コラム

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DetonatioNのメンバーが使用しているゲーミングPCが判明!

DetonatioNはG-TuneのゲーミングPCを使ってます

ゲーミングPCやゲーミングデバイスを選ぶ際に、「プロゲーマーが使っているものを自分も使いたい」と思うのは当然です。プロゲーマーは妥協を許しません。高性能で使いやすいものを選ぶのは当然です。

だからアマチュアゲーマーにとってプロゲーマーが使用しているゲーミングPCって非常に気になりますし、参考にしたい情報です。少なくとも同じものを使えば、プロゲーマーと同じ環境を手に入れられるのですからあとは練習するだけです。

日本のPCゲーム系プロゲーマーでもっとも有名で人気で実績があるチームといえば、DetonatioNです。実は最近判明したことなのですが、どうやらDetonatioNのメンバーはG-TuneのゲーミングPCを使っているようなのです。

DetonatioN DustelBoxが使用しているゲーミングPC

DetoantioNの中でも特に有名なのがDustelBoxです。ニコニコ動画のランキングにもたまに出てきます。DustelBoxはFPSプレイヤーで主にBFシリーズをプレイしています。BFシリーズは最新作だとかなり重いですからね。高フレームレートを維持するためにどんなスペックのゲーミングPCを使用しているのか気になることろです。

NEXTGEAR i850PA5-Dustel

グラボ : GeForce GTX970(4GB)
CPU : Core i7-5930K(6コア/3.50GHz)
メモリ : 32GB(PC4-17000)
容量 : 240GB SSD + 2TB HDD

あ、これは凄いです。配信もしているからなのでしょう。CPUとメモリがハイエンドです。配信をしているからといってfpsが下がって酷いプレイを見せるわけにはいきません。だからこそどんな状況でもfpsを安定できるゲーミングPCを使用するのです。


DetonatioN Cerosが使用しているゲーミングPC

DetonatioN内にはいくつかのチームがあり、最近活躍しているのがLoLチームです。そしてLoLチームの代表的な選手がCerosです。ではCerosが使用しているゲーミングPCを見てみましょう。

NEXTGEAR-MICRO im570SA3-Ceros

グラボ : GeForce GTX960(2GB)
CPU : Core i5-6500(4コア/3.20GHz)
メモリ : 16GB(PC3-12800)
容量 : 240GB SSD + 2TB HDD

やはりミドルスペックですね。LoLなのにハイスペックだったらどうしようかと思いました。LoLは軽いのでグラフィックボードはミドルスペックで余裕です。ただしメモリ16GBやSSD 240GBにはこだわりと感じます。

なんというか全体的にバランスの取れたゲーミングPCです。プロゲーマーが使うのも納得のパーツ構成です。冷却性の高いPCケースであるNEXTGEAR-MICROを選んでいるので、夏場でも安定してくれることを求めているのでしょう。


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G-Tuneからオリジナルのゲーミングマウスとキーボードが登場

ゲーミングPCと同じくらい大切なのがゲーミングデバイスです。どんなにハイスペックなゲーミングPCを使ったとしても、正確な操作が出来なければ宝の持ち腐れとなってしまいます。

ゲーミングデバイスの中でも特に重要なのがゲーミングマウスとキーボードです。どちらも直接操作に関わるデバイスです。ただ、マウスもキーボードも候補が多く、1つだけに絞るのはなかなか困難です。

そして誰もが高性能で使いやすくて安いゲーミングデバイスを求めています。性能が良くても高額だったら購入を躊躇してしまいます。こんな悩みを解決するゲーミングデバイスがG-Tuneから登場しました。

G-Tune完全オジリナルのゲーミングデバイスは初めてのこと

G-Tuneはこれまでいくつかのゲーミングデバイスを販売していました。しかしそれらはあくまでもコラボモデルです。例えば東プレRealForceのキーボードのデザインを少し変えたもの、Logicool Gのゲーミングマウスとのコラボ・・・みたいな感じです。

つまりこれまでは決してオリジナルではなかったのです。G-Tuneの社員さんによると、今回のG-Tune Lazer MouseとG-Tune Mechanical Keyboardには相当品質と性能にこだわったそうです。

確かに製品仕様を見ると黒軸スイッチ、Nキーロールオーバー、8200dpiなどゲーミングデバイスの中でもトップクラスの性能だとわかります。これならゲーミングデバイスを新しく買う人に自信を持っておすすめできます。

G-Tune Lazer Mouseの仕様

  • センサー方式 : レーザー方式 (不可視)
  • 解像度 : 8200DPI
  • ボタン数 : 8
  • スイッチ : オムロン製マイクロスイッチ(左右クリックボタン)
  • スイッチ耐久性 : 500万回
  • マクロ機能 : 対応(8 ボタン割当可能)
  • ダイレクト DPI 切替機能 : 対応(DPI アップ/ダウンボタン、カスタマイズ可能)
  • ポーリングレート : 1000Hz(125/250/500/1000Hz切替可能)
  • インターフェイス : USB
  • バックライト : フルカラーバックライト(左クリックボタン外周部、明滅/オフ設定可能)
  • DPI インジケータ : 4 段階レッド LED
  • 本体寸法 : 幅×奥行×高さ 80×125×42mm
  • 重量 : 90g(本体のみ)
  • ケーブル長 : 1.8m(編込ケーブル仕様)

>> G-Tune Lazer Mouseの詳細はこちら

センサーは人気のレーザー式、8200dpiなのでマウスを滅茶苦茶早く動かしても、しっかり認識してくれるのでMOBAやFPSをやるには最適なゲーミングマウスです。

ポーリングレートの切り替えや設定保存の機能などがあるのもいいですね。オフライン大会にゲーミングマウスを持って行っても、設定が簡単に反映できて違和感なくプレイできます。

大きさと重要は平均的です。特に大きくもなく重くもなくといったところでしょうか。つまりかぶせ持ちとつまみ持ちのどちらにも対応できます。ただ左利きの人には使えません。右利き専用マウスです。

G-Tune Mechanical Keyboardの仕様

  • キーレイアウト : 日本語キー配列(特殊)※
  • キー数 : 109キー(マルチメディアキー含む)
  • キーピッチ : 19mm
  • スイッチ方式 : Cherry MX 黒軸 メカニカルキー
  • 押下荷重 : 60g
  • キーストローク : 4.0mm
  • オンストローク : 2.0mm
  • キースイッチ耐久性 : 5000万回
  • Nキーロールオーバー機能 : 対応(フルキー/6キー切替可能)
  • キーマクロ機能 : 対応 (最大10キー)
  • Windows® キーロック機能 : 対応
  • ポーリングレート : 1000Hz(125/250/500/1000Hz切替可能)
  • インターフェイス : USB
  • バックライト : フルキーレッドバックライト(輝度3段階/明滅/オフ切替可能)
  • 本体寸法 : 幅×奥行×高さ 467×170×30mm(角度調整スタンドを起こした場合 高さ40mm)
  • 重量 : 0.9kg(本体のみ)
  • 角度調整機能 : あり
  • ケーブル長 : 1.8m(編込ケーブル仕様)

>> G-Tune Mechanical Keyboardの詳細はこちら

私はゲーミングキーボードで最も大切なのは同時押しだと考えています。FPSやMORPGだと同時押しできないと致命的です。例えば【W、A、Shift、スペースキー】の同時押しができなかったら、【左斜め前にダッシュしながらジャンプ】ができないわけです。

出来ない行動があったら上達できるはずがありません。安物のキーボードだとこのように同時押しに限界があり、ゲームをしていてかなりイライラします。だからこそ同時押しが問題なくできるゲーミングキーボードを使う必要があります。

G-Tune Mechanical KeyboardはNキーロールオーバーです。これは全キー同時押し可能という意味です。【W、A、Shift、スペース、3】なんて同時押しも可能です。だから不可能な操作が一切なくなり、本当の意味で思い通りの操作ができるようになります。

他にもマクロキーがあったりとゲーミングキーボードとして完璧なスペックです。弱点があるとすればメカニカルなところでしょうか。いえ、別にメカニカルが悪いわけではありません。キータッチの好みの問題なので、黒軸メカニカルが嫌いな人には合いません。

G-Tuneオリジナルゲーミングデバイスを安く買う方法

今のところG-Tune Lazer Mouseは7900円、G-Tune Mechanical Keyboardは14900円です。ゲーミングデバイスとしては平均的な価格ですが一般的なデバイスと比較すると高いですよね。

しかしG-Tuneオリジナルゲーミングデバイスを通常よりも大幅に安く買う方法が1つだけ存在します。それはG-TuneのゲーミングPCと一緒に購入することです。

もしもG-TuneのゲーミングPCとセットで購入した場合、G-Tune Lazer Mouseは4900円、G-Tune Mechanical Keyboardは9900円になります。合計すると8000円も安く買えます。

だからゲーミングPCと一緒にゲーミングデバイスを買おうと思っている人にはとてもちょうどいいと思います。ここまで高性能なゲーミングデバイスを安く買えるのですから相当コスパが良いです。

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自作とBTOゲーミングPCのメリット・デメリットを比較

自作を楽しめる人だけが自作をすればいい

ゲーミングPCが欲しくなったら、G-TuneのようなBTOメーカー(正確にはマウスコンピューターがメーカーであり、G-Tuneはブランド)で購入するか、自分でパーツを集めて自作するか、の2つの方法があります。

できるだけ安く済ませたい人が自作にチャレンジする場合もあるでしょう。でもそもそも自作ってBTOより安いのでしょうか?BTOってデメリットばかりでしょうか?よく知らずに自作すると面倒なことになります。だからここでメリット・デメリットの比較をしてみましょう。

自作のメリットは価格ではない

まず大前提として自作が安い時代は終わりました。ミドルスペックゲーミングPCもハイスペックゲーミングPCもBTOとほとんど価格が変わりません。せいぜい1万円くらいの差しかありません。

もしもあなたが中古パーツを集めて自作をするなら、確実にBTOゲーミングPCよりも安く入手できます。ただ、中古パーツっていつ壊れるかわからないですし、サポート対象からも外れることがほとんどですから、パソコン初心者にはおすすめできません。

新品パーツを集める場合、私達は市場価格で買います。Amazon、価格.com、パーツショップだろうとすべて市場価格です。しかしBTOメーカーは仕入れ価格で購入しています。その価格差は2倍以上になることもあります。

G-Tuneはユニットコムグループに属していて、パソコン工房、フェイス、iiyamaなど日本大手のBTOメーカーと同じ母体です。つまりパーツを大量に仕入れられるため、仕入れ価格を安く済ませられます。だからBTOメーカーは自作とほとんど同じ価格でゲーミングPCを販売できるわけです。

自作のメリットはパーツの自由度

では自作のメリットは何かを問われたら「自由度」と答えます。BTOの場合、選べるパーツは限られています。カスタマイズできるといってもCPU、メモリ、グラボ、HDD、SSDなどのメーカーは数種類からしか選べません。

例えばG-TuneではZOTACというメーカーのグラボを採用しています。だからMSI、玄人志向、ASUSなどは絶対に選べません。メーカーまでこだわりのある人には自作を選ぶメリットがあります。自分が考える最強のゲーミングPCを作りたいなら自作しかありません。ゲーミングPCの選び方は限らせた選択肢しかありませんが、自作なら自由自在です。

ただ、メーカーの違いってそこまで重要ではありません。実際に色々なメーカーを使ってみると性能差ってほとんど感じませんし、寿命なんて確率と運だけです。メーカーに対してゴチャゴチャ言っている人は、絶対に長期的なテストも大規模データの調査もしたことがありません。

自作のデメリットは知識がないとトラブル対応できないこと

BTOは注文したら1週間くらいで届きます。G-Tune Garageまでいけばすぐに使えます。それに対して自作は自分でパーツを集めないといけません。これが結構大変で、2週間は見積もったほうがいいでしょう。またセットアップをする時間や手間も考慮してください。慣れれば2時間程度で自作できますが、最初はわからないことが多いでしょうから半日は覚悟してください。

そうは言っても自作すること自体を楽しめるなら、パーツを選ぶことも組み上げることも苦にはならないでしょう。ただ、一番の問題はトラブルにあります。

もしもBTOゲーミングPCを購入したら1年間の無償サポートがついてきます。G-Tuneなら24時間の電話サポート、メールサポートが可能です。だからゲーミングPCが動かなくなったり、不調になったりしたらとりあえずサポートに頼ればいいのです。

一方、自作は完全に自己責任です。ゲーミングPCが動かなくなったら自分で原因を特定しなければなりません。OSが悪いのでしょうか?温度のせいでしょうか?何かUSBに接続しているからでしょうか?HDDが壊れたのでしょうか?メモリの相性が良くないのでしょうか?

さて、あなたに原因を特定できますか?誰も頼れる人はいません。パーツのサポートを頼ろうにも、まずはそのパーツが原因だと特定しなければならないのですから。つまりトラブル対応まで楽しめる人でないと自作することはデメリットでしかありません。

もちろん今後、自作を続けていくためにパソコンやパーツの勉強をしたいなら、自作にチャレンジするのもいいでしょう。実際、私も何度か自作して知識が身につきました。ただ、パーツの知識ってBTOゲーミングPCのカスタマイズでも身につくんですよね。

BTOゲーミングPCを購入して3年後にメモリやグラボを強化する人って結構多いです。その時にグラボやメモリのことを勉強すればいいのです。いきなりハードモード(完全自作)に行くのではなく、ノーマルモード(BTOのカスタマイズ)に行ったほうが効率がいいと思いませんか?

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ゲーム推奨PCを選ぶメリット・デメリット

ゲーミングPCを買う目的は「特定のゲームを快適に遊びたいから」です。でもパソコンやグラフィックボードの知識がないと、どんなゲーミングPCを選んでいいのかわかりません。「このスペックで本当に大丈夫なのかな・・・」と不安に思うのは当然です。

そんな時に参考にしたいのがゲーム推奨PCです。ゲーム推奨PCとはその名の通り、そのゲームにおすすめのPC、を意味しています。例えばFF14ならFF14推奨PC、ドラクエ10ならドラクエ10推奨PCがあります。

G-Tuneは日本国内でトップクラスにゲーム推奨PCが充実しているゲーミングPCメーカーです。人気のオンラインゲームならほぼ確実に推奨PCがあるので、まずはそこでゲーミングPCを探してみるのがおすすめです。

G-Tuneとゲーム会社がおすすめしている

ゲーム推奨PCを選ぶ最大のメリットは、G-Tuneとゲーム会社が推奨していることです。決してG-Tuneだけがおすすめしているわけではありません。ある意味タイアップのようなものなので、G-TuneがゲーミングPCを選定し、ゲーム会社が認めたものだけがゲーム推奨PCとして販売されています。

オンラインゲームに必要なスペックや重さを誰よりも理解しているゲーム会社が認定しているわけですから、絶対にサクサク動きます。つまりゲーミングPC選びで困っている人にとって、一番参考になる情報です。

限定特典付きのゲーム推奨PCがある

もう1つのメリットは特典です。ゲーム推奨PCを買うと、そのオンラインゲームを遊んでいるプレイヤーなら誰もが嬉しい特典が無料で貰えます。通常のゲーミングPCには特典がないので、どうせ同じスペックのPCを買うなら推奨PCのほうがお得です。

特典の種類は様々で、モンスターハンターフロンティアオンラインならG-Tuneソードというオリジナル武器やその他防具などが貰えます。G-TuneソードはMHF推奨PCを買わないと絶対に入手できないため、とても貴重なアイテムです。

FPSなら永久武器が特典になっていることが多いですね。AVA推奨PCだとオリジナルのグレネードが貰えたりします。このように基本的にはゲーム内で使える便利なアイテムが特典になっています。

少し特殊な例としてFF14推奨PCがあります。FF14推奨PCは30日間プレイチケットが特典になっています。FF14のために新しくゲーミングPCを買おうとしている人には嬉しい特典です。だからまずは自分が遊ぼうと思っているオンラインゲームに対応したゲーム推奨PCがあるのか、ゲーム別のおすすめグラボとゲーミングPCで確認してください。

デメリットは種類が少ないこと

ゲーム推奨PCはメリットばかりではありません。デメリットも存在します。上記の通り、ゲーム推奨PCはG-Tuneが選定し、ゲーム会社が承認する必要があります。きっと手間もお金もかかっていることでしょう。

そのせいかゲーム推奨PCは種類が少ないのです。人気オンラインゲームだとデスクトップ4種類、ノート1種類あったりしますが、大抵の場合は2種類くらいです。選択肢が少ないので、「あのグラボを搭載したデスクトップが欲しかったのに・・・」と目的のゲーミングPCが見つからない可能性が高いです。

また、ゲーミングPCは頻繁にモデルチェンジするため、ゲーム推奨PCが売り切れてしまい、どんどん種類が減っていきます。モデルチェンジしたら、またゲーム推奨PCとしての承認を得なければならないので、どうしても種類が増えていきません。

だからまずはゲーム推奨PCを探してみて、良さそうなのがあればラッキー、見つからなければ通常のゲーミングPCを選ぶようにするのがおすすめです。

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