コラム

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MMD制作にゲーミングPCが向いている理由

MMDはDirectXだからGeForceがおすすめ!

「3DCG制作にはQuadroがおすすめ」なんて記事をたまに見ます。その意見は決して間違っていません。CADやMayaのような本格的な3DCG制作ソフトはOpenGLで動作しているからです。

OpenGL系ソフトに最適なのは確かにQuadroです。でもMMDは違います。MMDはDirectXで動作しています。そしてDirectXに最適なのはGeForceシリーズのグラフィックボードです。

DirectXは3Dゲーム用

ほとんどの3DオンラインゲームはDirectXで作られています。そしてGeForceシリーズはDirectX用です。だからほとんどのゲーミングPCにはGeForceシリーズのグラフィックボードが搭載されています。

逆にQuadroはゲームには向いていません。一応は遊べるものの、コスパが悪すぎます。10万円のQaudroグラフィックボードを購入したとしても、GeForceにミドルスペックにも届かないのです。

だからMMD制作のために新しいパソコンを買うなら、Quadro搭載のクリエイター向けPCではなく、GeForce搭載のゲーミングPCのほうがおすすめです。快適性が全然違いますよ。

GeForceにMMD制作用ゲーミングPCがあります

「MMD制作用パソコンって高額なのでは・・・」という不安、わかります。でもG-Tuneには10~16万円程度で購入できるMMD制作向けパソコンがあります。

そんなに安くてスペックは大丈夫だろうか?と思うでしょうけど、MMDモデラーとして有名な「銀獅さん」や「わかむらPC」が使っているゲーミングPCだから、本格的なMMD制作にもしっかり対応できます。

実際、G-Tuneの公式キャラクターである「Tuneちゃん」のMMDモデルはこれらのパソコンで制作されました。もしもあなたがMMD制作を本格的に始めたいと思っているなら、G-TuneのMMD制作用パソコンがおすすめです。ゲームもできるのでかなりお得です。

>> 3Dモデリングにもおすすめ!MMD制作向けパソコン

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G-Tuneのストレージが大変革!HDDからSSDに移行しています

多くのG-Tuneデスクトップがモデルチェンジ!

G-TuneのデスクトップゲーミングPCのパーツ構成はちょっと特殊でした。例えばドスパラだったら人気ゲーミングPCやハイスペックゲーミングPCには必ずSSDが搭載されています。HDD + SSDの形ですね。

しかしG-TuneはデスクトップにSSDを搭載することはほぼありませんでした。HDDだけ搭載していて、「SSDは好きに追加してね」というスタンスだったのでしょう。

ただ、近年のストレージ市場、BTOパソコン市場を考えた場合、SSDを搭載しないってのはありえない選択です。HDDよりSSDのほうがずっと高速ですし、SSDの値段が下がっているので、私はすべてのパソコンにSSDを搭載することをおすすめします。

もちろんSSDはHDDに比べてまだ高額です。だからSSDだけよりも、HDD + SSDにするのが鉄板です。私が所持しているパソコンはすべてHDD + SSDの構成にしています。SSDをシステムドライブにして、HDDをデータ用に使っています。

SSDを搭載したのはいいけれど・・・?

そして遂にG-Tuneが大改革しました。多くのデスクトップゲーミングPCにSSDを初期搭載するようになったのです。一見素晴らしいことに思えますが、致命的な欠点が生まれてしまいました。

というのも、SSDを追加したのではなく、HDDからSSDに差し替わっているのです。初期構成だと240GB SSDのストレージしか入っていないゲーミングPCが数多く見られます。

PCゲームの容量は年々肥大化しています。50GBを越えているタイトルが当たり前です。ダウンロードするだけで1日かかることもあります。それなのにたった240GBのストレージ容量で足りるわけがありません。

OSで50GBで使って、ブラウザや日常的に使うソフトウェアをインストールしたら合計80GBくらいまで増えてもおかしくありません。となるとゲームは3つしかインストールできない計算になります。

これってゲーミングPCとして正しい姿でしょうか?私はそうは思いません。だからG-TuneのデスクトップゲーミングPCを買う時はストレージに要注意です。240GB SSDだけでは確実に容量不足になります。500GB SSDに増やすか、2TB HDDを追加するのがおすすめです。

「容量不足になってから追加すればいいや」と放置するとあとで面倒なことになります。パソコン初心者にとって内蔵HDDの追加は結構大変な作業ですからね。やはり最初から容量に余裕を持ったストレージを選んでおくべきです。

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ゲーミングノートPCに4K液晶モニターは必要か不要か

4K液晶があってもいいけど活用する場面はほとんどない

G-TuneのゲーミングノートPCを見ていると、液晶モニターに2つのタイプがあることに気付きます。例えば、GTX970Mを搭載した15.6型のNEXTGEAR-NOTE i5710 シリーズは「1,920×1,080/ IPS/ LEDバックライト」です。

一方、GTX980Mを搭載した15.6型のNEXTGEAR-NOTE i5910 シリーズは「3,840×2,160/ IPS/ LEDバックライト」です。前者はフルHDと呼ばれる解像度で、後者は最近話題の4Kです。

4Kは確かに綺麗で感動します

どちらも15.6型ですが解像度が違います。イメージとしては液晶モニターに表示するための細かい粒が4Kのほうがずっと小さいため、鮮明な映像を映し出すことができます。具体的には4倍細かいです。

4倍細かいということは4倍綺麗に表示することが可能で、さらに画面領域の4倍広いことを意味しています。実際にG-Tuneの4K液晶モニター搭載のゲーミングノートPCを使ったことがありますが、本当に綺麗です。誰でも「あれ、この液晶スゴイな」と気付けます。

4K対応の動画は少しずつ増えています

綺麗な表示になって嬉しいのはまず動画が思いつきます。世界的に少しずつ4Kを押し出しているおかげでしょうか、Youtubeには4Kの動画が増えてきています。「実写か!」と感動しますよ。

ただ、ほとんどの動画は4Kのデータを用意していません。せいぜいフルHD(1920×1080)がMAXです。ニコニコ動画は4Kなんて1つもありませんし、他の動画サービスでも4Kへの対応は全然間に合っていません。

4Kのゲームはほぼありません

G-TuneのゲーミングノートPCを買うからには、何かしらのオンラインゲームをプレイするはずです。ではあなたがプレイするゲームが4Kの解像度まで広げられるか確認してみてください。まず対応していません。動画と同じように1920×1080が上限のはずです。

FF14やドラクエ10など人気オンラインゲームが先行して4Kに対応しているのは嬉しい事実です。しかし問題は4Kに設定したとして、快適に遊べるかどうかです。

ゲームにおける解像度の設定は画質よりも重要です。重さに直結します。当然1920×1080と3840×2160とではゲーミングPCに求められる性能に大きな差があります。FF14を4Kで60fps出そうと思ったら、最強グラボのGTX980Tiでも足りません。GTX980Tiが何枚か必要になります。

よって私の結論は「4K液晶はあっても困らないけど、わざわざ選ぶ必要はない」です。4Kがどうしても必要なんだ!という人にはG-TuneのゲーミングノートPCは嬉しいでしょう。でも大半の人には今のところ不要です。

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デスクトップは机の上に置くか、それとも下に置くべきか

邪魔にならないなら机の上に置くのが正解

デスクトップパソコンを買う際に意外と困るのが置き場所です。ゲーミングPCの場合はミドルタワーからフルタワーくらいの大きさが一般的だから決して小さくありません。それなりのスペースを確保する必要が生じます。

ここで2つの選択肢から選ぶことになります。机の上に置くか、机の下に置くかです。「そんなもの好きな場所に置けばいいじゃないか。スペースに余裕があるほうにすればいい。」と思うかもしれませんが、これがかなり重要なんです。

デスクトップに優しいのは机の上

せっかく高いお金を出して買ったパソコン。長持ちさせたいですよね。それならデスクトップは机の上に置きましょう。G-Tune(マウス)の社員さんがインタビューで以下の様な発言をしています。

「デスクの下はホコリが溜まりやすく、電源ユニットにとってよくありません。パソコンはデスクの上に置いて下さい」

そうです。ホコリは床に溜まるものです。しかも机の下だと特に。部屋の真ん中よりも隅っこのほうにホコリが溜まりやすいのと同じ理屈です。そのホコリだらけの空気をデスクトップは取り込み続けます。

するとどうしても一部はデスクトップ内部に入り込みます。そしてマザーボードに付着したり、電源にはいり込んだり・・・とデスクトップに悪影響をもたらします。

パソコンを長持ちさせる秘訣のひとつに、「内部の綺麗に保つ」ことがあります。そういう意味では机の下ってパソコンによって良い環境とは言えません。だから長く使いたいなら机の上にデスクトップを置きましょう。

でも机の下に置くメリットもある

しかし机の上に大きなデスクトップを置くって現実的でしょうか。はっきり言って邪魔です。圧迫感がありますし、キーボードやマウスの操作の邪魔になるかもしれません。さらに大きな地震でデスクトップが倒れたら確実に壊れます。

机の下なら邪魔になることはまずありません。机を広く使えるのでゲーマーの多くは下に置いてます。私も基本的に机の下に置くようにしています。

よって私のおすすめは机の下にデスクトップを置いて、掃除をしっかりすることです。机周りを綺麗に保てばデスクトップの寿命が短くなることはありません。面倒で無理そうなら、小型デスクトップを選んで机の上に置くという手もあります。

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G-Tuneからデスクトップ用CPU&グラボを搭載したノートPCが登場

ノートPCなのにデスクトップ用パーツが詰め込まれてる!

デスクトップにはデスクトップ用のパーツ、ノートPCにはノートPC用のパーツを搭載するのが普通です。そもそもなぜパーツの種類が違うのかといえば、大きさと熱の問題があるからです。

デスクトップなら色々な大きさがあります。極論、どんなに大きなパーツでどんなに高い熱を発したとしても、デスクトップ用PCケースなら搭載できますし、熱を制御することも可能です。

しかしノートPCには大きさの限度があります。一般的に17インチが最大です。それに見合った大きさに収めないと使い物になりません。小さいということは熱がこもりやすいわけで、さらにファンを搭載できる数にも限度があります。熱暴走が発生してしまうノートPCなんて誰も使いませんよね。だからノートPCには小型で低温度、低消費電力のパーツが採用されるのです。

最新パーツは小型化・低消費電力化が進んでいます

つまりこれまではデスクトップ用パーツは大きくて高温になりやすいものばかりでした。でもここ1年で状況ががらりと変化しました。INTEL CPU第六世代の消費電力が低くなったので、温度が上がりにくくなったのです。

また、NVIDIA製グラフィックボードのGTX900シリーズもGTX700シリーズと比べて、一気に高性能になったのに温度を低く保つことに成功しています。「高性能になったのに今までよりも低温度」というのは業界に衝撃を与えました。

ノートPCの性能アップを実現!

実はこれまでもノートPCの性能をアップするために、デスクトップ用パーツを使う製品がいくつか出てきました。例えばG-Tuneは過去にデスクトップ用CPUを搭載したノートPCを販売していました。ドスパラでも似たようなノートPCがありました。

でもどちらもあまり人気がなかったようです。それもそのはず、ゲーマーが求めているのはCPUの性能ではなくグラフィック性能です。どうせ搭載するならグラフィックボードのほうが実用性があります。

そこでエイリアンウェアから外部グラフィックボードをノートPCに接続する製品が出ました。ただ、グラフィックボードを搭載するための箱が大きく、かなり邪魔です。「これならデスクトップ買えばいいのでは・・・」と誰もが思いました。

ついにグラフィックボードをノートPCに搭載!

そして遂にG-TuneがノートPCにデスクトップ用グラフィックボードを搭載したモデルを発売しました。CPUとグラフィックボードを入れているので、事実上デスクトップゲーミングPCと同じ性能を発揮してくれます。

ゲーミングPCはノートPCとデスクトップで1.5倍のコスパの差があると言われています。10万円のデスクトップゲーミングPCがあったら、それと同等の性能を持つノートPCを買うには最低でも15万円は必要というわけです。

この常識をG-Tuneが覆します。NEXTGEAR-NOTE i71000はCore i7-6700、GTX980、メモリ16GB、SSD搭載が一番安いパーツ構成です。デスクトップなら20万円くらいします。ノートPCなら液晶モニタが付いていますから、かなりコスパが良くなったとわかります。

ノートPCの価格で換算したら35万円くらいする性能です。ハイスペックなノートPCが欲しい人にとって本当に嬉しい製品です。最新ゲームをノートPCでプレイするならNEXTGEAR-NOTE i71000シリーズがおすすめです。

>> G-Tune NEXTGEAR-NOTE i71000シリーズの詳細はこちら

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小型ゲーミングノートPCが欲しいならG-Tuneの13インチがおすすめ

13インチ(13.3型)で安いのはG-Tuneにしかありません

デスクトップではなくゲーミングノートPCを選ぶからには、あなたはきっとノートPCを持ち運ぶのでしょう。となるとできるだけ小さいほうが嬉しいはずです。しかし「小型」「ゲームができる」「ノートPC」の条件を満たす製品って本当に希少です。

ドスパラとパソコン工房は15インチ以上しかありません。MSIは14インチ以上です。TSUKUMOのG-GEARにはゲーミングノートPCがありません。エイリアンウェアだけは13インチがありますが、16万円以上なので安いとは言えません。

そこでG-Tuneです。G-Tuneには13インチ(13.3型)があります。GTX960M搭載なのでほとんどのゲームを楽しめるスペックです。しかも一番安いモデルは11万円以下です。エイリアンウェアより5万円も安いのです。

GTX960Mの性能は大丈夫?

もしかするとあなたは「小型のノートPCなんて低性能でしょ?ゲームなんてできないよ」なんて思っているかもしれません。大丈夫です。GTX960Mはどのメーカーでも売れ筋ランキング1位になっています。ゲームがしっかり動く性能です。

デスクトップ用グラフィックボードの性能に例えるとGTX750Tiくらいです。FF14、PSO2、MHF、WoT、WoWs、AVA、SF2、SA、LoL、Dota2など人気のMMORPG・MORPG・アクション・FPS・MOBAすべてのゲームがヌルヌルです。

ただ決してハイスペックではないので、CoD:BO3、BF4、BFH、Fallout4のような最新の重いPCゲームには向いていません、スペック不足です。しかし多くのゲームが遊べることは事実です。しかも13インチという小型です。充分買う価値があります。

NEXTGEAR-NOTE i3500シリーズのおすすめモデルは?

今のところG-Tuneの13インチゲーミングノートPCはNEXTGEAR-NOTE i3500シリーズしかありません。NEXTGEAR-NOTE i3500にはパーツ構成の違いによってたくさんのモデルがあります。

激安ノートPCが欲しいなら「NEXTGEAR-NOTE i3500BA4」がおすすめです。ブロンズモデルはとにかく安くて11万円です。こんなに安いのにCore i3ではなくCore i5を搭載しています。でもメモリ4GBが弱点です。

スペック上の弱点を克服したのが「NEXTGEAR-NOTE i3500SA3」です。シルバーモデルですね。CPUがCore i7に、メモリが8GBにスペックアップしています。これならゲームをやる上で困ることはありません。多くのゲームの推奨スペックをクリアしています。

快適性を重視するならゴールドモデルの「NEXTGEAR-NOTE i3500GA3」がおすすめです。SSDが搭載されています。SSDは本当に素晴らしく、何もかもが高速になります。ノートPCを使って10分で「あぁ、これにして良かった」と実感できるはずです。

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かずのこ使用ゲーミングPCも!G-Tuneがプロゲーマー集団「Team:GODSGARDEN」のスポンサーに

顔TVメンバーおめでとう!

私はPCゲームが好きです。そしてe-Sportsが好きです。自分がプレイしないゲームでもレベルの高い戦いを見るのが大好きで、e-Sportsの動画をよく見ています。オフライン大会の決勝へ観戦しに行くこともあります。

特に好きなのが「かずのこ」選手です。かずのこ選手は格闘ゲームを中心にプレイするため、PCゲームのプロゲーマーというわけではありませんが、面白いトークやリアクションが非常に好みで、私は顔TV(GODSGARDEN)の配信をいつも楽しみにしています。

かずのこ選手といえば一度プロゲーマーになったものの、すぐにチームが解散してしまう不幸に遭い、「どこかのチームが拾ってあげればいいのになぁ」と思っていました。

しかしまさかG-Tuneによる新しいプロチームが誕生するとは思いもしませんでした。以前からG-Tuneは顔TVをサポートしていて、事務所(G-Tune顔巣としての名義)やゲーミングPCなど相当な金額を支払っているでしょうからこれ以上の支援はないだろうと考えていました。

おそらく、かずのこ選手がウルトラストリートファイター4の世界大会「カプコンカップ」で優勝したことが大きな要因になったのでしょう。かずのこ選手優勝記念のセールなどをやっていたのでプロゲーマーとしての支援に踏み切ったのでしょう。

いずれにしても私はかずのこ選手のファンですし、こんなG-Tuneのファンサイトを運営しているので、「G-Tuneがかずのこ選手をプロゲーマーとしてスポンサーになる」という構図がとても嬉しく思います。Team:GODSGARDENおめでとうございます!

Team:GODSGARDEN使用ゲーミングPCが販売!

Team:GODSGARDENの初期メンバーは「かずのこ」「神園」「ふり〜だ」の3名です。そしてG-Tuneではこの3選手が使用しているゲーミングPCが販売されています。

  • かずのこ使用ゲーミングPCモデル「LITTLEGEAR i310SA1-KZ」
  • 神園使用ゲーミングPCモデル「LITTLEGEAR i310PA1-KM」
  • ふり〜だ使用ゲーミングPCモデル「NEXTGEAR i650PA1-FR」

かずのこ使用ゲーミングPCだけGTX960です。他の2名はGTX980とハイスペックです。プレイするゲームが違うからでしょうね。あと小型のLITTLEGEARが多い理由は配信をするためにPCを移動する機会が多いからだと思います。どのゲーミングPCもバランスが良く、SSDがしっかり搭載されているので使い勝手が良さそうです。通常価格よりも安いのでお買い得です。

>> Team:GODSGARDEN お薦めモデルはこちら

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DetonatioNのメンバーが使用しているゲーミングPCが判明!

DetonatioNはG-TuneのゲーミングPCを使ってます

ゲーミングPCやゲーミングデバイスを選ぶ際に、「プロゲーマーが使っているものを自分も使いたい」と思うのは当然です。プロゲーマーは妥協を許しません。高性能で使いやすいものを選ぶのは当然です。

だからアマチュアゲーマーにとってプロゲーマーが使用しているゲーミングPCって非常に気になりますし、参考にしたい情報です。少なくとも同じものを使えば、プロゲーマーと同じ環境を手に入れられるのですからあとは練習するだけです。

日本のPCゲーム系プロゲーマーでもっとも有名で人気で実績があるチームといえば、DetonatioNです。実は最近判明したことなのですが、どうやらDetonatioNのメンバーはG-TuneのゲーミングPCを使っているようなのです。

DetonatioN DustelBoxが使用しているゲーミングPC

DetoantioNの中でも特に有名なのがDustelBoxです。ニコニコ動画のランキングにもたまに出てきます。DustelBoxはFPSプレイヤーで主にBFシリーズをプレイしています。BFシリーズは最新作だとかなり重いですからね。高フレームレートを維持するためにどんなスペックのゲーミングPCを使用しているのか気になることろです。

NEXTGEAR i850PA5-Dustel

グラボ : GeForce GTX970(4GB)
CPU : Core i7-5930K(6コア/3.50GHz)
メモリ : 32GB(PC4-17000)
容量 : 240GB SSD + 2TB HDD

あ、これは凄いです。配信もしているからなのでしょう。CPUとメモリがハイエンドです。配信をしているからといってfpsが下がって酷いプレイを見せるわけにはいきません。だからこそどんな状況でもfpsを安定できるゲーミングPCを使用するのです。


DetonatioN Cerosが使用しているゲーミングPC

DetonatioN内にはいくつかのチームがあり、最近活躍しているのがLoLチームです。そしてLoLチームの代表的な選手がCerosです。ではCerosが使用しているゲーミングPCを見てみましょう。

NEXTGEAR-MICRO im570SA3-Ceros

グラボ : GeForce GTX960(2GB)
CPU : Core i5-6500(4コア/3.20GHz)
メモリ : 16GB(PC3-12800)
容量 : 240GB SSD + 2TB HDD

やはりミドルスペックですね。LoLなのにハイスペックだったらどうしようかと思いました。LoLは軽いのでグラフィックボードはミドルスペックで余裕です。ただしメモリ16GBやSSD 240GBにはこだわりと感じます。

なんというか全体的にバランスの取れたゲーミングPCです。プロゲーマーが使うのも納得のパーツ構成です。冷却性の高いPCケースであるNEXTGEAR-MICROを選んでいるので、夏場でも安定してくれることを求めているのでしょう。


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G-Tuneからオリジナルのゲーミングマウスとキーボードが登場

ゲーミングPCと同じくらい大切なのがゲーミングデバイスです。どんなにハイスペックなゲーミングPCを使ったとしても、正確な操作が出来なければ宝の持ち腐れとなってしまいます。

ゲーミングデバイスの中でも特に重要なのがゲーミングマウスとキーボードです。どちらも直接操作に関わるデバイスです。ただ、マウスもキーボードも候補が多く、1つだけに絞るのはなかなか困難です。

そして誰もが高性能で使いやすくて安いゲーミングデバイスを求めています。性能が良くても高額だったら購入を躊躇してしまいます。こんな悩みを解決するゲーミングデバイスがG-Tuneから登場しました。

G-Tune完全オジリナルのゲーミングデバイスは初めてのこと

G-Tuneはこれまでいくつかのゲーミングデバイスを販売していました。しかしそれらはあくまでもコラボモデルです。例えば東プレRealForceのキーボードのデザインを少し変えたもの、Logicool Gのゲーミングマウスとのコラボ・・・みたいな感じです。

つまりこれまでは決してオリジナルではなかったのです。G-Tuneの社員さんによると、今回のG-Tune Lazer MouseとG-Tune Mechanical Keyboardには相当品質と性能にこだわったそうです。

確かに製品仕様を見ると黒軸スイッチ、Nキーロールオーバー、8200dpiなどゲーミングデバイスの中でもトップクラスの性能だとわかります。これならゲーミングデバイスを新しく買う人に自信を持っておすすめできます。

G-Tune Lazer Mouseの仕様

  • センサー方式 : レーザー方式 (不可視)
  • 解像度 : 8200DPI
  • ボタン数 : 8
  • スイッチ : オムロン製マイクロスイッチ(左右クリックボタン)
  • スイッチ耐久性 : 500万回
  • マクロ機能 : 対応(8 ボタン割当可能)
  • ダイレクト DPI 切替機能 : 対応(DPI アップ/ダウンボタン、カスタマイズ可能)
  • ポーリングレート : 1000Hz(125/250/500/1000Hz切替可能)
  • インターフェイス : USB
  • バックライト : フルカラーバックライト(左クリックボタン外周部、明滅/オフ設定可能)
  • DPI インジケータ : 4 段階レッド LED
  • 本体寸法 : 幅×奥行×高さ 80×125×42mm
  • 重量 : 90g(本体のみ)
  • ケーブル長 : 1.8m(編込ケーブル仕様)

>> G-Tune Lazer Mouseの詳細はこちら

センサーは人気のレーザー式、8200dpiなのでマウスを滅茶苦茶早く動かしても、しっかり認識してくれるのでMOBAやFPSをやるには最適なゲーミングマウスです。

ポーリングレートの切り替えや設定保存の機能などがあるのもいいですね。オフライン大会にゲーミングマウスを持って行っても、設定が簡単に反映できて違和感なくプレイできます。

大きさと重要は平均的です。特に大きくもなく重くもなくといったところでしょうか。つまりかぶせ持ちとつまみ持ちのどちらにも対応できます。ただ左利きの人には使えません。右利き専用マウスです。

G-Tune Mechanical Keyboardの仕様

  • キーレイアウト : 日本語キー配列(特殊)※
  • キー数 : 109キー(マルチメディアキー含む)
  • キーピッチ : 19mm
  • スイッチ方式 : Cherry MX 黒軸 メカニカルキー
  • 押下荷重 : 60g
  • キーストローク : 4.0mm
  • オンストローク : 2.0mm
  • キースイッチ耐久性 : 5000万回
  • Nキーロールオーバー機能 : 対応(フルキー/6キー切替可能)
  • キーマクロ機能 : 対応 (最大10キー)
  • Windows® キーロック機能 : 対応
  • ポーリングレート : 1000Hz(125/250/500/1000Hz切替可能)
  • インターフェイス : USB
  • バックライト : フルキーレッドバックライト(輝度3段階/明滅/オフ切替可能)
  • 本体寸法 : 幅×奥行×高さ 467×170×30mm(角度調整スタンドを起こした場合 高さ40mm)
  • 重量 : 0.9kg(本体のみ)
  • 角度調整機能 : あり
  • ケーブル長 : 1.8m(編込ケーブル仕様)

>> G-Tune Mechanical Keyboardの詳細はこちら

私はゲーミングキーボードで最も大切なのは同時押しだと考えています。FPSやMORPGだと同時押しできないと致命的です。例えば【W、A、Shift、スペースキー】の同時押しができなかったら、【左斜め前にダッシュしながらジャンプ】ができないわけです。

出来ない行動があったら上達できるはずがありません。安物のキーボードだとこのように同時押しに限界があり、ゲームをしていてかなりイライラします。だからこそ同時押しが問題なくできるゲーミングキーボードを使う必要があります。

G-Tune Mechanical KeyboardはNキーロールオーバーです。これは全キー同時押し可能という意味です。【W、A、Shift、スペース、3】なんて同時押しも可能です。だから不可能な操作が一切なくなり、本当の意味で思い通りの操作ができるようになります。

他にもマクロキーがあったりとゲーミングキーボードとして完璧なスペックです。弱点があるとすればメカニカルなところでしょうか。いえ、別にメカニカルが悪いわけではありません。キータッチの好みの問題なので、黒軸メカニカルが嫌いな人には合いません。

G-Tuneオリジナルゲーミングデバイスを安く買う方法

今のところG-Tune Lazer Mouseは7900円、G-Tune Mechanical Keyboardは14900円です。ゲーミングデバイスとしては平均的な価格ですが一般的なデバイスと比較すると高いですよね。

しかしG-Tuneオリジナルゲーミングデバイスを通常よりも大幅に安く買う方法が1つだけ存在します。それはG-TuneのゲーミングPCと一緒に購入することです。

もしもG-TuneのゲーミングPCとセットで購入した場合、G-Tune Lazer Mouseは4900円、G-Tune Mechanical Keyboardは9900円になります。合計すると8000円も安く買えます。

だからゲーミングPCと一緒にゲーミングデバイスを買おうと思っている人にはとてもちょうどいいと思います。ここまで高性能なゲーミングデバイスを安く買えるのですから相当コスパが良いです。

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自作とBTOゲーミングPCのメリット・デメリットを比較

自作を楽しめる人だけが自作をすればいい

ゲーミングPCが欲しくなったら、G-TuneのようなBTOメーカー(正確にはマウスコンピューターがメーカーであり、G-Tuneはブランド)で購入するか、自分でパーツを集めて自作するか、の2つの方法があります。

できるだけ安く済ませたい人が自作にチャレンジする場合もあるでしょう。でもそもそも自作ってBTOより安いのでしょうか?BTOってデメリットばかりでしょうか?よく知らずに自作すると面倒なことになります。だからここでメリット・デメリットの比較をしてみましょう。

自作のメリットは価格ではない

まず大前提として自作が安い時代は終わりました。ミドルスペックゲーミングPCもハイスペックゲーミングPCもBTOとほとんど価格が変わりません。せいぜい1万円くらいの差しかありません。

もしもあなたが中古パーツを集めて自作をするなら、確実にBTOゲーミングPCよりも安く入手できます。ただ、中古パーツっていつ壊れるかわからないですし、サポート対象からも外れることがほとんどですから、パソコン初心者にはおすすめできません。

新品パーツを集める場合、私達は市場価格で買います。Amazon、価格.com、パーツショップだろうとすべて市場価格です。しかしBTOメーカーは仕入れ価格で購入しています。その価格差は2倍以上になることもあります。

G-Tuneはユニットコムグループに属していて、パソコン工房、フェイス、iiyamaなど日本大手のBTOメーカーと同じ母体です。つまりパーツを大量に仕入れられるため、仕入れ価格を安く済ませられます。だからBTOメーカーは自作とほとんど同じ価格でゲーミングPCを販売できるわけです。

自作のメリットはパーツの自由度

では自作のメリットは何かを問われたら「自由度」と答えます。BTOの場合、選べるパーツは限られています。カスタマイズできるといってもCPU、メモリ、グラボ、HDD、SSDなどのメーカーは数種類からしか選べません。

例えばG-TuneではZOTACというメーカーのグラボを採用しています。だからMSI、玄人志向、ASUSなどは絶対に選べません。メーカーまでこだわりのある人には自作を選ぶメリットがあります。自分が考える最強のゲーミングPCを作りたいなら自作しかありません。ゲーミングPCの選び方は限らせた選択肢しかありませんが、自作なら自由自在です。

ただ、メーカーの違いってそこまで重要ではありません。実際に色々なメーカーを使ってみると性能差ってほとんど感じませんし、寿命なんて確率と運だけです。メーカーに対してゴチャゴチャ言っている人は、絶対に長期的なテストも大規模データの調査もしたことがありません。

自作のデメリットは知識がないとトラブル対応できないこと

BTOは注文したら1週間くらいで届きます。G-Tune Garageまでいけばすぐに使えます。それに対して自作は自分でパーツを集めないといけません。これが結構大変で、2週間は見積もったほうがいいでしょう。またセットアップをする時間や手間も考慮してください。慣れれば2時間程度で自作できますが、最初はわからないことが多いでしょうから半日は覚悟してください。

そうは言っても自作すること自体を楽しめるなら、パーツを選ぶことも組み上げることも苦にはならないでしょう。ただ、一番の問題はトラブルにあります。

もしもBTOゲーミングPCを購入したら1年間の無償サポートがついてきます。G-Tuneなら24時間の電話サポート、メールサポートが可能です。だからゲーミングPCが動かなくなったり、不調になったりしたらとりあえずサポートに頼ればいいのです。

一方、自作は完全に自己責任です。ゲーミングPCが動かなくなったら自分で原因を特定しなければなりません。OSが悪いのでしょうか?温度のせいでしょうか?何かUSBに接続しているからでしょうか?HDDが壊れたのでしょうか?メモリの相性が良くないのでしょうか?

さて、あなたに原因を特定できますか?誰も頼れる人はいません。パーツのサポートを頼ろうにも、まずはそのパーツが原因だと特定しなければならないのですから。つまりトラブル対応まで楽しめる人でないと自作することはデメリットでしかありません。

もちろん今後、自作を続けていくためにパソコンやパーツの勉強をしたいなら、自作にチャレンジするのもいいでしょう。実際、私も何度か自作して知識が身につきました。ただ、パーツの知識ってBTOゲーミングPCのカスタマイズでも身につくんですよね。

BTOゲーミングPCを購入して3年後にメモリやグラボを強化する人って結構多いです。その時にグラボやメモリのことを勉強すればいいのです。いきなりハードモード(完全自作)に行くのではなく、ノーマルモード(BTOのカスタマイズ)に行ったほうが効率がいいと思いませんか?

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