCの方が珍しいと思えます。

>> ゲーミングPCのメモリは8GBと16GBのどっちがおすすめか

ストレージ

メモリは一時記憶、ストレージがデータ保存領域です。たまに間違える人がいるので一応書いておきます。

SSDを搭載しているものの方が、起動などが早くなります。同じ価格帯であればメインストレージにSSDを搭載しているものを優先した方が良いでしょう。

>> SSDの選び方!G-Tuneで選べるメーカーと容量からおすすめ品を選定

その他のパーツ

他には電源、マザーボード、ファン、ケースなどありますが、大体同じような価格であれば、似たような物になってくると思います。

電源は昔ほど粗悪品が付いているショップも少ないので、80PLUSが付いていれば大丈夫でしょう。

>> G-Tuneの電源はどれがいい?容量と80PLUSをアップグレードしよう!

ゲーミングPCの値段は

最近はどこのBTOメーカーもだいたい同じ価格になってきております。少し高価な値段を提示しているところは、こだわりをもってパーツを吟味する中級者、または上級者向けのサイトです。

今回初心者向けのパーツ優先順位を書いてみました。そのうち自分のゲーミングPCの使い方を理解してくると、またパーツの好みが変ってくると思います。

そういった自分の趣味嗜好がわかってくるのもゲーミングPCを購入して、長く使用していく際の楽しみでもあると言えます。

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IntelからCore i9シリーズが正式発表!

とうとうIntelからコードネームBasin FallであるCore XシリーズのSkylake-XとKaby Lake-Xが発表となりました。

最上位モデルはCore i9-7980XEでなんと、18コア36スレッドもあるCPUとなっております。

お値段は高いのでしょう?

気になる最上位モデルのお値段は$1,999となっております。日本で発売した場合、上乗せされるであろう料金を考えると25万円以上はするのではないかと予想します。

もう、それだけでハイスペックゲーミングPCが購入できる値段となってしまいます。高いですが、性能が飛躍的に上がっていると考えれば妥当な値段なのかもしれません。ゲーム用途だけならどう考えても「30万円で買えるG-TuneのおすすめゲーミングPC」を買ったほうがお得です。

型式も新しい

今までCore i3、i5、i7としてきた型式ですが、今度はCore i9という新しい型式が出てきました。

完全に上位機種として、ハイエンドPC専用のCPUという位置づけになるようです。

ここまでの機能を使うとなると、よほど今のPCで機能不足を感じる方だと思いますので、まさにプロフェッショナル向けのCPUとなるようです。ゲーミングPCにおいては「Core i5はもう古い?ゲーミングPCのCPUはCore i7を選ぼう」の状態は維持されるはずです。さすがにCore i9を必要とするようなPCゲームは出てこないでしょう。

どれほどの性能があるのか?

海外のサイトであるVIDEOCARDZのサイトに性能表が掲載されておりました。

最上位モデルのCore i9-7980XEの性能ですが、実際のところの数値は全く掲載されておらず、まだまだ予想するしかない状況になっております。

しかし、Core i9-7920X 12コア24スレッドの性能は掲載されております。L3キャッシュは16.5MBでPCIExpressレーン数は44となっております。

単純にこれ以上の性能であることは理解できるので、早く他の性能情報も知りたいところであります。

初期費用も多大になりそう

ソケットもLGA2066という新規格になります。チップセットも変更になります。そうなるとマザーボードの買い替えが必要です。さらにメモリやGPUもこのCPUに見合うものをとなってきます。

モンスターマシンの中枢で日本では約25万円以上となりそうなので、一式となるとどれだけの価格になるか予想がつかない金額になってきそうです。

Ryzenシリーズの高性能に対抗し、更に高性能なCPUを発表してきたIntel、今後もこういった競争を重ね技術進歩していってくれるのはユーザーとしては楽しいと思えます。

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グラフィックカードとグラフィックボードって何が違うの?

パソコンにてディスプレイに映像を出力するためにGPUが搭載された機器をグラフィックカードやグラフィックボードと呼ばれております。

ビデオカードやビデオボード、更にグラフィックスカード、グラフィックスボードとスを入れるか入れないかという細かなところまで気になる人も居るようです。

現在CPUやマザーボードのチップセット内にGPUを内蔵したものもありますが、3DCGなど高い負荷がかかる映像を出力する必要がある場合、このグラフィックカード(ボード)を搭載するパソコンを使用します。

ゲーミングPCの購入や3DCGの作成、動画のエンコードを考えるとなると、このグラフィックボードは切っても切れない、パソコンの重要なパーツです。

しかし、呼び名が方々で色々と違ってしまい素人目には、呼び名が違うので、違うものを購入してしまっては一大事と考えると思います。

カードとボードの違い

実は、グラフィックカードもグラフィックボードも呼び名が違うだけで一緒のものを示しております。

よく『グラボ』と略されることも多いことからグラフィックボードが正式名称か?と言われると、そうでもあるし、そうとも言えません。

ビデオカードと呼ばれることもあります。最近では外付け式のグラフィックアダプタなどもあるので、呼びたいように呼べば良いと思います。

メーカーはどう呼んでいる?

GPUを製作しているNVIDIA社やAMD社やMSI社やGIGABYTE社の製品ホームページを見ると、グラフィックスカードと表記されております。

ASUS社はビデオカードと表記しており、玄人志向シリーズはグラフィックボードと表記しておりました。メーカーの呼び名を見るとグラフィックスカード表記が多いようです。

しかし、名称の統一はされていないので、メーカーはグラフィックス・カードと表記しているから、グラフィックス・カードが正しいと決め付けるには至らないと思います。

今後も統一はされなさそう

今後もこの呼び名の問題は統一にはなりそうもないと思います。色々名称を検索してみても、パソコンメーカー、BTOメーカー、雑誌、メディア、呼びたいように呼んでいるように見えます。

検索はしにくいかもしれませんが、なかなか名称を統一するとなると難しいのではないでしょうか?

私も癖で『グラボ』と呼んでしまうことがほとんどです。これを読んでいる皆さんはグラフィックスカード、グラフィックボード、ビデオカード、なんて呼んでいるのでしょうか?ちょっと気になります。

>> グラフィックボードの選び方。ゲーミングPCの性能はここで決まる!

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マイク着脱可能!普段使いにもおすすめのゲーミングヘッドセット2選

仲間と連携を取るのに欠かせないアイテム、ヘッドセット。MOBAやFPSのプロリーグなどでは、これを装着してプレイしているプレイヤーを見ることができます。Skype通話などでは非常に便利なこのアイテムですが、普段使いにマイクは必要ないため、あまり使わなくなってしまうこともしばしば。そんな時に、マイクを取り外すことができれば便利だと思ったことはないでしょうか。

今回は、ヘッドホンとしても使用できるような「マイクを着脱or収納可能」なゲーミングヘッドセットを2つ厳選。いずれもリーズナブルで、手の出しやすい価格帯となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。こうした製品、意外と求めていたゲーマーも多いのではないでしょうか。

おすすめゲーミングヘッドセット

キングストン HyperX Cloud II KHX-HSCP-RD


プロゲーミングの世界でも幅広く採用されている、マイク着脱式のゲーミングヘッドセットです。安価で高性能、高いコストパフォーマンスを持つ本機は、長時間プレイでも苦になりません。イヤーパッドはフェイクレザーと布製の2種類を着脱方式で切り替えることができ、幅広いニーズに答えているオールラウンダーといえます。

SteelSeries Siberia v3


こちらはマイクが着脱可能、ではなくヘッドホン内部に収納可能なヘッドセットです。マイク・ヘッドホンの音質共に価格帯としては優れたパフォーマンスを発揮してくれます。マイクのコントローラーはサイズ大きめで押しやすいのもポイント。こちらも、長時間装着していても疲れにくいヘッドホン形状で、ゲームプレイには最適です。

マイクの音質には気を配ろう

ヘッドセットは、ヘッドホンとマイクを一体化させた製品ですが、ウェイトを置くべきなのはマイクの音質です。マイクの音質が悪いと、肝心な時に言葉が聞こえづらくなってしまう恐れがあるためです。価格の低いヘッドセットには、低品質なマイクが付属されている場合が往々にしてありますので、「安かろう悪かろう」な製品を買ってしまわないよう注意する必要があります。

本記事で紹介したヘッドセットは、どちらも評価の高いモデルでオススメできる製品。快適なゲームライフのためには、音にこだわることも肝要です。

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プロゲーマー使用ならコレ!おすすめゲーミングヘッドセット3選

各メーカーから出ているゲーミング用ヘッドセット。今まで一般のヘッドフォンをお使いの方でゲームをプレイされている方であればゲーム内の音がよりクリアに、臨場感たっぷりに楽しめます。それぞれのメーカーの特徴をまとめみました。

Logicool(ロジクール)

一般向けマウスでもシェアが3割以上を誇る大手メーカー。キーボード、マウス、ヘッドセット以外にも幅広く取り扱っており製品のクオリティ、購入後のサポートを含めとても評判が良いバランスのとれた印象。

おすすめヘッドセット G430

G430の特徴

7.1chのサラウンドサウンドでプレイ中の足音などの音もハッキリと拾ってくれます。イヤーパッドはメッシュ素材で通気性が良く、長時間の着用でも蒸れにくいつくり。重量も軽く、プレイヤーが快適にゲームをする環境をサポート。価格も比較的リーズナブルで品質、お値段ともにパフォーマンスが高い

G430の口コミ

◎音がよく聴こえるので、臨場感が味わえる。
 マイクの感度が良く、ボイスチャットも問題なく使用できる。
 軽いので長時間つけていても痛くならない。

△パーツの接続部からキシキシと音がする。(さほど気にならない)
 頭が大きいと若干の締め付け感がある。

Sennheiser(ゼンハイザー)

ホームオーディオ市場で人気絶大のメーカーで出入力ともに高品質で評価が高い。数々のプロゲーマーが利用しそのクオリティには折り紙つきです。そのためゲーミング仕様のものだと2万円台-3万円台と高め。

おすすめヘッドセット G4ME ZERO

耳をすっぽり覆うイヤーパッドは付け心地◎。低音が強く、高音が弱い為ゲーム音(銃声やエフェクト音)で耳が痛くならない。優秀なノイズキャンセリング機能でクリアな声でボイスチャットを利用できる。

G4ME ZEROの口コミ

◎マイクはノイズが入らず感度も丁度よい。
 FPSでは敵の位置が足音だけでよくわかる。
 イヤーパッドが柔らかく、4-5時間程ならメガネをつけていても痛くない。

△高音が高く、音楽を聴く用途には向かない。
 価格が高め。
 他メーカーのハイエンドと比べるとデザインがダサい。

SteelSeries(スティールシリーズ)

1999年からゲーミングデバイスを販売している米老舗メーカー。愛用しているプロプレイヤーも多く着用している。

おすすめヘッドセット SteelSeries Arctis 7

Arctis 7の特徴

海外の有名レビューサイト総合評価1位を獲得。
ファッショナブルな外見だけでなく、7.1ch対応、マイクにはSteelSeris独自の双指向性ノイズキャンセリングマイクを採用。ヘッドバンドのサスペンションいはスキー用ゴーグルのバンドを採用して長時間でも快適に使用できるよう配慮。

Arctis 7の口コミ

◎ワイヤレスだが有線タイプと比べても遜色なし。
 バッテリーの持ちが良い。
 頭が若干大きい人でも大丈夫。 
 メガネをかけていても3時間程度なら大丈夫。

△マイクのボリュームが小さい
 マイクが音を拾ってくれない時がある。

まとめ

国内、海外とレビュー評価が高いものをまとめてみました。ゲーム内の音を聞き分けるだけでなく臨場感を味わうことのできるヘッドセットです。店頭で視聴できるPCショップや家電量販店もありますので機会があればぜひ試してみてくださいね!

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外出先や旅行先に持っていきたいパソコングッズ

出先や旅行や出張先に持って行きたいパソコングッズを経験則から書いていきたいと思います。

意外に、あ!これがあったら便利だったのに!と出先で気づくんですよね、気づいたときには、時既に遅しなんですが。

外出先に持っていきたいパソコングッズとその理由

コンセント&シガーライターUsb変換器

USBケーブルは持ってきた!と言って、コンセントUSB変換器を忘れることがあります。

コンセント電源をUSB変換する機器と、車での移動でしたらシガーライターをUSB変換する機器があれば、最近の機器は充電に困りません。

マイクロUSB変換ケーブルもあれば、スマホやタブレット、ノートPCもモノによっては充電可能です。アップル製品をお使いの人はUSBをライトニングケーブルに変換するものもあると良いでしょう。

大容量モバイルバッテリー&ソーラーチャージャー

コンセントが無い、車も無いということであれば、大容量モバイルバッテリー、そして最悪日光さえあれば充電ができるソーラーチャージャーはあるととても便利です。

Wi-Fi対応SDカードまたはSDカードリーダー

データの移行は通信速度の速いWi-Fi通信やSDカードからのデータ移送がオススメです。出先でササッとデータ移送するために、持っておくと良いでしょう。

一眼レフカメラやミラーレスカメラは最近Wi-Fi通信が可能なものもありますが、機能を備えていないものもありますので、あると旅行先などで非常に便利です。

USB機器をWi-Fi接続に変換する機器

珍しい機器なのですが、出先で複数の人に接続したい共有データがある際に便利な機器です。USBメモリなどを挿せば共有データファイルにはやがわりです。

プレゼンなどで、データ配布する際に便利でしょう。iUSBポート

忘れ物・落し物防止グッズ

鍵や鞄などに付けておきたいグッズ、それが忘れ物・落し物防止グッズです。私がオススメするのはこのTrackRです。複数台の購入で安価になります。

大事なものに付けておけば、紛失した際にはお知らせ、探索が可能となります。スマホやタブレットやパソコンで探すことが可能です。

USB扇風機、USBカイロ

夏はUSB扇風機、冬はUSBカイロがあると、外出先でも快適に過ごせます。USB変換であればスマートフォンやタブレットやノートPCからでも充電可能です。(機器の電気はなくなりますが)

外出先はなにより電源

外出先で一番困るのは電源です。電源の確保をしていればスマホやタブレットやノートPCで、大体のことは賄えてしまいます。

さらに付随するグッズに、どのように接続するか、ということでケーブルの変換機器はとても大事です。最近はWi-Fi通信があれば大体のものは接続できる便利さがあります。

あとは、出先で困るのが●●をどこかに置き忘れてしまった・・・という絶望です。そういったことのないように忘れ物・落し物グッズはとても大事だと思います。

私も、電車の網棚に置いた鞄を置き忘れて降車してしまうなんてこともありましたが、TrackRの様な忘れ物防止グッズのおかげで、今●●駅にあるということがわかり、駅員さんにも説明がしやすかったですし、なにより安心が得られます。

備えあれば憂い無しなので、紹介しました便利グッズがあると色々と便利&安心が得られると思います。

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楽天がブラウザやスマホゲーサービス楽天ゲームを開始!気になるゲームなどはあるか?

あの楽天がブラウザゲームやスマホアプリゲームのサービスを4月4日から開始されました。

私は、ゲームと名が付けば、スマホゲームからコンシューマーゲームとパソコンゲームまで、一応プレイしたい人間ですので、早速どんなゲームがありどんなサービスなのか確認してみました。

楽天ゲームで遊べるゲームは?

楽天ゲームで遊べるゲームですが、インベーダーゲーム、パズルボブル、マッピー、パックマン、スカイキッド、ゼビウス、ワルキューレなど昭和世代に懐かしいゲームが多くあります。

ラインナップを見るとナムコ(現在バンダイナムコゲームズ)のゲームラインナップが多いようです。

しかしながら、ゲーム内容は過去作品の名前こそ冠についておりますが、スマートフォンやタブレットに対応しやすいように、かなり簡素化されたゲームになっております。

インベーダーゲームは絵合わせパズルゲームに、ワルキューレーやゼビウスはスロットゲームにパックマンはチャリ送の様なアクションゲームになっております。

同じようなゲームが多過ぎる

全体的にプレイした感想はスロットゲームが大体をしめており、キャラクター以外ほとんどゲーム内容に変化が見られず、やっていてすぐに飽きてしまう状態です。

手軽に楽しみたいということであれば良いのですが、ゲームとキャラクターに全く脈絡が無く、達成感を感じられるゲームもありません。

カジノゲームがメインでちょっとしたパズルゲームばかりで、今のところすぐにサービスに入っておかなければというほどのものでもないと思えました。

今後しっかりと遊べるゲームがラインナップに出て欲しいところですが、今のところミニゲームばかりといった印象です。

ミッションもあるが

ゲームをプレイする、ユーザーをフォローする、連続ログインニッスなど、ブラウザゲームにありがちなミッションなどもあります。

報酬として、メダルをもらえたりしますが、いまのところ私としては達成感も感じえませんでした。

一通りゲームをプレイしてみましたが、まだDMMゲームズやヤフーゲームなどにも及ばない状況なので、今後何か目玉になるゲームが配信されない限りは、私は再度プレイしたいという気持ちにはならないなと感じました。

折角の懐かしいラインナップの銘柄を用意したのですから、もっとゲーム性があるゲームも今後ラインナップされていくことを願いたいです。

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1万4千円以内で安く買えるゲーミングフルHDモニター5選

視覚情報の出力を一手に引き受けるモニターは、ゲームプレイにおいて重要な周辺機器です。しかしながら「高価なゲーミングモニターを買うほど余裕はない」「FPSやMOBAのヘビーユーザーではないから144Hzのモニターは不要」という方もいらっしゃるでしょう。

TVモニターで代用するという方法もあるにはありますが、もともとTVはPCに繋いでゲームをする用途として作られてはいません。それでも、せっかくゲーミングPCを買うのだからちゃんとしたゲーミングモニターを購入したいという方に向けて、今回は1万4千円以内で比較的安価に購入できるモニターをご紹介します。

モニター選定の基準

  • 応答速度は5ms以下(FPS、格闘ゲーム含め問題なく楽しめる)
  • リフレッシュレートはこだわらず60Hz
  • 解像度はフルHD(1920×1080)
  • HDMI1.4または2,0端子を備えている
  • モニタサイズは19~24インチ(ゲーミングモニターとして最適なサイズ)

14000円以内のおすすめ液晶モニター

【I-O DATA】EX-LD2071TB

http://kakaku.com/item/K0000779087/
最安価格(税込):¥11,500
モニタサイズ:20.7インチ
入力端子:HDMI×1、HDCP対応DVI-D×1、アナログRGB×1

【Acer】KA220HQbid

http://kakaku.com/item/K0000786073/
最安価格(税込):¥11,980
モニタサイズ:21.5インチ
入力端子:DVI×1、D-Sub×1、HDMI×1

【AOC】G2260VWQ6/11

http://kakaku.com/item/K0000917334/
最安価格(税込):¥13,770(amazonマーケットプレイス価格:¥12.000)
モニタサイズ:21.5インチ
入力端子:HDMI1.4×1、D-Sub15ピン×1、Displayport1.2×1

【Acer】KA240Hbmidx

http://kakaku.com/item/K0000877091/
最安価格(税込):¥13,980
モニタサイズ:24インチ
入力端子:DVI×1、D-Sub×1、HDMI×1

【Acer】K242HLbid

http://kakaku.com/item/K0000755206/
最安価格(税込):¥13,980
モニタサイズ:24インチ
入力端子:DVI×1、D-Sub×1、HDMI×1

いかがでしょうか。14,000円以内でも、充分ゲーミングモニターとしての用途に耐えうるモニターは存在します。また、1万5千円を切る価格は、既にモニターがあるという方も2枚目のサブディスプレイとして購入を検討しても良い、リーズナブルな価格帯といえるでしょう。

なるべく安く、必要十分な機能を備えたモニターが欲しい、というミドルエンドPCユーザーにおすすめです。

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最新のPCゲームを遊ぶなら最新のCPUは必要か?

PCゲームを遊ぶにおいて、所有しているゲーミングPCのスペックでゲームが快適に動くかどうかは気になるところです。

しかし、CPUは世代によって、ソケットに互換性が無く、交換するにもマザーボードの買いかえが必要になってしまうこともあります。

CPU+マザーボードの交換となると、結構な費用がかかってしまうため、できることであれば、交換などしたくありません。

新しいCPUが必要となるPCゲームは?

実は古いCPUでも最近のPCゲームが動作しないことはありません。しかしながら新しい方が機能的に優れていることは確かです。

最近のゲームは、CPUが高性能であれば高性能なだけ、CPUの機能を使ってしまいます。使ってしまうという言い方はマイナスに捉えられてしまうかもしれませんが、使うことでより高い質のゲームを楽しむことが可能です。

そういった高い機能を要求されるゲームの代表とも言えるゲームがウォッチドックス2です。高機能なCPUを使えばより高い質でゲームをプレイすることができます。

ウォッチドックス2を最高設定で楽しみたいということであれば、コア数とスレッド数が多いにこしたことはありません。「Core i5はもう古い?ゲーミングPCのCPUはCore i7を選ぼう」でも書いたように最新PCゲームはCore i7を推奨することが非常に多いです。

しかし、最新であればコア数とスレッド数が多いか?というとそうではありません。intelのCPUの最新Kaby Lakeシリーズのi7-7700Kは4コア、8スレッドです。

より多いコア数を持つのがi7-5960Xですが、こちらは2014年の発売です。コア数は8コア、スレッド数は16となっております。しかし、価格としては、i7-5960Xは12万円程度、i7-7700Kは4万円程度です。

なお最近発売されたAMD Ryzen7シリーズもコア数は8コア、スレッド数は16となっております。i7-5960Xには性能的には届きませんが、コストがi7-5960Xよりも断然安く一番高性能な1800Xでも半額に近い値段で販売されております。

新しくなくとも高機能なCPUが良い

最新のPCゲームを遊ぶなら、最新のCPUが必要か?ということですが、結局はCPUの性能が良いものが良いということに変りありません。

最新のCPUは消費電力などのコストパフォーマンスは良くなっておりますが、最近は性能差がそこまで開いておりませんので、性能の面だけで考えれば過去のCPUでも性能の高いものを購入すれば良いと思います。

最新版というだけでは、発売してから間もない状態ですと最適化も図られていないCPUなどもあります。

CPUの交換の際には最新のCPUなら大丈夫ということではなく、今手持ちのCPUよりもどれだけ性能がアップしているかを調べ、購入するのが良いと思います。

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PCゲーマーがあまり好きになれないゲームメーカー

パソコンでゲームをしていると、コンシューマーゲームとは違った意味で、好きなゲームメーカーと嫌いなゲームメーカーが出てきます。

なぜ嫌いになってしまうのか?色々理由があると思いますが、PCゲームユーザーからすると圧倒的に『おま国』『おま値』をしてくるゲームメーカーになるでしょう。

PCゲームの販売において日本だけ価格が高かったり、日本ではこのゲームは遊べなかったり、日本語では遊べなかったり、ということがあります。海外では安かったり遊べたり日本語が収録されていたりします。

PCゲーマーに嫌われるメーカーとその理由

スクウェア・エニックス

過去にトゥームレイダーなどで日本語を別売りしたことで、かなり嫌われております。また海外の販売価格と比較して日本の価格も高いことが多いです。

Steamで頻繁にセールに参加をすることもありますが、いまひとつPCゲームユーザーに優しくない態度がいまだに垣間見えます。

良いゲームを出しているだけに、もうちょっと海外との垣根をなくして欲しいものです。

バンダイナムコ

海外で販売しているパソコンゲームのほとんどを日本でプレイできないようにする、もしくは後発しても日本語対応なしとするようなこともあったことで、なかなか好きになることがなかなかできません。

Ubisoft

良いゲームも多いのですが、SteamとUplayの連携問題があり、起動しなかったゲームも返金をうけたいのにSteamとUplayでたらいまわしをうけることもあります。

Uplayを使っている分には問題は少ないですが、オンラインのサーバーが弱くまともにゲームできないゲームもあるので、気は置けない状態です。

他にも色々ありますが

最近ではコンシューマーゲームの衰退もあってか、段々と改善されてきているように思えます。

海外では市場の大きなパソコンゲームも、日本ではまだまだ小規模な市場です。もっとパソコンゲームユーザーが増えれば、こういった海外との垣根も減るかと思います。

Steamにも独占禁止法のメスが入り、どんどんと『おま国』や『おま値』と言われるような状況が無くなる事を切実に願います。

コンシューマーゲーム機を買ったら良いとおもわれるかもしれませんが、コンシューマーゲーム機は電源を入れるまでが結構面倒だったりします。

パソコンであれば、別のこともタスク切替やマルチモニターで行えるので、非常に便利でこの快適性を知ってしまったら抜け出すことなんてできません。

ゲーム自体は好きなのに、対応が気に入らないから嫌いになってしまった・・・なんていうことは本当は非常に勿体無いので、今後もパソコンゲーム市場を広げる意味でも、海外の値段と合わせつつ、日本語対応などを積極的にし、日本でも販売してくれると嬉しいです。

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