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長野県のふるさと納税の返礼品にmouse&G-TuneのPCが追加!これはお得か

ふるさと納税というシステムができておりますが、いまだに欲しい返礼品も無いし・・・という方もいらっしゃると思います。

平成29年11月10日より、長野県のふるさと納税の返礼品にMouseのPCが追加されましたので、PCが欲しかったという人に朗報なのか?ということで調べてみました。

ふるさと納税返礼品のPCスペック

飯山市に工場があるマウスコンピューターの返礼品を以下の通り追加します。・受付開始日  平成29年11月10日 正午よりということで、ふるさと納税返礼品になっておりますPCスペックを見てみました。

デスクトップパソコン「NEXTGEAR i670PA1-SP-IIYAMA」

ゲーミングPCですが、寄付金額が54万円という金額になっております。寄付する金額で二台か三台くらい買えてしまいそうな値段です。30台限定となっております。

執筆当時はまだ受付をしておりました。マウスコンピューター ゲーミング向けデスクトップパソコン「NEXTGEAR i670PA1-SP-IIYAMA」

気になる性能ですがCPUにCore i7-8700Kを搭載。メモリは16GBを搭載、グラフィックボードはNVIDIA GeForce GTX 1080Tiを搭載しております。

通常の購入ですスペックを見るとコチラの製品NEXTGEAR i670PA1-SP2だと思われます。価格を見ると税込260,000円ほどです。

マウスコンピューター 15.6型ノートパソコン「MB-H550BN1-SH-IIYAMA」

ノートPCが欲しい人用にはこちらのノートPCマウスコンピューター 15.6型ノートパソコン「MB-H550BN1-SH-IIYAMA」だと思います。スペックとしてはCPUに Core i5-7200U を搭載しております。

メモリも8GBでSSDも128GBとまずまずの性能ではありますが、寄付金額が22万円なのでコチラも割高に感じます。

通常の購入ですスペックを見るとコチラの製品だと思われます。価格を見ると税込100,000円ほどです。

ふるさと納税の利点

ふるさと納税にすることの利点は、申請することで税金からふるさと納税に納めた金額マイナス2000円が減税されます。

しかし、全ての金額が減税に適用されるわけではなく、年収等により変動があります。上記PCをふるさと納税で返礼してもらったとしても、全額適用になるような人は少ないと思います。

確定申告やふるさと納税手続きについては、私が下手に説明するよりも国税庁のサイトを見ていただいた方が良いと思います。https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/furusatonouzei.htm

返礼品PCは割高

返礼品のラインナップにPCがあるのは、実はMouseだけではなくSonyのK-16 VAIO S15(ブラック)やEpsonのK-8 Endeavor AT993AZM2等があります。

どれも高額となっておりますので、税金の減額以上の恩恵が得られるか?と考えると所得によっては微妙なラインであると思えます。

お得かどうか

お得かどうか?と言われたら所得によるとしかいいようがありません。私あたりの収入ですと、ふるさと納税でPCを選ぶよりは、数万円のお肉あたりを選んだ方が良いような気がします。

パソコンの性能をはかるベンチマークソフト

ハイエンドパソコンや、格安のエントリーパソコンといってもどれくらいの性能なのか、どれくらい性能差があるのかというのはわかりづらいものです。そこでベンチマークソフトといって、パソコンに負荷をかけてどれくらい処理ができたかを数値化することができるソフトウェアがあります。

ベンチマークは、グラフィックカードの性能を図るものや、CPUの演算処理能力を図るもの、ディスクのアクセススピードを図るものなど、パーツによっていろいろなソフトが存在します。ゲームによっては、そのパソコンでどれくらい快適にゲームがプレイできるかをチェックするためのベンチマークソフトを公開しているゲームタイトルもあります。

パーツごとのベンチマークソフト

ベンチマークのスコアはいろいろな環境と比較することが多いため、使っているユーザーが多いベンチマークソフトのほうが比較しやすいでしょう。

Futuremark 3DMark

グラフィックカードの処理能力を図るベンチマークソフトで、もっとも有名でユーザーの多いのがFuturemark社の3DMarkです。ハイエンドグラフィックカードでもカクカクになるような高負荷をかけることもでき、ローエンドからハイエンドまで様々な環境でのベンチマークスコアを図ることができます。無償版と有償版があり、4K解像度やストレステストなど高負荷機能の有無の違いがあります。

>> Futuremark 3DMark

Maxon Cinebench

CinebenchはOpenGLやCPUの負荷テストができるベンチマークソフトです。CPUのテストとして使われるのが一般的で、プロセッサのコア数やクロック数の違いがベンチマークスコアにはっきりと影響するため、CPUをアップグレードした後にCinebenchを走らせると違いを体感できるでしょう。

>> Maxon Cinebench

MaxxMEM2

MaxxMEM2はメインメモリのベンチマークソフトです。Windows 10でも動作します。メモリのコピーやリードライトスピードを調べることもできますし、レイテンシーも図ることができます。

>> MaxxMEM2

CrystalDiskMark

CrystalDiskMarkはハードディスクやSSD、USBメモリの速度を測定するベンチマークソフトです。クリック一つで計測できる手軽さも魅力的で、ストレージのベンチマークソフトでは圧倒的なシェアを持っています。

>> CrystalDiskMark

ゲームのベンチマークソフト

オンラインゲームなどで快適にプレイできるかを測定できるベンチマークソフトがゲームタイトルに合わせてリリースされることがあります。パーツごとのベンチマークとは違い、そのゲームに合わせてパソコンの性能を総合的に測定することができます。

ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーター ベンチマーク

スクウェア・エニックスが運営するオンラインゲーム、ファイナルファンタジーXIVのベンチマークソフトです。3D処理もふんだんに盛り込まれているため、3D処理能力も測定することができますし、ロード時間も見ているためストレージの速度も測定することができます。

>> ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーター ベンチマーク

ファンタシースターオンライン2ベンチマーク

セガが運営するオンラインゲーム、ファンタシースターオンライン2のベンチマークソフトです。こちらも総合的にパソコンの性能をチェックすることができます。

>> ファンタシースターオンライン2ベンチマーク

ドラゴンクエストXベンチマーク

スクウェア・エニックスが運営するオンラインゲーム、ドラゴンクエストXのベンチマークソフトです。ストーリー仕立てのベンチマークソフトで楽しみながらパソコンの総合的なテストをすることができます。

>> ドラゴンクエストXベンチマーク

Intel 第8世代デスクトップ向けCoreプロセッサ Coffee Lake一覧と比較

2017年10月にインテルからデスクトップ向け第8世代のCoreプロセッサ、Coffee Lakeが発売されました。概要やラインナップ、第7世代のKaby Lakeからの違いなどについて説明したいと思います。

Coffee Lake CPUについて

これまでのインテルのCPU発売サイクルを半年も前倒しにしてCoffee Lakeは発売されました。その陰にはAMDのRyzenプロセッサーがあったことは言うまでもありません。Coffee Lakeは、これまでのCoreシリーズとはラインナップも随分変わっています。

ユーザーにとって恩恵も大きな変更として、コア数の底上げがあります。これまでCoreファミリーにはi3、i5、i7とありました。エントリー向けのi3は2コア2スレッドもしくは4スレッドとコア数も2つになっているぶん、価格も安く設定されていました。4コアのCPUはi5からで、このi5がCoreファミリーの中でもボリュームゾーン商品でした。i7はハイスペックを求めるコアユーザーや開発者向けとなっており、価格も一番高く設定されていました。

Coffee Lakeからはi3は4コアに底上げされています。これはコストを抑えたままゲーミングパソコンを組むにも、とても喜ばしいことです。そしてi5は6コアのCPUになりました。6コアの恩恵を受ける状況は限られますが、これまでハイエンドCPUのみにしかなかった6コアモデルをi5で使えるのは良いことです。「Core i5はもう古い?ゲーミングPCのCPUはCore i7を選ぼう」の記事でもCore i5よCore i7の違いについて書きましたが、Coffee Lakeの影響は大きいです。

Coffee Lake のラインナップ

2017年10月発売分のCoffee Lakeのラインナップです。省電力モデル等はこれから発売されるかもしれませんね。ソケット形式はすべてLGA1151になっています。型番にKがついているものはクロック倍率フリーモデルですのでオーバークロックが可能です。

i3にはこれまで通り、ターボブーストが搭載されていません。またハイパースレッディングはi7のみの搭載です。

Core i7 プロセッサー 6コア12スレッド

  • Core i7-8700K 定格3.7GHz ターボブースト時最大4.7GHz L3キャッシュ12MB TDP95W
  • Core i7-8700 定格3.7GHz ターボブースト時最大4.7GHz L3キャッシュ12MB TDP65W

Core i5 プロセッサー 6コア6スレッド

  • Core i5-8600K 定格3.6GHz ターボブースト時最大4.3GHz L3キャッシュ9MB TDP95W
  • Core i5-8400 定格2.8GHz ターボブースト時最大4.0GHz L3キャッシュ9MB TDP65W

Core i3 プロセッサー

  • Core i3-8350K 定格4.0GHz ターボブーストなし L3キャッシュ8MB TDP91W
  • Core i3-8100 定格3.6GHz ターボブーストなし L3キャッシュ6MB TDP65W

第8世代、Coffee LakeとKaby Lake Refresh

Coffee Lakeは第8世代プロセッサーですが、あくまでデスクトップ向けのプロセッサーのコードネームになっています。ノートパソコン向け第8世代プロセッサーのコードネームはKaby Lake Refreshと、なぜか第7世代のコードネームを継承した形となっています。

これまでデスクトップ向けとノートパソコン向けでコードネームが一致していたのですが、第8世代からは別々のコードネームとなってしまっています。インテルとしても何かしらの理由があるのでしょうが、世代とコードネームを合わせて覚えることができなくなってしまったのは、あまり良いことではないのではと思います。とはいえ一般のユーザーにとってプロセッサーのコードネームがそれほど大きい意味を持つわけではないので、問題はないのでしょう。