G-TuneのGTX1080Ti搭載ゲーミングPCを比較

GTX10シリーズ最終兵器「GeForce GTX1080Ti」の評価は非常に高いです。GTX1080より高い性能なのは当然として、TITAN Xとほぼ同等のため、ハイエンドなだけでなくコスパまで完璧なグラフィックボードとしてしばらく王者の座に君臨しそうです。

これまで144fps以上で安定しなかったような重いゲームもGTX1080Tiならしっかりヌルヌル動いてくれるため、FPSプレイヤーを始めとした最新ゲームが好きな人から人気があります。

GTX1080Tiをおすすめしたいワケ

具体的にはBF1、ARK、各種VRゲームならまさにGTX1080Tiがぴったりです。GTX1080でも正直重いですから、GTX1080Tiを使う価値があります。また、単純にゲーミングPCの寿命が長くなるのが嬉しいです。

例えば今GTX1060搭載ゲーミングPCを購入したとして、2年後に最新ゲームを遊ぶのってかなり厳しいです。でもGTX1080Tiなら5年以上は最新ゲームをサクサク動かせるので、買い替えとかグラフィックボードの交換をしなくて済み、長期的なコスパを比較するとGTX1080Tiのほうがおすすめなんですよね。

G-TuneのGTX1080Ti搭載ゲーミングPC

GTX1080Ti搭載ゲーミングPCの価格を比較してみたところ、やっぱりG-Tuneは本当に安いです。安いだけでなくメモリ容量やストレージ容量が多くてコスパに優れています。

GTX1080Ti発売当初はモデルが少なかったですが、今はほとんどのデスクトップシリーズにGTX1080Ti搭載モデルが出揃ったのでどのような違いがあるのか比較してみます。

NEXTGEAR-MICRO im570PA8-SP3

グラボ : GeForce GTX1080Ti(11GB)
CPU : Core i7-7700(4コア/3.60GHz)
メモリ : 16GB(PC4-19200)
容量 : 1TB HDD

正直に言うとGTX1080Ti搭載ゲーミングPCは25万円を越えると思っていました。しかしG-TuneのNEXTGEAR-MICROシリーズはいきなり20万円台です。安すぎて見間違えたのかと思いました。

これだけ安くてもCPUはしっかりCore i7ですし、メモリは16GBとハイスペックに仕上がっています。ストレージ容量が少ないのとSSD非搭載なのが弱点ですが、安さを重視するならこれが一番おすすめです。


NEXTGEAR i660PA1-SP3

グラボ : GeForce GTX1080Ti(11GB)
CPU : Core i7-7700K(4コア/4.20GHz)
メモリ : 16GB(PC4-19200)
容量 : 480GB SSD + 3TB HDD

性能やコスパで選ぶならNEXTGEARシリーズのほうがおすすめです。なぜならCPUはこちらのほうが高性能だからです。ゲーミングPCで最初にスペック不足になるのってグラフィックボードとCPUです。

つまりハイエンドのGTX1080Tiを使っているなら、将来的にCPUが足を引っ張ることになります。CPUの交換は非常に面倒ですから、最初からCPUも高性能にしておいたほうが長く使えて後悔しません。


LITTLEGEAR i310PA7-SP4

グラボ : GeForce GTX1080Ti(11GB)
CPU : Core i7-7700(4コア/3.60GHz)
メモリ : 16GB(PC4-19200)
容量 : 1TB HDD

価格とスペックはNEXTGEAR-MICROと同じです。しかしLITTLEGEARには小型というメリットがあります。机の上にデスクトップを置くなら小さいほうがいいですよね。

ゲーミングPCが邪魔でマウスの操作がおぼつかない、なんて最悪ですよ。だから小型がいいならLITTLEGEARがおすすめです。ただし拡張性がほとんどないので、パーツの追加やメモリ増設をそのうちやる予定なら別のシリーズを選んだほうがいいです。