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フォント名の意味と読みやすさ

ゴシック体や明朝体がポピュラーなフォントとして使われますが、ゴシック体ひとつとっても似通った名称のフォントが数多く存在します。

特に年賀状ソフトなどにはフォントがバンドルされている関係でフォントを統一しなければならない時は正しいフォントかどうか名称をしっかり確認しなければなりません。

しかし、フォントの名称にはちゃんと意味があり、正しく理解することで読みやすく適切なフォントを探し出せるようになります。そこで今回はフォント名の意味と読みやすさについてご紹介します。

読みやすさは文字の幅や文字のデザインに依存する

文字を見た瞬間に判読できるかどうかは、一文字ごとの幅や、文字のデザインに大きく左右されます。フォントにはデザイン重視や可読性重視といった方向性があり、ユーザーはフォントが持つ効果を理解し使う必要があります。

そのためフォントの名称には文字の幅やデザインなどの特徴を分かりやすいように表記されています。

プロポーショナルフォント

フォントの名称に「P」があるものは文字ごとに幅が異なるプロポーショナルフォントです。具体的にはMSゴシック体がどの文字も等幅なのに対し、MS Pゴシック体は文字ごとの幅が変化します。

字面の合わせやすさは等幅フォントに軍配が上がりますが、英文は等幅フォントを使うと可読性が著しく低下してしまいます。

UDフォント

UDはユニバーサルデザインの略称であり、可読性を重視した文字デザインを採用しています。具体的には濁点が判別しやすいように離れているデザインや、遠くから見ても何の文字か分かりやすいように一文字一文字の特徴を際立たせたデザインになっています。看板や広告など誰も読み間違えないように配慮しなければならないシーンで活躍します。

UIフォント

UIはユーザーインターフェイスの略であり、OSやソフトウェアの表示に使うことを目的にしたフォントです。一般的なフォントよりも幅が細く、せまい空間であっても十分な情報量を表示できるように調整されています。

Windows10では「メイリオ UI」というフォントが使用されており他のソフトウェアでもメイリオ UIを利用可能です。

文字の太さは様々な表記方法がある

文字の太さは可読性やデザイン性に与える影響が大きく、文字の太さを変えた複数のフォントが無数に存在します。文字の太さはW0~W9のように数字で表記される物、EL・L・R・M・DB・B・H・Uの順番に文字が太くなる物があります。

ELは「Extra Light」、Lは「Light」、Rは「Regular」、Mは「Medium」、DBは「Demi Bold」、Bは「Bold」、Hは「Heavy」、Uは「Ultra」とサイズの頭文字がフォント名の後ろにくるため文字の太さをより把握しやすくなります。

まとめ

奥が深いフォントの世界ですが、名前の意味が分かるだけでも普段使いで差が出てきます。

相手へ文字を読ませる際はフォントが特に重要なだけにUDフォントの中から選んだり、太字のフォントを探す際はフォント名の後ろにB・H・Uが付いた物を選べば時短にも繋がるように、フォント名を理解すればいろんなシーンで役立ちます。

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