ゲーミングPCが落雷の被害に遭った時に火災保険で修理する手続き

ゲーミングPCはグラフィックボード一つとっても高価な商品です。そして家電製品である以上、落雷や災害が原因で故障することがあり得ます。もちろん災害時には保険金で修理や買い直しが理想ですが手続きや保険加入状況によっては保険が適応されないケースもあります。今回は高価格なハイスペックゲーミングPCを購入したら確認しておきたい保険と被災時の手続きについてご紹介します。

まずは火災保険の内容をチェック

賃貸住宅なら火災保険の加入が必須な為、入居時に保険へ加入しているはずです。持ち家の場合はローン返済中は火災保険の加入が融資先から義務づけられていますが、ローン返済が終わっている場合は保険加入は任意です。ますは保険加入時の重要説明事項が記載された書類を探しましょう。保険証書があれば直接保険会社へ契約内容を問い合わせることも可能です。

保証範囲と保証金額に注目

火災保険は火災・落雷・風災・雪災・水災・雨漏り等漏水による水濡れが対象ですが、対象となる災害を減らすことで保険費用を抑えられるためすべての災害が対象になっているか確認しましょう。直近で水災が起きていなかった地域では水災を保険対象外にして保険費用を節約することが一般化し、十数年に一度と呼ばれる集中豪雨で水害に見舞われて窮地に陥るというケースがあります。

保険の適応範囲に確信が持てない際は保険会社へ確認が一番です。また保証される金額も要注意です。被災時には家電を含むあらゆる家財を修理ないし買い換え費用と原状回復に必要な費用が保険から出なければ日常生活にも支障が残ります。保険金請求時の免責金額含め、もし災害に遭ったときに十分な金額が支払われる保険契約か見直し、必要に応じて契約変更して保険金支払い上限金額を適切に設定しましょう。

ゲーミングPCが被災したらまずは写真撮影

被災時にはパソコンを移動させず状況下がよく分かるように写真を撮ります。写真は証拠として保険会社へ提出します。被災から日数が経ってからの撮影や報告は偽装や不正を疑われることもあるため保険会社へ被災報告と合わせて写真を提出することが理想です。ゲーミングデスクトップパソコンの場合はサイドパネルを開け、内部の状況も撮影しておきます。

パソコンは落雷による故障と証明することが大変なケースも

雨漏り等で漏水など目に見えて分かる被災は写真と報告を元に保険手続きが進みますが、最も遭遇しやすい落雷による破損は保険会社によって対応が大きく別れます。もし落雷証明が必要と保険会社から言われた際は気象庁の気象鑑定か所轄の消防署の罹災(りさい)証明書を提出します。

もし落雷の観測記録が気象庁にない際は、消防署へ落雷被害届を提出した控えが落雷証明書の代わりに使用出来ます。逆に落雷証明の提出が不要な保険会社の場合、修理見積もりと合わせて「落雷による故障」という診断書の提出を求められることが多いです。

この場合、故障原因の特定には時間がかかることが多く特にパソコンの場合は販売店やBTOメーカーが対応してくれないことも珍しくありません。これは故障かどうかの診断は通常業務ですが、故障原因の特定まで行わずパーツ交換するという流れが一般的な修理フローだからです。

特別に故障パーツを製造メーカーへ送り検証に数ヶ月を要することもあり、診断書の発行は一筋縄でいかないケースもあります。もし他の家電製品も落雷で故障してパソコンより先に落雷故障の診断書を発行出来た際は保険会社へ交渉してみることも一つの手です。

G-Tuneの場合は基本的に自然故障を無料で修理してくれます。この自然故障が落雷も含めてくれるのかどうかは質問してみないとわかりません。ただG-Tuneのサポートは評判が良いのでおそらく大丈夫でしょう。詳しくは「G-Tuneのサポートは安心パックサービスの評価が高い」の記事をご覧ください。

まとめ

保険の内容は対象となる災害の種類・補償金額だけに注目しがちですが被災時の手続きも保険会社で大きく異なるため契約更新時や高価なゲーミングPCを購入した際には具体的な手続き方法を確認しましょう。

保険会社指定の診断書が不要で修理見積書だけで保険金申請が終わってしまう保険会社もあるため、保険加入費用の差が大きくなければ手続きが簡単なほうの保険会社を選ぶといざという時に時間と保険金振り込みまでの日数を短縮できます。

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