G-Tuneのシークレットモデルが文字通り密かに販売されています。G-Tuneで販売されているゲーミングPCよりもとても安いモデルがあります。いつまで残っているかわからないので今すぐチェックすべし!
G-Tuneからオリジナルのゲーミングマウスとキーボードが登場
ゲーミングPCと同じくらい大切なのがゲーミングデバイスです。どんなにハイスペックなゲーミングPCを使ったとしても、正確な操作が出来なければ宝の持ち腐れとなってしまいます。
ゲーミングデバイスの中でも特に重要なのがゲーミングマウスとキーボードです。どちらも直接操作に関わるデバイスです。ただ、マウスもキーボードも候補が多く、1つだけに絞るのはなかなか困難です。
そして誰もが高性能で使いやすくて安いゲーミングデバイスを求めています。性能が良くても高額だったら購入を躊躇してしまいます。こんな悩みを解決するゲーミングデバイスがG-Tuneから登場しました。
G-Tune完全オジリナルのゲーミングデバイスは初めてのこと
G-Tuneはこれまでいくつかのゲーミングデバイスを販売していました。しかしそれらはあくまでもコラボモデルです。例えば東プレRealForceのキーボードのデザインを少し変えたもの、Logicool Gのゲーミングマウスとのコラボ・・・みたいな感じです。
つまりこれまでは決してオリジナルではなかったのです。G-Tuneの社員さんによると、今回のG-Tune Lazer MouseとG-Tune Mechanical Keyboardには相当品質と性能にこだわったそうです。
確かに製品仕様を見ると黒軸スイッチ、Nキーロールオーバー、8200dpiなどゲーミングデバイスの中でもトップクラスの性能だとわかります。これならゲーミングデバイスを新しく買う人に自信を持っておすすめできます。
G-Tune Lazer Mouseの仕様
- センサー方式 : レーザー方式 (不可視)
- 解像度 : 8200DPI
- ボタン数 : 8
- スイッチ : オムロン製マイクロスイッチ(左右クリックボタン)
- スイッチ耐久性 : 500万回
- マクロ機能 : 対応(8 ボタン割当可能)
- ダイレクト DPI 切替機能 : 対応(DPI アップ/ダウンボタン、カスタマイズ可能)
- ポーリングレート : 1000Hz(125/250/500/1000Hz切替可能)
- インターフェイス : USB
- バックライト : フルカラーバックライト(左クリックボタン外周部、明滅/オフ設定可能)
- DPI インジケータ : 4 段階レッド LED
- 本体寸法 : 幅×奥行×高さ 80×125×42mm
- 重量 : 90g(本体のみ)
- ケーブル長 : 1.8m(編込ケーブル仕様)
センサーは人気のレーザー式、8200dpiなのでマウスを滅茶苦茶早く動かしても、しっかり認識してくれるのでMOBAやFPSをやるには最適なゲーミングマウスです。
ポーリングレートの切り替えや設定保存の機能などがあるのもいいですね。オフライン大会にゲーミングマウスを持って行っても、設定が簡単に反映できて違和感なくプレイできます。
大きさと重要は平均的です。特に大きくもなく重くもなくといったところでしょうか。つまりかぶせ持ちとつまみ持ちのどちらにも対応できます。ただ左利きの人には使えません。右利き専用マウスです。
G-Tune Mechanical Keyboardの仕様
- キーレイアウト : 日本語キー配列(特殊)※
- キー数 : 109キー(マルチメディアキー含む)
- キーピッチ : 19mm
- スイッチ方式 : Cherry MX 黒軸 メカニカルキー
- 押下荷重 : 60g
- キーストローク : 4.0mm
- オンストローク : 2.0mm
- キースイッチ耐久性 : 5000万回
- Nキーロールオーバー機能 : 対応(フルキー/6キー切替可能)
- キーマクロ機能 : 対応 (最大10キー)
- Windows® キーロック機能 : 対応
- ポーリングレート : 1000Hz(125/250/500/1000Hz切替可能)
- インターフェイス : USB
- バックライト : フルキーレッドバックライト(輝度3段階/明滅/オフ切替可能)
- 本体寸法 : 幅×奥行×高さ 467×170×30mm(角度調整スタンドを起こした場合 高さ40mm)
- 重量 : 0.9kg(本体のみ)
- 角度調整機能 : あり
- ケーブル長 : 1.8m(編込ケーブル仕様)
>> G-Tune Mechanical Keyboardの詳細はこちら
私はゲーミングキーボードで最も大切なのは同時押しだと考えています。FPSやMORPGだと同時押しできないと致命的です。例えば【W、A、Shift、スペースキー】の同時押しができなかったら、【左斜め前にダッシュしながらジャンプ】ができないわけです。
出来ない行動があったら上達できるはずがありません。安物のキーボードだとこのように同時押しに限界があり、ゲームをしていてかなりイライラします。だからこそ同時押しが問題なくできるゲーミングキーボードを使う必要があります。
G-Tune Mechanical KeyboardはNキーロールオーバーです。これは全キー同時押し可能という意味です。【W、A、Shift、スペース、3】なんて同時押しも可能です。だから不可能な操作が一切なくなり、本当の意味で思い通りの操作ができるようになります。
他にもマクロキーがあったりとゲーミングキーボードとして完璧なスペックです。弱点があるとすればメカニカルなところでしょうか。いえ、別にメカニカルが悪いわけではありません。キータッチの好みの問題なので、黒軸メカニカルが嫌いな人には合いません。
G-Tuneオリジナルゲーミングデバイスを安く買う方法
今のところG-Tune Lazer Mouseは7900円、G-Tune Mechanical Keyboardは14900円です。ゲーミングデバイスとしては平均的な価格ですが一般的なデバイスと比較すると高いですよね。
しかしG-Tuneオリジナルゲーミングデバイスを通常よりも大幅に安く買う方法が1つだけ存在します。それはG-TuneのゲーミングPCと一緒に購入することです。
もしもG-TuneのゲーミングPCとセットで購入した場合、G-Tune Lazer Mouseは4900円、G-Tune Mechanical Keyboardは9900円になります。合計すると8000円も安く買えます。
だからゲーミングPCと一緒にゲーミングデバイスを買おうと思っている人にはとてもちょうどいいと思います。ここまで高性能なゲーミングデバイスを安く買えるのですから相当コスパが良いです。
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