ボイスチャットやゲーム配信で便利なノイズキャンセンリング

ゲーム配信やボイスチャットなどマイクを使うシーンでは生活音などの騒音の遮断がネックになることが多々あります。

特にペットや同居人がいる際は注意が必要な上、匿名性が求められる生実況などでは致命的なトラブルの元になりかねません。そこで今回はボイスチャットやWEBミーティングで便利なノイズキャンセンリングについてご紹介します。

マイクが内蔵されているノートパソコンでは環境音を拾いやすい

ノートパソコンにはモニターの上部にマイクが内蔵されることが多く、キーボードを押す音やパソコン本体の振動音などをダイレクトに拾ってしまいます。

また、口元とマイクまでの距離が長いため環境音と音声が混ざりやすく聞く側に優しくない場合も少なくありません。ある程度の環境音をカットするためにも口元にマイクがあるヘッドセットや卓上型のマイク購入を検討しましょう。

イコライザーやエフェクトで環境音を消すには限界がある

サウンド編集用のソフトウェアに加え、サウンドデバイス用のドライバには各種調整用にユーティリティーが含まれることが一般的です。

マイクに関しては音量を大幅に増大させるブースト機能や音声を強調させるエフェクトなどがありますが、誰の声なのか判別がつきにくくなるなど弊害もあり、完全に環境音を除去することは出来ません。

ノイズキャンセルマイク・指向性マイクは万能ではない

オーディオ機器として販売されているノイズキャンセルマイク・指向性マイクは低価格なものから高額な製品まで様々ですが、環境音が大きい場合は除去が困難な他、同居人の生活音やテレビの音まではカットが難しいというのが現実です。

他にも踏切の遮断機や緊急車両のサイレンなど室内にまで響く環境音も高性能なマイクほど拾いやすいケースもあり、価格とノイズキャンセル性能は必ずしも一致しません。

RTXシリーズのグラフィックボードを使っているならNVIDIA公式のノイズキャンセルソフトウェア「NVIDIA RTX Voice」がおすすめ

NVIDIAはAI技術を活用したノイズキャンセルソフトウェアとしてNVIDIA RTX Voiceを無償公開しています。動作及びインストールにはRTXシリーズのグラフィックボードが必要なためゲーミングユーザーならコストをかけずに導入可能です。

ボイスチャットやYoutube配信用のソフトウェアにも対応しており、オーディオデバイスの一つとして機能します。ノイズキャンセルできる対象は得意不得意がありますが、一般的なノイズキャンセルマイク・指向性マイクよりも効率よく環境音を遮断可能です。

GTX1000番台もインストーラーを改変することでNVIDIA RTX Voiceを導入可能

公式サポートから外れますがNVIDIA RTX Voiceはインストーラーの構成ファイルを編集すればGTX1000番台を搭載したパソコンでもインストール・動作可能です。

ミドルクラスのゲーミングパソコンでは2020年現在もGTX1000番台が選ばれることが多く、普及価格帯で流通しているため多くのユーザーがNVIDIA RTX Voiceを試すことが出来ます。

まとめ

高価なノイズキャンセルマイク・指向性マイクの効果は実際に購入しなければ分からず、コストに似合った性能を発揮できるのか何も保証がありません。

その点、NVIDIA RTX Voiceは対応ハードウェアさえ所有していれば無償で高性能なノイズキャンセル性能を手に入れることが出来ます。もしゲームプレイ配信やWEBミーティングで環境音に悩んでいるなら是非試してみることをおすすめします。

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