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CPUとグラボを水冷に!G-Tuneのダブル水冷は冷却性能抜群!

ゲーミングPCは冷却を意識しないと大変なことになります。CPUとグラボが高温になり、温度が高くなりすぎると自動的に性能がダウンするのです。(性能をダウンすることにより温度が上がらないようにするセーフティ機構)

そこまでいかないにしても、常に温度が高いとパーツへの負荷が高くなり、どうしても寿命が短くなってしまいます。だから最初から冷却性能の優れた状態で購入することが大切です。

水冷クーラーで冷却性能をアップ!

CPUやグラボはゲーム中になると80度以上になります。私が重いゲームをプレイしている時にパーツの温度を計測してみたところ、CPUとグラボが85度になっていました。下手するとCPUは90度を越えることもあります。もう危険水域です。

一般的にCPUとグラボには空冷のクーラーが搭載されています。ファンを回転させることにより空気をコアに当てて冷やす仕組みです。空冷ファンなんて呼ばれ方をしています。

しかし空冷ではなく水冷クーラーも存在します。空冷よりも水冷のほうが冷却性能が優れていて、5~15度くらい温度が低くなります。水冷のほうが圧倒的に冷やす能力が高く、ゲーミングPCの寿命が伸びます。

>> G-Tuneの水冷CPUクーラー搭載ゲーミングPC一覧はこちら

G-Tuneならグラボも水冷にできる!

多くのBTOメーカーではカスタマイズでCPUクーラーを水冷に変更できます。でもグラボを水冷にできるのはG-Tuneだけです。このようにCPUとグラボの両方を水冷クーラーにすることを「ダブル水冷」を呼びます。

G-Tuneにはダブル水冷のハイスペックゲーミングPCがいくつかあるので、「ゲーミングPCの動作や性能を安定させたい」「ゲーミングPCの寿命を長くしたい」と思うなら、G-Tuneのダブル水冷モデルがおすすめです。

おすすめのダブル水冷ゲーミングPC

G-TuneのデスクトップゲーミングPCで人気なのは、NEXTGEAR-MICRO、NEXTGEAR、MASTERPIECEのシリーズです。このなかでダブル水冷に対応しているのはNEXTGEARシリーズとMASTERPIECEシリーズです。

NEXTGEAR i670PA2-DL

グラボ : GeForce GTX1080(8GB)
CPU : Core i7-8700(6コア/3.20GHz)
メモリ : 8GB(PC4-19200)
容量 : 2TB HDD

Core i7-8700とGTX1080を搭載したハイスペックゲーミングPCです。Core i7-8700は意外と温度が上がりやすいので水冷による恩恵は非常に大きいです。

GTX1080も負荷がかかると85度くらいまで上がりやすから、やはり水冷にしたほうが安心です。ダブル水冷モデルではこのゲーミングPCが一番安いです。


MASTERPIECE i1630PA2-DL

グラボ : GeForce GTX1080(8GB)
CPU : Core i7-8700K(6コア/3.70GHz)
メモリ : 32GB(PC4-19200)
容量 : 480GB SSD + 3TB HDD

同じGTX1080搭載ゲーミングPCですが、CPUがより高性能なCore i7-8700Kになっています。Core i7-8700よりもTDPが高く、温度も上がりやすいので水冷の効果がすぐに出ます。

メモリ容量やストレージ容量が多いだけでなく、拡張性にも優れたデスクトップです。ゲーム以外の使い道も検討している方におすすめです。


MASTERPIECE i1630PA2-SP-DL

グラボ : GeForce GTX1080Ti(11GB)
CPU : Core i7-8700K(6コア/3.70GHz)
メモリ : 32GB(PC4-19200)
容量 : 480GB SSD + 3TB HDD

GTX1080Ti搭載のハイエンドゲーミングPCです。シングルGPUというカテゴリでは最上位のスペックを誇ります。これ以上になるとCPUが無駄に高性能なモデルやSLIモデルしかありません。

当然すべてのゲームを最高の環境でプレイできます。正直なところ、これだけハイエンドなスペックにダブル水冷までついているのにこんなに安い価格なのは衝撃的です。


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